親戚からの突然の電話連絡・続報57・後編 | 神産巣日神(かみむすびのかみ)のブログ

神産巣日神(かみむすびのかみ)のブログ

古来、日本では、「愛」と云う字を使わないで、「産巣日(むすび)」と言いました。「むすび」と云う言葉は、「愛」と云う言葉よりも非常に深遠な意味を含んでいるのです。ときに、神産巣日神は「造化の三神」の内の一柱の神であり、獨神(ひとりがみ)で御座います。唯々感謝。

 このブログ(英語:blog)に御訪問頂き、誠にありがとうございます。

 リンクを らせて頂いております。紫色のブログ・タイトルをクリック(英語:click)(もしくはタップ[英語:tap])して頂きますと、過去のブログ記事に移行します。(^O^)

 

 (半角で 6万文字以内という字数制限に達しましたので、こちらのブログ記事に 前回 すなわち 3月25日(月)の「親戚からの突然の電話連絡・続報57・中篇・4」のブログの続きを記させて頂きます。前回のブログから 話が つな がっておりますので、前回のブログも 御覧頂きますと おわかり頂け易い と存じ上げます)

 

 しかも、上記のように 本日の午後2時17分に 携帯電話から 当家の固定電話に かってきましたが、通話時間は 約25分間でありました。ところが、午後4時55分頃まで  回線がつな がっておりました。 ちなみに、その午後4時55分頃に分かったことであります。なお、通話定額に加入していなければ、相当 多額な電話料金になると思われます。それで、通話定額に 加入してくれていれば いいがと思われました。(後略)」と記させて頂きました。

 そのうえ、去る3月13日(水)の「親戚からの突然の電話連絡・続報56・後編」のブログの中段やや上に、

「(前略)本日の午後1時4分に 携帯電話から 当方の携帯電話に、姉から 着信がありました。ちなみに、このときは、偶々たまたま 2階に ました。すると、同じく 午後1時4分に 携帯電話から 当家の固定電話に かってきました。それで、留守番電話に 録音されていました。なお、去る 3月3日(日)の『父親の三回忌・母親の七回忌・続報・前編』のブログ そして 去る 3月3日(日)の『父親の三回忌・母親の七回忌・続報・後編』のブログなどに記させて頂きましたように、香奠返しを行ない 本日の午前中に 届くことになっていて そのことは 手紙で 姉に 通知していました。ところが、荷物お問い合わせシステムを見ましたら、御不在で 持戻になっていました。

 そこで、留守番電話の内容であります。すなわち、

『もしもし、○○です。今日 わざわざ お返しの品物 ありがとうございました。それから、このあいだ、手紙 沢山たくさん 書いてありましたが、写真 どうも ありがとう。これから 手紙 2枚でいいので。それだけ、それじゃ、ありがとうございました。』以上であります。(後略)」と記させて頂きました。

 さらに、本日の午前9時15分に 携帯電話から 当方の携帯電話に、姉から 着信がありました。ちなみに、このときは、偶々たまたま 台所に ました。すると、同じく 午前9時16分に 誠に異例なことに 姉の携帯電話から 当家の固定電話に かってきました。それで、留守番電話に設定されていましたが、出ました。すなわち、姉によりますと、介護保険の要介護(要支援)認定の申請をするといいとのことでありました。 ちなみに、姉は 仕事をしていませんが、ヘルパー(英語:helper)(日本語:介護福祉士)の資格を持っているのであります。なお、前述致しましたように 両親の介護のときには 当方が同居しているということで 介護福祉士に食事を作ってもらえませんでしたが、当方が 一人ひとりなので、介護福祉士に食事を作ってもらえるのであります。但し、両親の介護をして思いましたが、いろいろな介護福祉士がるのであります。

 ところが、通常 介護認定の申請を行うことが出来るのは 65歳からでありますので、いまだ でありますね。ついながら、65歳以前に 介護認定の申請を行うとすると、医療機関に受診して 診断書が必要になりますね。 ちなみに、介護保険料は け捨てるつもりであることを伝えました。

