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(半角で 6万文字以内という字数制限に達しましたので、こちらのブログ記事に 本日 すなわち 6月10日(月)の「大祓の形身代・続報48・中編・4」のブログの続きを記させて頂きます。前回のブログから 話が 繋 がっておりますので、前回のブログも 御覧頂きますと おわかり頂け易い と存じ上げます)
それから、去る 昨年の8月14日(日)の『御神札・続報』のブログの中段やや下に、
『(前略)正確には 鎮守の神であります。
なお、去る3月11日(金)の【父親の転帰】のブログに記させて頂きましたように、父親が 母親に続いて 亡くなりました。
それで、なかなか 氏神神社に行っている時間を取ることが 適いませんでした。そして、誠に有り難いことに、本日 漸と、上記のように、古い 御神札 そして お守りなどの お焚き上げを持って行くことが出来ました。そうして、新しい 五体の御神札を頂いて来ました。因みに、この御神札 一体は まだ 8ヶ月半でありますので、年末年始に交換しようと思いました。なお、前回 奉納金は、上記のように 一体の 御神札につき 千百円以上とのことでした。ここにも、消費税10%が 上乗せされているようでした。序で乍ら、宗教団体には、税金は 課せられないのでありますがね。ところが、今回は 天照皇大神宮の 御神札が 千弐百円以上 そして 氏神神社の御神札が 千円以上とのことでした。すなわち、奉納金の額が変更されていました。恰も、上記の消費税10%が 知られてしまったかのような 料金の対応でした。それで、前回は 千百円以上でしたと答えました。すると、社務所の男性によりますと、千百円ということは ないとのことでした。そこで、確かに 上記のように 千百円以上だったと回答しました。そして、そのとき 対応したのは 目に傷のある男性だったと伝えました。すると、社務所の男性によりますと、自分にも 目に傷があるとのことでした。因みに、社務所の片目の男性のことを前述致しました。すなわち、この片目の男性が 本日も 社務所の男性だったのであります。それから、この社務所の男性によりますと、自分は息子とのことでした。しかも、神官であるとのことでした。なお、随分 自我の強い男性であると思われました。序で乍ら、誠に有り難いことに、55年前に 当市に引っ越してきて それ以来、ここの鎮守の神に参拝していることを伝えました。しかも、上記のように、この鎮守の神の氏子になっています。
話を戻しますが、合計で 五千六百円を奉納しました。 因みに、領収書は発行されませんので、決まった 奉納金は ないのかもしれませんね。なお、当初 その社務所の男性によりますと、決まったら 声を掛けてもらいたいとのことでした。ところが、予め 決めて わかり易いように 紙に書いてありましたので、【決まっています。】と答えて その書いた紙を手渡しました。序で乍ら、その社務所の営業時間は 午前9時からとのことでありましたので、その時間に合わせまして 午前9時15分頃に行きました。
なお、今回も、上記のように お賽銭の額は 境内の掃除のことを考えて 銀色の硬貨、すなわち、50円、100円 そして 500円以上にしている とのことでありますので、一番大きい硬貨を お賽銭として入れました。序で乍ら、自転車で 片道 約40分 掛かるのですが、自転車を用いて 参りました。 因みに、今朝の天気予報では 雨とのことでした。
天照皇大神宮の 御神札 三体
氏神神社の御神札 三体
(後略)』と記させて頂きました。
なお、その氏子会役員の方は、御神札を置いていきました。それで、上記のように、六体の御神札を頂いていることを伝えました。そして、その御神札を 加えさせて頂く と話しました。
その氏子会役員の方が 置いていった 御神札
さて、今年 最後になりますので、当方から 『今年も 一年 誠に有り難く存じ上げました。どうぞ よい年の瀬を お過ごし下さり、良い お年を お迎えになられて下さい。』と伝えました。(後略)」と記させて頂きました。
ならびに、去る4月3日(水)の「大祓の形身代・続報47・後編」のブログの中段やや上に、
「(前略)去る1月9日(火)の『大祓の形身代・続報46・後編』のブログの中段に、
