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さて、昨日 すなわち 5月15日(水)の「読者さんのこと・続報」のブログ そして 去る 昨年の7月13日(木)の「読者さんのこと」のブログを記させて頂きました。
ときに、本日 すなわち 5月16日(木)の「家政婦さんの入院・続報121・後編」のブログの中段やや下に、
「(前略)イングリッド・バーグマンの絶頂期の作品に、『カサブランカ』という作品があります。この中で 劇中の夫である ラズロ(モデルは日系オーストリア人とされております)が 指揮をして、仏人の愛国の『ラ・マルセイエーズ』を合唱する場面があります。
のみならず、国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち・共産主義者)によりますと、愛国心があると 他国を排斥するとの旨であります。ところが、そうではなく 愛国心がありますと、上記のような 仏人の愛国心も理解することが出来るのであります。(後略)」と記させて頂きました。
ところで、去る 9年前の9月27日(日)の「綺麗で奥ゆかしくて誠に素晴らしい日本語」のブログを記させて頂き、その後も 「綺麗で奥ゆかしくて 誠に素晴らしい日本語」のことを発信させて頂いております。
また、去る4月22日(月)の「日本語の語彙力」のブログを記させて頂きました。
ならびに、去る4月17日(水)の「家庭教師のボランティア・続報」のブログの上段やや下に、
「(前略)上記如く 学芸大学に合格してくれて 教師を目指していた 『藤村 栄』という人が 約40年前に 見えました。なお、その女子は 文系でありますから、理系である当方が 家庭教師として教えたのは、主に 英語でありました。(後略)」と記させて頂きました。
および、去る 昨年の12月15日(金)の「予備校の物理科講師」のブログの中段やや下に、
「(前略)この駿台予備学校の英語構文集である 『基本英文700選』は シェークスピアの時代のような 古典的な 例文が 並んでいると 言われていました。(後略)」と記させて頂きました。
しかも、去る 昨年の11月30日(木)の「大学院生の頃・続報3」のブログの中段やや上に、
「(前略)大学院生の入学試験は、英語 と 独語であり、その後 合格すると 主任教授との面接がありました。 因みに、医学部であり乍ら、一次試験は 文系のような科目でありますね。 (後略)」と記させて頂きました。
次 に、誠に有り難いことに、昨年の11月20日(月)以来 読者(フォロー)登録を継続頂いている お方が見えます。因 みに、ブログの慣例に習い、感謝の便り(メッセージ)を 送りました。なお、この 読者の お方の最初のブログに、「英語にも日本語のような美しい使い方がある」と書かれてありました。それで、当方は 上記のように 「綺麗で奥ゆかしくて 誠に素晴らしい日本語」のことを発信させて頂いておりますので、「お互いに それぞれ 日本語 そして 英語の立場で その美しさを 周囲に知ってもらえれば 誠に素晴らしいことでありますね。」と その感謝の便り(メッセージ)に書きました。序で乍ら、前述致しましたように、日本人でも、仏人でも、誠に有り難いことに、それぞれの愛国心を理解することが出来ます。従いまして、日本語 そして 英語の立場で それぞれ 美しさ や 素晴らしさを理解することが出来ると思われました。
(義務教育の方々に 美しい日本語を 正しい読み方で 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名を付けております)
本日も、最後 迄 お読み頂き、誠にありがとうございます。唯々感謝。(^-^)