 それから、 去る 2月9日(水)の「父親の内科受診の付き添い・続報15・前編」のブログ そして 去る2月9日(水)の「父親の内科受診の付き添い・続報15・後編」のブログなどに記させて頂きましたように、父親の お気に入りの内科に受診するために 付き添いをしていました。また、 去る 7年前の9月30日(土)の「親の受診に付き添っていること・51(循環器内科医[女医])・前編」のブログ そして 去る 7年前の9月30日(土)の「親の受診に付き添っていること・50(循環器内科医[女医])・中編」のブログなどに記させて頂きましたように、母親の お気に入りの循環器内科に受診するために 付き添いをしていました。すなわち、ともに 両親の お気に入りの内科に受診するために 付き添いをしていました。 ちなみに、去る3月16日(土)の「薬についての考察(おのれれの欲せざるところ、人にほどこすことかれ)」のブログの中段やや下に、

「(前略)上記の循環器内科医(女医)のように、免疫異常がある 母親に インフルエンザの予防接種を強行するのは 金儲かねもうけと言われても 仕方しかたがありませんね。 ちなみに、上記のように、庸医ようい藪医者やぶいしゃのこと)は 薬を処方するために 薬の効果を 喋々ちょうちょうします。なお、薬の副作用のことは 勉強していても、薬を処方していると 麻痺してきます。そして、その薬を処方したことを 正当化するようになります。(後略)」と記させて頂きました。

 しかして、去る 昨年の10月20日(金)の「菜食のおかず・579(買い物)・前編」のブログの中段やや上に、

「(前略)去る10月10日(火)の『武漢ぶかんウイルスのワクチンについて(拡散希望)・続報31・前編』のブログ そして 去る10月10日(火)の『武漢ぶかんウイルスのワクチンについて(拡散希望)・続報33・後編』のブログなどを記させて頂きました。ちなみに、その女性店員が、武漢ぶかんウイルスのことを言及しました。それで、家族のように思っているから 言及すると 前置きをして、以下のことを話しました。すなわち、世界では、武漢ぶかんウイルスは 終わっていることを伝えました。つまり、さわいでいるのは 日本くらいであることを話しました。ようするに、国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち・共産主義者)に支配されている 主流メディア(英語:mainstream mediaメインストリーム・メディア)が あおって 流していることを伝えました。なお、そもそも 新聞やテレビは 製薬会社が お得意様であり、さからえないことを話しました。取りも直さず、うらがあることを伝えました。

 すると、その女性店員によりますと、医者から ワクチンが足りないと言われているとのことでありました。やはり 受診していたのでありますね。そこで、開業医でしょう と言いましたら、案の定あんのじょう そうでありました。それで、以前 税理士事務に話して 誠に有り難いことに うなずいて 納得して 同意してくれましたが、小児科は 予防接種(ワクチン)が 大きな収入源なのであります。ようするに、開業医は 経営するために 収入源が必要でありますから、ワクチンを肯定するのであります。それで、ロバート・F・ケネディJr.氏が、97%以上の医者は お金で ワクチンを肯定しているとのことでありました。そして、アフリカでは、ワクチンを廃棄していることを伝えました。ついながら、当の米国でも、武漢ぶかんウイルスは 終わっていることを話しました。ちなみに、会計がんで 話が 尻切しりきれ とんぼに なりそうでありましたので、上記のように 武漢ぶかんウイルスのワクチンに関する ブログを 3年 書いていることを話しました。(後略)」と記させて頂きました。すなわち、予防接種(ワクチン)は、保険が適用されないのであります。ちなみに、開業医にとりまして 経営するために 収入源が必要でありますが、小児科にとりましては 特に 予防接種(ワクチン)が 大きな収入源なのであります。なお、誠に遺憾なことに、武漢ぶかんウイルスのワクチンのことに関しましては、日本政府が 行なっているのであります。ついながら、その武漢ぶかんウイルスのワクチンのことに関しましては、「欲しがりません。勝つまで は!」と伝えました。 

