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(半角で 6万文字以内という字数制限に達しましたので、こちらのブログ記事に 前回 すなわち 5月22日(水)の「庭の雑草(愛国)・続報59・中編・3」のブログの続きを記させて頂きます。前回のブログから 話が 繋 がっておりますので、前回のブログも 御覧頂きますと おわかり頂け易い と存じ上げます)
さて、去る7月20日(木)の「庭の雑草(愛国)・続報43・後編」のブログの上段に、
「(前略)去る7月2日(日)の『庭の雑草(愛国)・続報42・後編』のブログの上段に、
『(前略)去る6月20日(火)の【庭の雑草(愛国)・続報41・後編】のブログの上段に、
【(前略)去る6月16日(金)の〖庭の雑草(愛国)・続報40・後編〗のブログの上段に、
〖(前略)上記のように、姉から ドクダミなどの雑草の除草をするように言われております。因みに、ドクダミは 薬草でも あるのですがね。なお、ドクダミは、ドクダミ茶 や 天ぷらにするといいとのことであります。それで、前述致しましたように 去る 6月15日(木)、6月2日(金)、6月1日(木)、5月25日(木)、5月18日(木)、5月5日(金) そして 4月7日(金)も行いましたが、雑草が 更に 繁茂する前の この時期に、雑草を取りました。因みに、前述致しましたように、これ迄 は ドクダミは、白い花が咲きますし そのままにしていました。なお、本日は、過剰に 繁殖した ドクダミが これ以上 芝のあるところに 浸食しないように、部分的に 対処しました。序で乍ら、家政婦の家でも ドクダミが あるが、処置しているとのことでありました。
繁茂した ドクダミの 掃除する前の状態
繁茂した ドクダミの 掃除する前の状態
繁茂した ドクダミの 掃除する前の状態
なお、ドクダミは 地下茎で 繋 がっていますので、根元を 鎌で 切るのではなくて、引き抜かなければなりません。しかも、そのままにしておきますと、また 生えてきます。それで、その地下茎に対処する為に、使いたくなかったのでありますが、前述致しました 除草剤を使うことにしました。因みに、家政婦が、うっかりして その除草剤を 芝の上に 零してしまいました。序で乍ら、その家政婦によりますと、雨が降ると 雑草が生長するとのことでありました。
掃除後の状態
掃除後の状態
掃除後の状態
掃除後の状態
しかも、去る 7年前の6月23日(木)の〔乾燥剤の再利用(資源回収)〕のブログの中段やや上に、
〔(前略)別の使い道を考えてみます。湿気を吸いこんで 消石灰になってしまった〘石灰乾燥剤〙を、庭の土と混ぜてみました。石灰は 前述のように 強塩基性物質である 為、酸性に傾き過ぎた 土壌を中性に戻す効果があるのです。石灰は 園芸店などにも販売されていますが 量が多いので、 例えば 庭 位の土を改良したい という場合には、乾燥剤に使われている 位の量で 丁度よいようなのです。この〘石灰乾燥剤〙の袋を切って 中身の消石灰を 土と混ぜるのですが、1週間もすれば 酸性だった土壌が中性よりになる とされています。
〘石灰乾燥剤〙のパッケージ
(後略)〕と記させて頂きました。なお、ドクダミが 生えるということは、土壌が 酸性に傾いているということであります。それで、上記の〔石灰乾燥剤〕を 庭の土と混ぜて、土壌を中性に戻すことも 考えられます。
枯れた 芝も 刈りました
使用した 鎌(上記のように 柔らかい草用)(上記と同様に 使用後は、錆止の為に 油を塗りました)
処理して 出た ごみ袋
(後略)〗と記させて頂きました。
そのうえ、去る5月23日(火)の〖庭の花・続報34(紫陽花)(令和5年)〗のブログの下段に、
〖(前略)
後日 すなわち 6月1日(木)に撮影した 紫陽花の花(誠に有り難いことに、家政婦によりますと、今年は 紫陽花の花が多いとのことでありました。因みに、これらの 紫陽花の花々の 一つ 一つを愛でています)
(後略)〗と記させて頂きました。
