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さて、去る 昨年の8月18日(木)の「庭の花・続報24(百合)」のブログ、
「(前略)去る 一昨年の8月25日(火)の『庭の花・続報11(百合)』のブログの上段に、
『(前略)去る 昨年の8月23日(金)の【庭の花・続報7(山百合)】のブログの上段に、
【(前略)去る8月18日(日)の〖庭の花・続報5(山百合)〗のブログの上段に、
〖(前略)去る 昨年の11月1日(木)の〘庭木の剪定・6〙のブログの上段に、
〘(前略)上記の 野性の百合 や 野性の菊のことも、この庭師たちに話しました。(後略)〙と記させて頂きました。自宅の庭に この野性の山百合が自生して、今年も 花を咲かせました。 因 みに、ヘルパー(英語:helper)(日本語:家政婦)との話で、山百合は 生命力が強い との内容になりました。なお、上記の野性の菊の手入れもしました。
自宅の庭に 自生した 野性の山百合
自宅の植物の下から 斜めに 自生した 野性の山百合
(後略)〗と記させて頂きました。そして、この 自宅の植物の下から 斜めに 自生した 野性の山百合を立てましたら、下の画像のように 見事に 立ちました。 因 みに、やはり 基本的には、植物は 立って 上に伸びるもの と思われました。
立てたら 見事に 立った 山百合
(後略)】と記させて頂きました。自宅の庭に この野性の百合が自生して、誠に有り難いことに 今年も 花を咲かせました。 因 みに、毎年 花を咲かせるということは、多年生植物だからですね。
自宅の庭に 自生した 野性の百合
自宅の庭に 自生した 野性の百合(この写真の上部左にも 自生した 野性の百合が 小さく 撮影されています。 因 みに、この小さく 撮影された 野性の百合は、その上の写真の 自生した 野性の百合です)
(後略)』と記させて頂きました。自宅の庭に この野性の百合が自生して、誠に有り難いことに 今年も 花を咲かせました。 因 みに、毎年 花を咲かせるということは、多年生植物だからですね。但し、下の画像の百合は、今年 初めて 花を咲かせました。
自宅の庭に 自生した 野性の百合
(後略)」と記させて頂きました。
ならびに、当家の庭に この野性の百合が自生して、誠に有り難いことに 今年も 花を咲かせました。 因 みに、毎年 花を咲かせるということは、多年生植物だからですね。なお、下の画像の百合は、上の画像のように 昨年 初めて 花を咲かせました。但し、調べましたら、外来の台湾原産の葉の細い「タカサゴユリ」 と 鹿児島県 や 沖縄県に自生する葉の幅広の「テッポウユリ」の雑種であり 厄介な 「シン テッポウユリ」のようなので、駆除することにしました。序で乍ら、花期は 盛夏の お盆シーズンであります。すなわち、よく 似ている 「テッポウユリ」の開花時期は 4~6月でありますから、花期が 違いますね。因 みに、何が厄介かというと、生命力の強い百合で、日本の原種百合の自生地を奪っていくそうであります。なお、関東よりも 西の地域では 凄い数で増えていて 問題に なっているとのことでありました。
当家の庭に 自生した 野性の百合
(義務教育の方々に 美しい日本語を 正しい読み方で 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名を付けております)
本日も、最後 迄 お読み頂き、誠にありがとうございます。唯々感謝。(^-^)