 のみならず、去る 3月3日(日)の「父親の三回忌・母親の七回忌・続報・後編」のブログの中段やや上に、

「(前略)医者に受診しても どのような治療をされるかわかるので、受診しないと話しました。すると、姉によりますと、誠に有り難いことに、安上がりね とのことでありました。ちなみに、これまでに 医学には 母親の宗教と同様に 膨大な投資をしてきております。なお、保険診療であれば、姉が言うほど 価格的には 高くなることはないかと思いました。(後略)」と記させて頂きました。なお、去る 昨年の6月14日(水)の「自分の身體からだ」のブログに、不整脈のことを記させて頂きました。 ちなみに、必要に迫られて、動悸がしたという祖母は 「救心」を服用していましたし、父親も 最期は 心臓のことでありましたし、母親も 心臓ペースメーカーが導入されていましたので、心臓は 家族歴であることを話しました。ついながら、上記のように、医者に受診すると どのような治療をされるのか わかるので、受診するつもりはない と話しました。しかも、両親のときは 事前の本人たちからの希望で 救急車を呼んだが、自分のときには、救急車は 呼ばないと伝えました。

 くわうるに、去る 3月3日(日)の「父親の三回忌・母親の七回忌・続報・後編」のブログの中段やや上に、

「(前略)姉によりますと、受診していた 整形外科の待ち時間が 3時間もかるので、花小金井の整形外科に転院したとのむねでありました。(後略)」と記させて頂きました。それで、上記の 去る3月8日(金)に着くように送った手紙で、花小金井の整形外科の院長の経歴を調べたことを伝えました。すなわち、「親戚が血液内科の教授をしている愛知医科大学卒業であり、母校の3ヶ所の大学附属Hp.(hospital[ホスピタル]の略です。日本語では、病院のことです。以下、Hp.と示させて頂きます)高度救命救急センターに所属していました。ちなみに、救命救急医学では 日医は 草分け的存在であり、東の日医 そして 西の阪大と 救命救急医学では言われております。なお、日医の救命救急センターは 母校の看板ではありますが、整形外科医で 救命救急センター出身でありますと、少し 荒っぽくなるかもしれませんね。但し、相性がいいとお思いになられておられるのでありましたら、いいのかもしれません。」と伝えました。すると、姉によりますと、話し易いとのことでありました。それで、愛知医科大学出身でありますと、親は 相当な金持ちであることを伝えました。

 ならびに、去る 昨年の8月25日(金)の「土地境界線について・続報6・後編」のブログの中段やや下に、

「(前略)インターネットで調べて 土地家屋調査士への報酬は ¥50万円くらいで いいのかどうかをきました。すると、その土地家屋調査士によりますと、¥50万円から ¥60万円とのことでありましたが、そのときの相場があるようでありました。 ちなみに、その土地家屋調査士によりますと、便乗して 土地境界線確認を行なおうとする 利用者は 価格を聞いて ビックリするとのことでありました。なお、お金のかることなので タイミングが合わないととのことでありました。無暗に測量しても お金だけ 取られてとのことでありました。売却しようとか 兄弟間で分けようとか 何か目的がないと 経費でも落ちないとのことでありました。(後略)」と記させて頂きました。

 および、姉によりますと、物件を売却したらどうかとのことでありました。それで、税金以外に 上記のように、土地家屋調査士に ¥50万円から ¥60万円以上の報酬を払わなければならないことを伝えました。すると、姉によりますと、そのだ不動産に相談したら どうかとのことでありました。それで、不動産屋に相談するのは 売却するときであると伝えました。

