エアコンのお手入れ・続報24・後編 | 神産巣日神(かみむすびのかみ)のブログ

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古来、日本では、「愛」と云う字を使わないで、「産巣日(むすび)」と言いました。「むすび」と云う言葉は、「愛」と云う言葉よりも非常に深遠な意味を含んでいるのです。ときに、神産巣日神は「造化の三神」の内の一柱の神であり、獨神(ひとりがみ)で御座います。唯々感謝。

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 (半角で 6万文字以内という字数制限に達しましたので、こちらのブログ記事に 前回 すなわち 5月6日(月)の「 エアコンのお手入れ・続報24・前編」のブログの続きを記させて頂きます。前回のブログから 話が つな がっておりますので、前回のブログも 御覧頂きますと おわかり頂け易い と存じ上げます)

 

 さて、本日の午後 すなわち 午後1時30分頃、そして、午後 すなわち 午後2時15分頃にも 気が付きましたら、旧家2階の自室の エアコンの タイマー ランプが黄色に点滅しました。それで、上記のように 診断コードは リモコンに表示されない タイプなので、前面パネルをけて 確認しました。すると、やはり 診断コード〖H51〗でありました。そこで、取扱説明書の通りに 処置いたしました。すなわち、リモコンの〖本体リセット〗ボタンを さきの細いもので押し、本体電源をリセットしました。それから、運転を再開しました。

 また、去る11月15日(水)の〖エアコンの購入・続報7・後編〗のブログの下段に、

〖(前略)その今回の作業員のかたが去ったあとに、前述致しました 当家にあった ルーム エアコンのネット用取り換えフィルターを使うことにしました。ちなみに、その今回の作業員のかたにも 使うことを話しましたが、誠に有り難いことに、いいだろう とのことでありました。

 

 

左右のエア フィルターのうち一方いっぽう

 

 

左右のエア フィルターのうち他方たほう

 

 

エア フィルターの上に ネット用取り換えフィルターを載せた様子

 

 

マジック テープを用いて エア フィルターの上に ネット用取り換えフィルターを置いた 一方いっぽうの様子

 

 

マジック テープを用いて エア フィルターの上に ネット用取り換えフィルターを置いた 他方たほうの様子

 

 

ルーム エアコンに取り付けた ネット用取り換えフィルターをった 左側のエア フィルター

 

 

ルーム エアコンに取り付けた ネット用取り換えフィルターをった 右側のエア フィルター

 

 

 

(後略)〗と記させて頂きました。

 ならびに、別の 今は亡き両親の ルーム エアコンのエア フィルターの状態を見ました。すると、下の画像のように なっていました。

 

 

左側の ネット用取り換えフィルターがられた エア フィルターの状態

 

 

右側の ネット用取り換えフィルターがられた エア フィルターの状態

 

 

真上から見た ネット用取り換えフィルターがられた エア フィルターの状態

 

 

ネット用取り換えフィルターをがして いた状態

 

 

 それで、まず エア フィルターにられた ネット用取り換えフィルターをがして 廃棄して、ルーム エアコン本体を きました。それから、エア フィルターを 中性洗剤を入れた 微温湯ぬるまゆけ置きして、丁寧に洗いました。そして、一晩 置いて、しっかり乾燥させました。そうして、以下のように エア フィルターに ネット用取り換えフィルターをりました。

 

 

 上記のように 丁寧に洗って しっかり乾燥させた 左右のエア フィルターのうち一方いっぽう

 

 

上記のように 丁寧に洗って しっかり乾燥させた 左右のエア フィルターのうち他方たほう

 

 

用いた 上記のネット用取り換えフィルター

 

 

ネット用取り換えフィルターを取り付けるための マジック テープ

 

 

ネット用取り換えフィルター と エア フィルターの大きさが 合いませんので、切断しなければなりません

 

 

四隅よすみに マジック テープを用いた様子。 ちなみに、上記のように、ネット用取り換えフィルター と エア フィルターの大きさが 合いませんので、切断しなければなりません

 

 

切断された ネット用取り換えフィルター

 

 

ネット用取り換えフィルターを取り付けた 左右のエア フィルター

 