しかして、上記のように、姉から 雑草を取るように言われております。それで、前述致しましたように 去る 6月16日(金)、6月15日(木)、6月2日(金)、6月1日(木)、5月25日(木)、5月18日(木)、5月5日(金) そして 4月7日(金)も行いましたが、雑草が 更に 繁茂する前の この時期に、雑草を取りました。因みに、主に 上記の 屁糞葛であります。なお、当家の植物に 絡みついた 屁糞葛を取っていました。すると、上記の 大切な 紫陽花の花の茎が 切れてしまいました。それで、早速 花瓶に移しました。
早速 花瓶に移した 紫陽花の花
処理して 出た ごみ袋
(後略)】と記させて頂きました。
更に、上記のように、姉から 雑草を取るように言われております。それで、前述致しましたように、去る 6月20日(火)、6月16日(金)、6月15日(木)、6月2日(金)、6月1日(木)、5月25日(木)、5月18日(木)、5月5日(金) そして 4月7日(金)も 行いました。それで、沢山の蚊が 発生する前に 行なって よかったと、家政婦に話しました。因みに、今回は、自宅前の歩道の 雑草が 更に 繁茂する前に、雑草を取りました。
掃除する前の状態(当家と歩道との境界部)
掃除する前の状態(当家と歩道との境界部)
掃除する前の状態(当家と歩道との境界部)
掃除する前の状態(当家と歩道との境界部)
掃除する前の状態(当家と歩道との境界部)
掃除する前の状態(当家と歩道との境界部)
掃除後の状態(当家と歩道との境界部)
使用した 前回の 鎌より 大きい 鎌(上記のように 柔らかい草用)上記と同様に 使用後は、錆止の為に 油を塗りました)
使用した 油
処理して 出た ごみ袋
(後略)』と記させて頂きました。
のみならず、上記のように、姉から 雑草を取るように言われております。それで、前述致しましたように 去る 6月16日(金)、6月15日(木)、6月2日(金)、6月1日(木)、5月25日(木)、5月18日(木)、5月5日(金) そして 4月7日(金)も行いましたが、今回も、雑草を 更に 取りました。因みに、『刈り取り』を 継続的に 繰り返している管理地でありますので 一年生の広葉雑草が衰退して、イネ科の叢生型雑草である ネコジャラシという俗称のエノコログサが増えました。なお、このエノコログサは 根を しっかり 張っているのであります。従って、抜くのは たいへんなことであります。序で乍ら、基本は、根を残して『根元より下』を刈ることとされています。すなわち、特に 葉が細長い イネ科の雑草は、『生長点』と呼ばれる 生長(植物の場合はこの漢字を使うとのことであります)が始まる部位が 根本にあります。ですから、これより 上の位置で刈ってしまうと、また直ぐに生長してきます。従って、この位置よりも 下で、鎌を少し土に入れて 根を出来るだけ残すように刈っていくことが 大事なポイントになる とされています。序で乍ら、何故 雑草を根から取らない方が良いのかというと、雑草を抜く度に 土が締まって 硬くなっていくからであります。そして、土が固くなると、固い土でも繁殖できるような雑草が 生えて来易 くなります。因みに、このような雑草は根の張りが とても強いのが特徴であります。つまり、根から抜くことを繰り返すことで、草取りが 段々 たいへんになるという悪循環に陥る危険性があるとされているのであります。ところが、上記のように 鎌を使って 刈るように 指示をしたにもかかわらず、家政婦は 根から抜いてしまいました。すなわち、全く 言うことをきかず 独断で 行なってしまいます。但し、後から 訊きましたら、鎌の先が切れなかったとのことでありました。なお、言われれば 包丁も 研いでいますので、鎌のことも 言ってもらいたかったですね。そうすれば、鎌も 研いでいました。
なお、家政婦によりますと 農薬を撒いた方が いいとのことでありましたが、歩道との境界であり 歩行者も通りますので 撒きませんでした。
掃除する前の状態(当家と歩道との境界部)
掃除する前の状態(当家と歩道との境界部)
掃除する前の状態(当家と歩道との境界部)
掃除する前の状態(当家と歩道との境界部)
掃除する前の状態(当家と歩道との境界部)
掃除する前の状態(当家と歩道との境界部)
掃除する前の状態(当家と歩道との境界部)
掃除する前の状態(当家と歩道との境界部)
掃除後の状態(当家と歩道との境界部)
掃除後の状態(当家と歩道との境界部)