 すると、姉によりますと、物件を賃貸したらどうかとのことでありました。それで、賃貸は 行なったことがないことを伝えました。しかも、居住権があり 一旦いったん 貸すと 相手のものになってしまう ということを 父親が話していたことを伝えました。すると、誠に有り難いことに、姉が、例外を話してくれました。但し、このようなことは、電話で話すべきことではなく、直接 話すべきことであることを伝えました。

 また、 去る2月20日(火)の「迷惑な訪問・続報6」のブログに記させて頂きましたように、飛び込みのブラック企業である 不動産関係者が多いと話しました。すると、誠に有り難いことに、姉も同意してくれました。

 しかも、姉によりますと、姪(姉の長女)の檀那は 福岡と東京都目黒を往復しているとのことでありました。 ちなみに、東京都目黒の住居は、賃貸で 引き払ったわけではなく まだ 檀那が使用している とのことでありました。なお、姪が住むのは 理想的であることを話しました。

 そのうえ、青梅街道のファーマーズ・マーケットである「ムーちゃん広場」は利用していないとのことでありました。 ちなみに、昨日 すなわち 3月24日(日)の「お墓参り・16(前編)」のブログ そして 昨日 すなわち 3月24日(日)の「お墓参り・16(後編)」のブログに、お墓参りをしたことを記させて頂きました。そして、その帰りに、そのファーマーズ・マーケットを下見したことを話しました。なお、野菜は スーパー マーケットよりも 安いことを伝えました。すると、姉によりますと 「(扱っているのは、)野菜だけでしょ。」とのことでありましたが、肉を置いてあったことを伝えました。但し、5% 割引になるためには、J.A.のカードを作らなければならないと話しました。なお、仮に 姉が利用しているようであったら どうであるか伝えてもらおうと思って 言及したことを話しました。ついながら、信仰的な意味も含めまして、食べることは 大事でありますからね。すると、姉によりますと、自分が利用しているのは いなげや と 生協とのことでありました。 ちなみに、姉によりますと、遠くても 運動がてら 利用したらいいとのことでありました。

 さらに、去る 一昨年おととしの7月23日(土)の「親戚からの突然の電話連絡・続報41・後編」のブログの下段に、

「(前略)当家でも 親が購入した『医者に殺されない 47の心得』の著者である 近藤誠医師によりますと、『厚労省や専門家たちは、副作用を副反応と呼ぶように努力していると聞きます。』とのことでありました。すなわち、印象操作でありますね。 ちなみに、上記の 姉の言葉の中に 『副反応』がありましたので、言及させて頂きました。(後略)」と記させて頂きました。

 そうして、去る 9年前の9月3日(木)の「プラシーボ効果」のブログ の上段に、

「(前略)プラシーボ効果(英語:placebo effect)も期待出来ると思って、購入しています。御承知のように、プラシーボ(プラセボ)(英語:placebo)は、ラテン語で、“I shall please”(私は喜ばせるでしょう。)を意味し、患者さん、または、被験者を満足させるか、実験でコントロール(英語:control・フランス語:contrôle)(対照)として使用される薬理学的活性を有しない物質であります。プラシーボ使用時に見られる効果を、プラシーボ効果といます。種々の症状に対して、平均30%の有効率が認められ、有害反応が出現することもあるとされます。この望まない有害作用が現われることを、ノーシーボ(ノセボ)効果(英語:nocebo effect)といます。観察される プラシーボ効果は、症状の自然変動の上に心理的効果などの諸々の影響が くわわった効果であり、単なる心理的効果だけではないとされています。プラシーボの日本語訳としての『偽薬』は誤訳であり(偽は『いつわる』の意味)、中国語訳の『安慰薬』が語源により忠実であると言われています。(後略)」と 記させて頂きました。なお、誠に有り難いことに、姉によりますと、この4年間は いいとのことでありました。 ちなみに、前述致しましたように、姉には 1回目の武漢ぶかんウイルスのワクチンの接種以前から 10数回以上にわたり 注意を喚起致しております。しかしながら、数回以上 武漢ぶかんウイルスのワクチンを接種致しております。ついながら、上記の プラシーボ効果であると思われます。但し、これまで も 記させて頂きましたように、すでに 姉のひざには、武漢ぶかんウイルスのワクチンの副作用(上記のごとく、「副反応」ではなく えて 「副作用」と記させて頂きました)が認められます。なお、誠に遺憾なことに、武漢ぶかんウイルスのワクチンの本格的な後遺症が現われるのは これからであります。

