心理という学問 | 神産巣日神(かみむすびのかみ)のブログ

神産巣日神(かみむすびのかみ)のブログ

古来、日本では、「愛」と云う字を使わないで、「産巣日(むすび)」と言いました。「むすび」と云う言葉は、「愛」と云う言葉よりも非常に深遠な意味を含んでいるのです。ときに、神産巣日神は「造化の三神」の内の一柱の神であり、獨神(ひとりがみ)で御座います。唯々感謝。

 このブログ(英語:blog)に御訪問頂き、誠にありがとうございます。

 リンクを らせて頂いております。紫色のブログ・タイトルをクリック(英語:click)(もしくは タップ[英語:tap])して頂きますと、過去のブログ記事に移行します。(^O^)

 

 さて、去る 9年前の10月18日(土)の「心身医学会」のブログ の中段やや上に、

「(前略)もと・心理療法内科の学会の理事長に依頼されて、某・日本医療心理学院で、早稲田大学やお茶の水女子大学の心理の大学院生に心身医学の講義を行っていました・・・(後略)」と記させて頂きました。

 また、去る 一昨年おととしの6月7日(日)の「失父性しつふせい」のブログの中段やや上に、

「(前略)去る2月12日(水)の『笑いと菜食療法❤菜食に導かれた過程❤ 小乗しょうじょうから 大乗だいじょうへ・前編』のブログの中段やや下に、

『(前略)故・日本心身医学会・理事長(九州大学名誉教授)には、手紙で、この症例のがん退縮たいしゅくのことを お知らせしました。(後略)』と記させて頂きました。また、去る 一昨年おととしの4月7日(土)の『うなぎ蒲焼かばやき・94(父親の食事)』のブログの中段やや下に、

『(前略)このヘルパー(日本語:家政婦)によりますと、自分の母親が亡くなったときには、寂しさから 気をまぎらわすために 仕事を詰め込んだそうです。 ちなみに、左下のブックマークにリンクさせて頂きました 全人SWS'08のブログに記させて頂きました 故・日本心身医学会名誉理事長も 自分の母親が亡くなったときに 仕事を詰め込んで、その仕事を こなすために たいへんだった とのことでありました。(後略)』と記させて頂きました。

 その手紙に対する 故・日本心身医学会名誉理事長の返信の葉書によりますと、『私の今日も 母の おかげによるものであり(原文通り)』とのことでありました。(後略)」と記させて頂きました。

 

 ときに、誠に有り難いことに 本日 読者登録を頂いた おかた によりますと、

「大学・大学院(修士)で臨床心理学を専攻し、心理カウンセラーの勉強をしていましたが、複雑な人間関係に悩み、挫折。

学問には限界があることを知りました。」とのことでありました。なお、心理を学問として勉強する上での問題、しかも、その心理を学ぶ周囲が 存在するがゆえの人間関係のそれがあると思います。故・日本心身医学会名誉理事長によりますと、心理には深入りしないようにと言っていました。

 それで、その 読者登録を頂いた おかた には、「いいね」を5つ そして 「フォロー」を用いさせて頂きました。そして、誠に有り難いことに、読者(フォロー)登録を頂きましたので、ブログの慣例に習い、ぐに 感謝の便り(メッセージ)を 送りました。そのついでに、その おかた にお伝えしたことであります。

 すなわち、

「古事記によりますと、少名毘古那神すくなびこなのかみ神産巣日神かみむすびのかみ子供こどもとされております。」

 それから、

「ブライアン・ワイス氏の『前世療法』は 学生の頃に触れました。ついながら、『前世療法』という言葉にとらわれずに、前世のことを知ることであると思わせて頂いております。」以上であります。

 

 (義務教育の方々かたがたに 美しい日本語を 正しい読みかたで 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名ふりがなを付けております)

 本日も、最後 まで  お読み頂き、誠にありがとうございます。唯々感謝。(^-^)