『(前略)本日の午前9時22分に 上記のように 産土の神社の地域の氏子会役員(取扱世話人)から電話が入りましたが、携帯電話の置いてある場所から 離れた所に居ました。それで、電話連絡が 繋がることなく いきなり 来ましたので、誠に 慌てました。そこで、電話連絡が 繋がらなかったら、数分後に 再度 掛けてもらいたいと 伝えました。因みに、その氏子会役員(取扱世話人)が、当方が郵送した 年賀状のことを言及しました。しかし乍ら、その氏子会役員(取扱世話人)からの返信は ありませんでした。
そこで、今回も 上記と同様に、下の画像のように 急遽 お土産の準備をしました。因みに、感謝の印として 上記の 自然の甘さの 人参が含まれた りんごの100%ジュースなどを いつものように 説明を しっかりして それぞれ 三人分 あげました。
感謝の印として その氏子会役員(取扱世話人)に あげた りんごの100%ジュース 三人分
感謝の印として 袋に詰めて あげた りんごの100%ジュース 三人分
それから、【節分追儺祭のお誘い】 そして 【神符】等を置いていきました。因みに、その氏子会役員(取扱世話人)によりますと、その【節分追儺祭】のことは 電話してもらいたいとのことでありました。なお、郵便受けに入れさせてもらって いいかとの旨でありました。
【節分追儺祭のお誘い】
【神符】
なお、いつものことであり 今回も 同様でありますが、上記のように その地域の氏子会役員(取扱世話人)の方は、その家政婦と同様に 当家の門を開けて 開けたまま帰ります。序で乍ら、去る 昨年の10月4日(水)の【迷惑な訪問・続報3】のブログの上段に、
【(前略)このようなときにも、毎回 行なっていることであります。すなわち、特別な塩を撒いて 祝詞を唱えて お浄めをするのであります。(後略)】と記させて頂きました。そして、その氏子会役員(取扱世話人)の方が帰った後 直ぐに、今回も 上記のように、特別な塩を撒いて 祝詞を唱えて お浄めをしました。
その氏子会役員(取扱世話人)の方は、いつも 当家の門を開けて 開けたまま帰ります
序で乍ら、今回も、このブログ記事を書く為に、3時間以上もの貴重な 朝の時間を使うことになってしましました。(後略)』と記させて頂きました。
更に、本日の午前10時10分にも 多用なときに 上記のように 鎮守の神社の地域の氏子会役員(取扱世話人)から電話が入りました。それで、年会費 ¥2,000円を頂きに来るとのことでありました。そこで、何時 来るか 訊きましたら、5分位 したら、来るとのことでありました。そこで、その言葉の通りに 午前10時15分頃に 来ました。
それで、今回も 上記と同様に、下の画像のように 急遽 お土産の準備をしました。因みに、感謝の印として 上記の 自然の甘さの 人参が含まれた りんごの100%ジュースなどを いつものように 説明を しっかりして それぞれ 三人分 あげました。序で乍ら、その氏子会役員(取扱世話人)によりますと、誠に有り難いことに、そのりんごの100%ジュースは 美味 しいとのことでありました。それで、孫が そのりんごの100%ジュースが好きとのことでありました。そこで、その孫が 家に来ると、そのジュースが欲しいと言うのでそうであります。それで、今回も、以下のように説明しました。すなわち、今は亡き 両親によりますと 親戚が 全国のりんごジュースを 飲み比べて 美味 しいと話していたという 品物であります。そこで、青森から 直接 取り寄せまして、到着したばかりの りんごの100%ジュースであります。以上であります。なお、その氏子会役員(取扱世話人)によりますと、悪いね とのことでありました。序で乍ら、以前 その氏子会役員(取扱世話人)は そのりんごの100%ジュースを要らないと言っていた時期がありましたが、孫の力は 大きいですね。
しかして、その氏子会役員(取扱世話人)によりますと、氏子会の年会費を 徴収に来たとのことでした。序で乍ら、上記のように ¥2,000円(昨年は、¥1,500円でありました)とのことでありました。
のみならず、去る 昨年の5月16日(火)の『市議会議員の訪問』のブログの中段やや下に、
『(前略)上記の 一人会派の市議会議員によりますと、その鎮守神社の氏子会 総代とのことでありました。(後略)』と記させて頂きました。因みに、その氏子会役員(取扱世話人)によりますと、上が 『佐藤』から 米屋の長男の『金子』に代わったとのことでありました。それで、上記のように、総代とのことである その市議会議員の話をしました。すると、その氏子会役員(取扱世話人)によりますと、いろいろ あって よく分からないとのことでありました。なお、上記のように、その市議会議員は 総代とのことでありました。そこで、下の領収書を見ますと 総代長になっていますから、総代は 複数人 存在するようでありますね。
