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(半角で 6万文字以内という字数制限に達しましたので、こちらのブログ記事に 前回 すなわち 5月12日(金)の「家政婦さんの入院・続報64・中篇・7」のブログの続きを記させて頂きます。前回のブログから 話が 繋 がっておりますので、前回のブログも 御覧頂きますと おわかり頂け易い と存じ上げます)
ならびに、その家政婦さんによりますと、小学生のときに 家庭科の授業で 最初に作った料理が カレー ライスだったとのことでした。それで、小学校に 飯炊釜が無くて 男子 数名が 自宅から 炊飯器を持ってきたとのことでありました。
および、去る3月29日(水)の「マイナンバー・カードのこと」のブログの中段やや上に、
「(前略)昨年 秋 すなわち 令和4年(2022年)10月13日、マイナンバー・カード と 健康保険証の一本化が、河野太郎デジタル相の会見で 突如 浮上しました。そして、紙やプラスチックカードの健康保険証を 来年 すなわち 令和6年(2024年)秋に廃止する方針が発表されました。 因みに、これは 再三 申し上げてきておりますように、河野太郎デジタル相の背後に居る 国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち・共産主義者)の方針なのであります。すなわち、一昨年 すなわち 令和3年(2021年)9月1日、デジタル関連法が施行され、デジタル庁が発足しました。 因みに、同法が目指すのは、国や地方自治体が保有する個人情報を大企業に提供し、『儲けの種』にする為の利活用を広げる仕組みづくりであるとされています。個人情報を大規模に集める手段としているのが、『マイナンバー・カード』であります。なお、マイナポータルの免責事項と利用規約を見ますと、『デジタル庁に対して いかなる責任も負担させないものとします。』と書かれてあります。序で乍ら、 昨日 すなわち 3月28日(火)の『武漢ウイルスのワクチンについて(拡散希望)・続報25・前編』のブログ そして 昨日 すなわち 3月28日(火)の『武漢ウイルスのワクチンについて(拡散希望)・続報25・後編』のブログなどに、武漢ウイルスのワクチンの危険性につきまして 記させて頂きました。 因みに、この武漢ウイルスのワクチンも、上記の 河野太郎 元 厚生労働大臣が絡んでいますね。なお、同様に 安全性に不安があるとされています。序で乍ら、全てを デジタル化すると 危険とされています。 因みに、プライバシーが なくなるのですね。なお、元 ウクライナ大使によりますと、自分の財産が 誰かしらに掴まれている、デジタル化社会は 怖いとのことでありました。(後略)」と記させて頂きました。すなわち、現在、お金の供給は 国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち・共産主義者)が支配する 金融機関によって、決められております。但し、お金の需要に関しましては お札を使用することによって 個人の自由に委ねられています。つまり、半分は 支配されているということであります。ところが、仮に 電子マネーになりますと、お金の供給も 需要も 支配されることになります。 因みに、この話を わかり易く その家政婦さんに話しましたら、誠に有り難いことに、頷いて 納得してくれました。
また、去る4月16日(日)の「ビルトイン型浄水器」のブログに記させて頂きましたように、浄水カートリッジを交換しました。 因みに、誠に有り難いことに、その家政婦さんによりますと、上記のように 浄水カートリッジを交換した ビルトイン型浄水器の水を飲んでいるとのことでありました。
(再度 半角で 6万文字以内という字数制限を超えましたので、文章を削らせて頂きました。なお、義務教育の方々に 美しい日本語を 正しい読み方で 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名を付けております)
本日も、最後 迄 お読み頂き、誠にありがとうございます。唯々感謝。(^-^)