掃除後の状態(当家と歩道との境界部)
掃除後の状態(当家と歩道との境界部)
掃除後の状態(当家と歩道との境界部)
掃除後の状態(当家と歩道との境界部)
掃除後の状態(当家と歩道との境界部)
掃除後の状態(当家と歩道との境界部)
使用した 鎌(上記のように 柔らかい草用)(上記と同様に 使用後は、錆止の為に 油を塗りました)
処理して 出た ごみ袋
(後略)」と記させて頂きました。
加うるに、去る11月5日(日)の「庭の雑草(愛国)・続報49・後編」のブログの中段やや下に、
「(前略)去る10月5日(木)の『庭の雑草(愛国)・続報48・後編』のブログの中段やや下に、
『(前略)去る9月15日(金)の【庭の雑草(愛国)・続報47・後編】のブログの中段やや下に、
【(前略)去る9月5日(火)の〖庭の雑草(愛国)・続報46・後編〗のブログの中段やや下に、
〖(前略)去る 8月18日(金)の〔庭の雑草(愛国)・続報45・後編〕のブログの下段に、
〔(前略)去る8月5日(土)の〘庭の雑草(愛国)・続報44・後編〙のブログの下段に、
〘(前略)上記のように、姉から 雑草を取るように言われております。それで、前述致しましたように 去る 7月20日(木)、7月2日(日)、6月16日(金)、6月15日(木)、6月2日(金)、6月1日(木)、5月25日(木)、5月18日(木)、5月5日(金) そして 4月7日(金)も行いましたが、今回も、雑草を 更に 取りました。因みに、主に 上記の 屁糞葛であります。なお、当家の植物に 絡みついた 屁糞葛を取りました。
使用した 鎌(上記のように 柔らかい草用)(上記と同様に 使用後は、錆止の為に 油を塗りました)
処理して 出た ごみ袋
(後略)〙と記させて頂きました。上記のように、姉から 雑草を取るように言われております。それで、前述致しましたように 去る 8月5日(土)、7月20日(木)、7月2日(日)、6月16日(金)、6月15日(木)、6月2日(金)、6月1日(木)、5月25日(木)、5月18日(木)、5月5日(金) そして 4月7日(金)も行いましたが、今回も、雑草を 更に 取りました。
掃除する前の状態
掃除後の状態
掃除する前の状態
掃除後の状態
掃除する前の状態(当家と歩道との境界部)
掃除する前の状態(当家と歩道との境界部)
掃除する前の状態(当家と歩道との境界部)
掃除する前の状態(当家と歩道との境界部)
掃除する前の状態(当家と歩道との境界部)
掃除する前の状態(当家と歩道との境界部)
掃除後の状態(当家と歩道との境界部)
掃除後の状態(当家と歩道との境界部)
掃除後の状態(当家と歩道との境界部)
掃除後の状態(当家と歩道との境界部)
掃除後の状態(当家と歩道との境界部)
掃除後の状態(当家と歩道との境界部)
掃除後の状態(当家と歩道との境界部)
使用した 鎌(上記のように 柔らかい草用)(上記と同様に 使用後は、錆止の為に 油を塗りました)
処理して 出た ごみ袋
処理して 出た ごみ袋に 一言 言葉を添えて 貼 りました
(後略)〕と記させて頂きました。
おまけに、去る8月12日(土)の〔庭の花・続報40(百合)〕のブログの下段に、
〔(前略)下の画像の百合は、上の画像のように 昨年 初めて 花を咲かせました。但し、調べましたら、外来の台湾原産の葉の細い〘タカサゴユリ〙 と 鹿児島県 や 沖縄県に自生する葉の幅広の〘テッポウユリ〙の雑種であり 厄介な 〘シン テッポウユリ〙のようなので、駆除することにしました。序で乍ら、花期は 盛夏の お盆シーズンであります。すなわち、よく 似ている 〘テッポウユリ〙の開花時期は 4~6月でありますから、花期が 違いますね。因 みに、何が厄介かというと、生命力の強い百合で、日本の原種百合の自生地を奪っていくそうであります。なお、関東よりも 西の地域では 凄い数で増えていて 問題に なっているとのことでありました。(後略)〕と記させて頂きました。すなわち、〔シン テッポウユリ〕は 生命力が強いのであります。それで、〔テッポウユリ〕が 生えている 地域に その〔シン テッポウユリ〕が入ると、この〔シン テッポウユリ〕と 交配して 純粋な〔テッポウユリ〕が なくなってしまうのであります。つまり、日本に 外来の移民が入り 混ざりますと、純粋な〔日本人〕が居なくなってしまうのと 同様でありますね。そこで、上記のように 日本の原種百合の自生地を奪っていく 厄介な 外来の〔シン テッポウユリ〕を駆除することにしました。なお、百合は 多年草でありますから、球根を摘出しなければなりません。すなわち、球根を摘出しなければ、来年も 生えてきてしまいます。序で乍ら、百合科の植物は 確かに有毒植物として知られていて、アルカロイド系の毒があるとされています。但し、百合根は その中でも 毒がないとされています。
