研修医のときの話・続報3 | 神産巣日神(かみむすびのかみ)のブログ

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古来、日本では、「愛」と云う字を使わないで、「産巣日(むすび)」と言いました。「むすび」と云う言葉は、「愛」と云う言葉よりも非常に深遠な意味を含んでいるのです。ときに、神産巣日神は「造化の三神」の内の一柱の神であり、獨神(ひとりがみ)で御座います。唯々感謝。

 このブログ(英語:blog)に御訪問頂き、誠にありがとうございます。

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 さて、去る2月9日(金)の「研修医のときの話・続報2」のブログ去る 2月7日(水)の「研修医のときの話・続報」のブログ そして 去る 昨年の11月18日(土)の「研修医のときの話」のブログを記させて頂きました。

 ときに、去る 10年前の11月16日(日)の「根菜」のブログの中段やや上に、

「(前略)研修医の頃、11ヶ月間、週4日間、内科の一般外来 と 特殊外来で、主任教授 と 診療教授(あとになってからの役職)の外来に陪席ばいせき(ゲシュライバー)するように、とのことで御座ございました。(後略)」と記させて頂きました。その際、同じ内科学教室の「長由貴」という女医が、入院棟の患者さんに 「塩」を処方しました。それで、その主任教授が 「なんだ、これは。」と言っていました。ちなみに、hypotension(英語)(ネガティブ[英語:negative]で 御座ございますし、お読み下さっている 方々かたがたに影響を お与えすることの無いように、日本語で つづることをひかえさせて頂きましたが、以前、それではわからない、と指摘を頂きましたので、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。低血圧症のことで御座ございます。以下、英語で hypotension と示させて頂きます)の患者さんへの処方と致しましては uniqueユニーク(英語)であると思われました。

 ところで、その「赫 彰郎」という 主任教授は、れになると 患者さんから 謝礼金をもらっていました。また、豪華な 温泉旅行のパッケージも もらっていました。

 つぎ に、去る 一昨年おととしの10月21日(金)の「サプリメントの迷惑」のブログの中段やや上 そして 去る 8年前の8月24日(水)の「治験」のブログの上段などに、

「(前略)この内科学教室の研修期間中のことで 御座ございます。すなわち、この診療教授が、製薬会社との関係で 患者さんに 薬の治験を行っていました。ちなみに、この診療教授は、製薬会社から 手数料 や 謝礼金[英語:rebateリベート]をもらっていたようであります。(後略)」と記させて頂きました。なお、「永積 惇」という 診療教授のことであります。

 

 (義務教育の方々かたがたに 美しい日本語を 正しい読みかたで 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名ふりがなを付けております)

 本日も、最後 まで  お読み頂き、誠にありがとうございます。唯々感謝。(^-^)