 

エア フィルターに突起物があるので、ネット用取り換えフィルターが浮かないように 突起物に合わせて 切り込みを入れた様子

 

 

左側の ネット用取り換えフィルターがられた エア フィルターの様子

 

 

右側の ネット用取り換えフィルターがられた エア フィルターの様子

 

 

 

(後略)】と記させて頂きました。

 ときに、本日の午前 すなわち 午前0時25分頃、そして、午後 すなわち 午後11時55分頃にも 気が付きましたら、旧家2階の自室の エアコンの タイマー ランプが黄色に点滅しました。それで、上記のように 診断コードは リモコンに表示されない タイプなので、前面パネルをけて 確認しました。すると、やはり 診断コード【H51】でありました。そこで、取扱説明書の通りに 処置いたしました。すなわち、リモコンの【本体リセット】ボタンを さきの細いもので押し、本体電源をリセットしました。それから、運転を再開しました。(後略)』と記させて頂きました。

 ならびに、本日の午前 すなわち 午前10時25分頃、そして、午後 すなわち 午後8時0分頃にも 気が付きましたら、旧家2階の自室の エアコンの タイマー ランプが黄色に点滅しました。それで、上記のように 診断コードは リモコンに表示されない タイプなので、前面パネルをけて 確認しました。すると、やはり 診断コード『H51』でありました。そこで、取扱説明書の通りに 処置いたしました。すなわち、リモコンの『本体リセット』ボタンを さきの細いもので押し、本体電源をリセットしました。それから、運転を再開しました。(後略)」と記させて頂きました。

 および、去る3月23日(土)の「エアコンのお手入れ・続報22・後編」のブログの中段やや下に、

「(前略)去る3月2日(土)の『エアコンのお手入れ・続報21・後編』のブログの下段に、

『(前略)去る 昨年の12月18日(月)の【エアコンのお手入れ・続報20・後編】のブログの下段に、

【(前略)一昨々日さきおととい すなわち 12月15日(金)の〖エアコンのお手入れ・続報19・後編〗のブログの下段に、

〖(前略)一昨日おととい すなわち 12月13日(水)の〔エアコンのお手入れ・続報18・後編〕のブログの下段に、

〔(前略)本日の午前 すなわち 午前11時25分頃、そして、翌日の 午前 すなわち 午後8時20分頃にも 気が付きましたら、旧家2階の自室の エアコンの タイマー ランプが黄色に点滅しました。それで、上記のように 診断コードは リモコンに表示されない タイプなので、前面パネルをけて 確認しました。すると、やはり 診断コード〘H51〙でありました。そこで、取扱説明書の通りに 処置いたしました。すなわち、リモコンの〘本体リセット〙ボタンを さきの細いもので押し、本体電源をリセットしました。それから、運転を再開しました。(後略)〕と記させて頂きました。

 また、本日の午前 すなわち 午前8時50分頃、そして、翌日の 午前 すなわち 午前10時28分頃にも 気が付きましたら、旧家2階の自室の エアコンの タイマー ランプが黄色に点滅しました。それで、上記のように 診断コードは リモコンに表示されない タイプなので、前面パネルをけて 確認しました。すると、やはり 診断コード〔H51〕でありました。そこで、取扱説明書の通りに 処置いたしました。すなわち、リモコンの〔本体リセット〕ボタンを さきの細いもので押し、本体電源をリセットしました。それから、運転を再開しました。(後略)〗と記させて頂きました。

 しかも、本日の午前 すなわち 午前1時45分頃にも 気が付きましたら、旧家2階の自室の エアコンの タイマー ランプが黄色に点滅しました。それで、上記のように 診断コードは リモコンに表示されない タイプなので、前面パネルをけて 確認しました。すると、やはり 診断コード〖H51〗でありました。そこで、取扱説明書の通りに 処置いたしました。すなわち、リモコンの〖本体リセット〗ボタンを さきの細いもので押し、本体電源をリセットしました。それから、運転を再開しました。(後略)】と記させて頂きました。

