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さて、去る9月24日(日)の「小学校高学年の話・続報６」のブログ、去る 昨年の8月29日(火)の「小学校高学年の話・続報５」のブログ、去る 昨年の8月27日(日)の「小学校高学年の話・続報４」のブログ、去る 昨年の7月12日(水)の「小学校高学年の話・続報３」のブログ、去る 昨年の6月16日(金)の「小学校高学年の話・続報２」のブログ、去る 昨年の4月15日(土)の「小学校高学年の話・続報」のブログ そして 去る3月9日(木)の「小学校高学年の話」のブログなどを記させて頂きました。
ときに、去る5月2日(木)の「菜食のおかず・７９６（買い物）・前編」のブログの中段やや上に、
「（前略）会計のときは セルフ レジなのでありますが、１円玉を ２枚 入れましたら、１枚分しか 機械が反応しませんでした。このようなことは、記憶にある限り 今迄 一度もありませんでした。それで、後のお客さんの為に 申し出ようかとも思いましたが、時間が取られると思われ、今回は見送りました。因みに、前回 会計が打ち間違えましたので、追加で 支払うことを申し出ました。但し、相当な時間が掛かりました。（後略）」と記させて頂きました。
ときに、このことがあり、思い出したことがありました。すなわち、小学校高学年のときのことであります。 因 みに、立川の中部デパートの屋上のゲーム・センターに 一人 で 行ったときのことであります。つまり、そのゲーム・センターの機械に ３０円を投入しました。ところが、その機械が、反応しませんでした。それで、係員を呼びました。すると、誠に失禮なことに、その若い男性係員が もう３０円を入れろと命じるのであります。それで、仕方なく もう３０円を投入しました。すると、今度は、反応しました。そこで、その若い男性係員は、戻りました。要するに、その若い男性係員は、誠に失禮なことに、当方の言ったことを信じなかったのであります。取りも直さず、誠に心外なことでありました。
ところで、去る 一昨々年の12月31日(金)の「父親の食事（カレーうどん）、洗濯 そして 入浴・２４８（柚子湯）」のブログの中段やや上に、
「（前略）この家政婦によりますと、ディズニー ランドに １回 行ったことがあるとのことでした。但し、あまり 遊ばなかったとのことでした。（後略）」と記させて頂きました。
また、去る ５年前の3月6日(火)の「母親の転帰」のブログに記させて頂きましたように、母親が 亡くなりました。すなわち、生前の母親は、姉と姪と３名で その近くのホテルに泊まり、東京ディズニー ランドに行きました。
次 に、上記のゲーム・センターと同じ 遊技場に関係する 東京ディズニー ランドのことを言及させて頂きます。つまり、御承知のように、ゴールデン・ウィークの最終日の午後に 東京ディズニー ランドに行くと、あまり待たずに アトラクションを利用出来るとのことなのであります。要するに、穴場であるということであります。何故ならば、ゴールデン・ウィークを利用して 地方から訪れた 観光客は、早々に帰ってしまうからとのことでありました。
(義務教育の方々に 美しい日本語を 正しい読み方で 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名を付けております）
本日も、最後 迄 お読み頂き、誠にありがとうございます。唯々感謝。(^-^）