庭の花・続報40(百合) | 神産巣日神(かみむすびのかみ)のブログ

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古来、日本では、「愛」と云う字を使わないで、「産巣日(むすび)」と言いました。「むすび」と云う言葉は、「愛」と云う言葉よりも非常に深遠な意味を含んでいるのです。ときに、神産巣日神は「造化の三神」の内の一柱の神であり、獨神(ひとりがみ)で御座います。唯々感謝。

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 さて、去る 昨年の8月18日(木)の「庭の花・続報24(百合ゆり)」のブログ

「(前略)去る 一昨年おととしの8月25日(火)の『庭の花・続報11(百合ゆり)』のブログの上段に、

『(前略)去る 昨年の8月23日(金)の【庭の花・続報7(山百合ゆり)】のブログの上段に、

【(前略)去る8月18日(日)の〖庭の花・続報5(山百合ゆり)〗のブログの上段に、

〖(前略)去る 昨年の11月1日(木)の〘庭木の剪定せんてい・6〙のブログの上段に、

〘(前略)上記の 野性の百合ゆり や 野性の菊のことも、この庭師たちに話しました。(後略)〙と記させて頂きました。自宅の庭に この野性の山百合ゆりが自生して、今年も 花を咲かせました。 ちな みに、ヘルパー(英語:helper)(日本語:家政婦)との話で、山百合ゆりは 生命力が強い との内容になりました。なお、上記の野性の菊の手入れもしました。

 

 

自宅の庭に 自生した 野性の山百合ゆり

 

 

自宅の植物の下から ななめに 自生した 野性の山百合ゆり

 

 

 

(後略)〗と記させて頂きました。そして、この 自宅の植物の下から ななめに 自生した 野性の山百合ゆりを立てましたら、下の画像のように 見事みごとに 立ちました。 ちな みに、やはり 基本的には、植物は 立って 上に伸びるもの と思われました。

 

 

立てたら 見事みごとに 立った 山百合ゆり

 

 

 

(後略)】と記させて頂きました。自宅の庭に この野性の百合ゆりが自生して、誠に有り難いことに 今年も 花を咲かせました。 ちな みに、毎年 花を咲かせるということは、多年生植物だからですね。

 

 

自宅の庭に 自生した 野性の百合ゆり

 

 

自宅の庭に 自生した 野性の百合ゆり(この写真の上部左にも 自生した 野性の百合ゆりが 小さく 撮影されています。 ちな みに、この小さく 撮影された 野性の百合ゆりは、その上の写真の 自生した 野性の百合ゆりです)

 

 

 

(後略)』と記させて頂きました。自宅の庭に この野性の百合ゆりが自生して、誠に有り難いことに 今年も 花を咲かせました。 ちな みに、毎年 花を咲かせるということは、多年生植物だからですね。但し、下の画像の百合ゆりは、今年 初めて 花を咲かせました。

 

 

自宅の庭に 自生した 野性の百合ゆり

 

 

 

(後略)」と記させて頂きました。

 ならびに、当家の庭に この野性の百合ゆりが自生して、誠に有り難いことに 今年も 花を咲かせました。 ちな みに、毎年 花を咲かせるということは、多年生植物だからですね。なお、下の画像の百合ゆりは、上の画像のように 昨年 初めて 花を咲かせました。但し、調べましたら、外来の台湾原産の葉の細い「タカサゴユリ」 と 鹿児島県 や 沖縄県に自生する葉の幅広の「テッポウユリ」の雑種であり 厄介やっかいな 「シン テッポウユリ」のようなので、駆除することにしました。ついながら、花期は 盛夏の お盆シーズンであります。すなわち、よく ている 「テッポウユリ」の開花時期は 4~6月でありますから、花期が 違いますね。ちな みに、何が厄介やっかいかというと、生命力の強い百合ゆりで、日本の原種百合ゆりの自生地を奪っていくそうであります。なお、関東よりも 西の地域では すごい数で増えていて 問題に なっているとのことでありました。

 

 

当家の庭に 自生した 野性の百合ゆり

 

 

 

 (義務教育の方々かたがたに 美しい日本語を 正しい読みかたで 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名ふりがなを付けております)

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