 しかして、去る3月21日(木)の「家政婦さんの入院・続報113・後編」のブログの上段に、

「(前略)前述致しましたように、その家政婦さんは、武漢ぶかんウイルスのワクチンを打っておりません。それで、武漢ぶかんウイルスのワクチンの件は 問題ないのであるけれども、上記の インシュリン治療 そして 降圧剤投与のことを心配していることを伝えました。

 それから、その家政婦さんによりますと、インシュリン治療が 面倒めんどうになったとのことでありました。それで、治療をめるのは どうか とのことでありました。なお、3週間くらいの短期間ではなく、約2年も インシュリン治療が行われております。そこで、前述致しましたように 膵臓が インシュリンを産生する能力をなまけていますので、いきなり めると 膵臓が インシュリンを産生せずに 高血糖になってしまうと警告しました。すなわち、やはり 膵臓に感謝しながら 根気よく 減薬する以外にはない と話しました。但し、インシュリン治療が 面倒めんどうになった という切っけは大事にしたほうがいいと伝えました。さもないと、このまま 惰性で進んでしまう と話しました。ちなみに、前述致しましたように 内科医は 減薬までは とても 言及してくれないと話しました。それで、自分で これまでのように 血糖値を測定しながら、減薬するしかないだろうと伝えました。なお、前述致しましたように、その家政婦さんには、一番の名医は 医者ではなく あなた自身であることを伝えました。つまり、自分にとっての一番の名医は その自分そのものであることを話しました。ついながら、上記のように、インシュリン治療のような つえに頼り過ぎると、すでに そなわっている『自然治癒力』の発現をさまたげることになると伝えました。しかも、その『自然治癒力』が発動するのを 邪魔することもあると話しました。ようするに、折角せっかく 『自然治癒力』が発動してきたのに、余計な治療をすることによって さまたげられてしまうということであります。取りも直さず、本来 治療というものは 行なうのであれば、『自然治癒力』を手助けするのが好ましいと伝えました。なお、余計な 人為的なことをしてしまうことはけなければなりません。(後略)」と記させて頂きました。すなわち、その家政婦さんは、インシュリン依存になっております。

 のみならず、前述の 昨日 すなわち 3月24日(日)の「お墓参り・16(後編)」のブログの下段に、

「(前略)往路で 回り道をして、姉の家に 置き手紙を届けました。ちなみに、2階に 洗濯物がされていて、自家用車がありませんでした。なお、外出しているように思われました。(後略)」と記させて頂きました。ちなみに、洗濯物がされていたので 外出が 正解であるかどうかは 半々はんはんでありましたが、案の定あんのじょう、外出していました。それで、手紙のみ 置いてきたことを伝えました。なお、上記のように 3月13日(水)に 留守番電話に 録音されていたこともあり、置き手紙を届けたことを伝えました。

 くわうるに、最後は 姉によりますと 用事があって 行くところがあるからとのことで、電話を切りました。ちなみに、18分になりました。なお、その後 ぐに このブログに着手致しましたが、約12時間もかり、午後9時になりました。なお、本日は 鎮守神社に参拝する予定でありましたが、延期することになりました。

 ついながら、以前 誠に失禮な歯科医が まして、姉の口のなかは ごみ箱とのことでありました。

 

 (義務教育の方々かたがたに 美しい日本語を 正しい読みかたで 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名ふりがなを付けております)

 本日も、最後 まで  お読み頂き、誠にありがとうございます。唯々感謝。(^-^)