年会費・領収書(本日 すなわち 4月3日[水]でありますが、その氏子会役員[取扱世話人]によりますと、日付を入れ忘れたとのことでありました)
感謝の印として その氏子会役員(取扱世話人)に あげた りんごの100%ジュース 三人分
感謝の印として 袋に詰めて あげた りんごの100%ジュース 三人分
加うるに、前述致しましたことと同様に、今回も、その氏子会役員(取扱世話人)に 柚子の実をあげました。
その氏子会役員(取扱世話人)が 持ち帰った 柚子の実
持ち帰り易いように 袋に詰めて、その氏子会役員(取扱世話人)に あげた 柚子の実
それから、去る3月31日(日)の『御神札・続報』のブログの中段やや下に、
『(前略)五体の御神札を頂いて来ました。因みに、この御神札 一体は まだ 3ヶ月半でありますので、年末年始に交換しようと思いました。
(中略)
なお、帰宅して 早速 当家に 上記のように 3ヶ所ある 神棚に、上の画像の御神札を 祀りました。因みに、誠に有り難いことに、今回も、神棚の掃除をしました。(後略)』と記させて頂きました。すなわち、昨年の12月に 御神札 一体を頂きましたので、五体の御神札を頂いて来たことを伝えました。
のみならず、その氏子会役員(取扱世話人)は、『神符』等を置いていきました。因みに、帰るときに 当家の玄関前で その氏子会役員(取扱世話人)によりますと、雨が パラパラ 降ってきたとのことでありました。
『神符』
なお、いつものことであり 今回も 同様でありますが、上記のように その地域の氏子会役員(取扱世話人)の方は、その家政婦と同様に 当家の門を開けて 開けたまま帰ります。序で乍ら、前述致しましたように、その氏子会役員(取扱世話人)の方が帰った後 直ぐに、今回も 上記のように、特別な塩を撒いて 祝詞を唱えて お浄めをしました。
その氏子会役員(取扱世話人)の方は、いつも 当家の門を開けて 開けたまま帰ります
序で乍ら、今回も、このブログ記事を書く為に、5時間以上もの貴重な 朝の時間を使うことになってしましました。(後略)」と記させて頂きました。
しかして、本日の午前9時23分にも 多用なときに 上記のように 鎮守の神社の地域の氏子会役員(取扱世話人)から電話が入りました。それで、何時 来るのかを訊きました。すると、今 家を出て 当家に来るとのことであり、午前9時28分に 来ました。 そこで、今回も 上記と同様に、下の画像のように 急遽 お土産の準備をしました。因みに、感謝の印として 上記の 自然の甘さの 人参が含まれた りんごの100%ジュースなどを それぞれ 三人分 あげました。すると、6月になりましたので、大祓の申込書を渡されました。なお、その氏子会役員(取扱世話人)によりますと、「暑いね!」とのことでありました。
感謝の印として その氏子会役員(取扱世話人)に 用意した りんごの100%ジュース 三人分
感謝の印として 袋に詰めて 用意した りんごの100%ジュース 三人分
男性用の 大祓の形身代
女性用の 大祓の形身代
大祓の説明
それから、「大祓の形身代 と 大祓行事のご案内」 そして 「三宝荒神(かまど様)」等を置いていきました。
「大祓の形身代 と 大祓行事のご案内」
「三宝荒神(かまど様)」
序で乍ら、いつものことであり 今回も 同様でありますが、上記のように その地域の氏子会役員(取扱世話人)の方は、その家政婦と同様に 当家の門を開けて 開けたまま帰ります。因みに、前述致しましたように、その氏子会役員(取扱世話人)の方が帰った後 直ぐに、今回も 上記のように、特別な塩を撒いて 祝詞を唱えて お浄めをしました。
その氏子会役員(取扱世話人)の方は、いつも 当家の門を開けて 開けたまま帰ります
(半角で 6万文字以内という字数制限を超えましたので、文章を削らせて頂きました。なお、義務教育の方々に 美しい日本語を 正しい読み方で 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名を付けております)
本日も、最後 迄 お読み頂き、誠にありがとうございました。唯々感謝。(^-^)