駆除した 〔シン テッポウユリ〕
なお、去る 9年前の10月5日(月)の〔硫黄島〕のブログの中段やや上に、
〔(前略)西日本では小型の道具をスコップ、大型の道具はシャベル(英語:shovel)と呼ぶ方が多いと言われます。また、逆に 東日本では大型の道具をスコップ、小型の道具を シャベルと呼ぶ方が多いと言われています。(後略)〕と記させて頂きました。すなわち、東日本で 云われる 小型の道具である シャベルを用いて、〔シン テッポウユリ〕の球根を摘出しました。但し、下の画像の 右側のシャベルが 曲がってしまいました。
〔シン テッポウユリ〕の球根
〔シン テッポウユリ〕の球根
用いた シャベル
処理して 出た ごみ袋
(後略)〗と記させて頂きました。
ならびに、上記のように、姉から 雑草を取るように言われております。それで、前述致しましたように 去る 9月5日(火)、8月18日(金)、8月5日(土)、7月20日(木)、7月2日(日)、6月16日(金)、6月15日(木)、6月2日(金)、6月1日(木)、5月25日(木)、5月18日(木)、5月5日(金) そして 4月7日(金)も行いましたが、今回も、雑草を 更に 取りました。因みに、雑草を伸ばしたままにしておきますと 外見的なことも ありますし、蚊を発生させて 近所にも 迷惑になります。なお、後日 家政婦に見せましたら、誠に有り難いことに、スッキリした とのことでありました。
掃除する前の状態(当家と歩道との境界部)
掃除する前の状態(蔦であります)
上の 元の幹を切断する為に 用いた 鋸(上記と同様に 使用後は、掃除をして 錆止の為に 油を塗りました)
使用した 刈込鋏(上記と同様に 使用後は、掃除をして 錆止の為に 油を塗りました)
上の画像の 鋸で 切断した 元の幹(以前 ここに 家政婦が 除草剤を 沢山 撒いたのでありますが、生えてきました。それで、その家政婦によりますと、枯らす位 撒かなければならないとのことでありました。それで、そう致しました)
上の画像の 蔦を 除去した様子
処理して 出た ごみ袋
処理して 出た ごみ袋(更に 切って 袋に納めました)
(後略)】と記させて頂きました。
および、前述致しましたように、その家政婦によりますと、枯らす位 撒かなければならない とのことでありました。それで、原液を 撒いた方が いいかと話しましたら、その家政婦によりますと その方が いいとのことでありました。それで、そう致しました。
また、上記のように、姉から 雑草を取るように言われております。それで、前述致しましたように 去る 9月15日(金)、9月5日(火)、8月18日(金)、8月5日(土)、7月20日(木)、7月2日(日)、6月16日(金)、6月15日(木)、6月2日(金)、6月1日(木)、5月25日(木)、5月18日(木)、5月5日(金) そして 4月7日(金)も行いましたが、今回も、雑草を 更に 取りました。因みに、主に 上記の 屁糞葛であります。なお、前述致しましたように、 屁糞葛が、エアコンの室外機に 絡みついてしましますと、故障してしまいます。
上記の 屁糞葛
処理して 出た ごみ袋
(後略)』と記させて頂きました。
(再度 半角で 6万文字以内という字数制限に達しましたので、次のブログ記事に この続きを記させて頂きます。なお、義務教育の方々に 美しい日本語を 正しい読み方で 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名を付けております)
本日も、最後 迄 お読み頂き、誠にありがとうございます。唯々感謝。(^-^)