 そのうえ、本日も、上記のように エアコン(英語:air conditioner)の室内機 と 室外機を つなぐ 銅管の周囲を巻いているテープ(英語:tape)が がれていて、このパイプ(英語:pipe)が き出しになっていることを発見しました。それで、今回も 下の写真のように、ガム・テープを用いて 応急処置をしました。

 

 

き出しになっていた パイプ

 

 

ガム・テープを用いて 応急処置をした パイプ

 

 

 

(後略)』と記させて頂きました。

 また、去る 昨年の11月15日(水)の『エアコンの購入・続報7・前編』のブログの中段に記させて頂きましたように、旧家の事務所のルーム エアコンを買いえました。それで、4ヶ月を過ぎました。ちなみに、本日、そのルーム エアコンの タイマー ランプが だいだい色に点滅しました。そこで、早速さっそく取扱説明書とりあつかいせつめいしょを見ました。すると、『1800時間以上 運転すると、タイマー ランプが点滅して、ストリーマ ユニットのお掃除そうじ時期を お知らせします。』とのことでありました。なお、一日いちにちに 約15時間 運転していたことになりますね。

 それで、そのストリーマ ユニットを取りはずしました。そうして、約1時間 微温湯ぬるまゆ または 水に、そのストリーマ ユニットを け置きするように とのことでありました。そして、流水で すすぎ、水気を切るとのことでありました。それから、約一日いちにち 風通しのいい 日陰で 乾燥させるとのことでありました。ついながら、針に ごみが付着している場合は、軽く き取るように とのことでありました。その際に、針が変形しないように注意するようにとのことでありました。ちなみに、針が変形すると、脱臭能力が 低下するとのことでありました。

 なお、上記のように ストリーマ ユニットのお掃除そうじをしているあいだは ルーム エアコンの運転を行うことが出来ませんので、代わりに オイル ヒーターを稼働させました。

 

 

ルーム エアコンから 取りはずした ストリーマ ユニット 本体

 

 

微温湯ぬるまゆ に け置きしている様子

 

 

そのストリーマ ユニットの 針(中央やや上)

 

 

そのストリーマ ユニットを ルーム エアコンに 差し込んだ様子

 

 

 

(後略)」と記させて頂きました。

 さらに、去る4月2日(火)の「エアコンのお手入れ・続報23・後編」のブログの下段に、

「(前略)本日も、上記のように エアコン(英語:air conditioner)の室内機 と 室外機を つなぐ 銅管の周囲を巻いているテープ(英語:tape)が がれていて、このパイプ(英語:pipe)が き出しになっていることを発見しました。それで、今回も 下の写真のように、ガム・テープを用いて 応急処置をしました。

 

 

き出しになっていた パイプ

 

 

き出しになっていた パイプ

 

 

ガム・テープを用いて 応急処置をした パイプ

 

 

ガム・テープを用いて 応急処置をした パイプ

 

 

 

(後略)」と記させて頂きました。

 しかも、本日も、上記のように エアコン(英語:air conditioner)の室内機 と 室外機を つなぐ 銅管の周囲を巻いているテープ(英語:tape)が がれていて、このパイプ(英語:pipe)が き出しになっていることを発見しました。それで、今回も 下の写真のように、ガム・テープを用いて 応急処置をしました。ちなみに、雨が降る直前であり 強風下でありましたので、ガム・テープが揺れて 裏側も ぐるりと巻く対処が しにくかったです。

 

 

き出しになっていた パイプ

 

 

ガム・テープを用いて 応急処置をした パイプ(苦労して、まず 肝腎な箇所を 裏側も ぐるりと巻きました)

 

 

ガム・テープを用いて 応急処置をした パイプ(続いて さらに 裏側も ぐるりと巻きました)

 

 

き出しになっていた パイプ

 

 

ガム・テープを用いて 応急処置をした パイプ

 

 

き出しになっていた パイプ(地上3階の高さであります)

 

 

ガム・テープを用いて 応急処置をした パイプ(地上3階の高さであります)

 

 

 

 (義務教育の方々かたがたに 美しい日本語を 正しい読みかたで 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名ふりがなを付けております)

 本日も、最後 まで  お読み頂き、誠にありがとうございます。唯々感謝。(^-^)