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さて、去る11月29日(月)の「家庭教師のボランティア」のブログの下段に、
「(前略)更に 約39年前のことであります。すなわち、去る 7年前の10月8日(水)の『親の受診に付き添っていること・1』のブログ や 去る 7年前の11月9日(日)の『親の受診に付き添っていること ・2』のブログのそれぞれ 共に中段やや上、更に、去る 6年前の2月23日(月)の『天皇陛下行幸の君恩に浴して』のブログの中段に記させて頂きました 某・ボランティア(英語:volunteer)のサークル(英語:circle)の関係で、学芸大学入学を目指している 浪人生の家庭教師のボランティアを行いました。因みに、その お兄さん(長男)は 不登校でありました。なお、勉強の合間に その お兄さんを含めて 三人で 昼食を取ったことがありました。序で乍ら、その お兄さんが 新聞を見ていて 間違いに気づき、直ぐに その新聞社に電話をして 指摘していたのが 印象的でありました。因みに、誠に有り難いことに、その浪人生は 翌年、学芸大学に合格してくれました。(後略)」と記させて頂きました。すなわち、上記如く 学芸大学に合格してくれて 教師を目指していた 「藤村 栄」という人が 約40年前に 見えました。なお、その女子は 文系でありますから、理系である当方が 家庭教師として教えたのは、主に 英語でありました。そして、受験生に役立つ 心理的な 助言を伝えました。序で乍ら、その お兄さんが、その妹のことを「えいちゃん」と呼んでいました。
ときに、誠に有り難いことに、過日 小学校教員歴 41年の 「えいちゃん」という 方 から 読者登録を頂きました。それで、小学生のときに 読んだ 壺井栄の作品である「二十四の瞳」を思い出しました。すなわち、誠に有り難いことに、三者に共通していることは、「栄」 もしくは 「えいちゃん」であることと、教師に関係していることであります。
(義務教育の方々に 美しい日本語を 正しい読み方で 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名を付けております)
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