小学校高学年の話 | 神産巣日神(かみむすびのかみ)のブログ

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古来、日本では、「愛」と云う字を使わないで、「産巣日(むすび)」と言いました。「むすび」と云う言葉は、「愛」と云う言葉よりも非常に深遠な意味を含んでいるのです。ときに、神産巣日神は「造化の三神」の内の一柱の神であり、獨神(ひとりがみ)で御座います。唯々感謝。

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 さて、小学校中学年のときも 教室のボスが 二人ふたり て 対立していましたが、小学校高学年のときにも 教室のそれが 二人ふたり ました。 ちな みに、その小学校高学年のときに、二人ふたりうち一人 ひとり のそれのランドセルを あやまって 持ち帰ってしまいました。なお、まったく 同じ 黒のランドセルだったのであります。それで、自宅にましたら、電話連絡がありました。それで、ランドセルを持って 歩いて 20分以上かる 小学校に戻りました。ついながら、当方のランドセルのみが 教室に残されていましたので、分かったのであります。 ちな みに、このボスに たいへん 怒られました。なお、このボスとは 机が みっくらい 離れていました。それで、昼食のときに 小さい声で 「このピーマン、苦い。」といいましたら、すかさず そのボスから、「ピーマンは、にがいのが当たり前。」と言われたことがありました。

 

 (義務教育の方々かたがたに 美しい日本語を 正しい読みかたで 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名ふりがなを付けております)

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