「高校紛争」に関する アンケート調査 | 神産巣日神(かみむすびのかみ)のブログ

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古来、日本では、「愛」と云う字を使わないで、「産巣日(むすび)」と言いました。「むすび」と云う言葉は、「愛」と云う言葉よりも非常に深遠な意味を含んでいるのです。ときに、神産巣日神は「造化の三神」の内の一柱の神であり、獨神(ひとりがみ)で御座います。唯々感謝。

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 さて、去る 8年前の10月23日(金)の「レクイエム」のブログ の上段 そして 去る 8年前の10月5日(月)の「硫黄島いおうとう」のブログ の下段などに、母校の某・都立高校のことを言及させて頂きました。この某・都立高校から、昭和45年(1970年)の「高校紛争」に関する アンケート調査が来ました。それで、回答しなければなりませんでした。

 ときに、去る 7年前の3月11日(金)の「東日本〇〇〇・黙禱もくとう」のブログの中段やや上に、

「(前略)去る11月16日(月)の『七五三に思うこと』のブログ の上段やや下に、

『(前略)去る9月27日(日)の【綺麗で奥ゆかしくて誠に素晴らしい日本語】のブログ の上段に、

【(前略)これ まで  むを ず使わなければならなかった場合を除きまして、 極力きょくりょく 自国語である日本語を用いるように努めて参りました。外来語を使用するときには、日本語と区別するために、 何語なにごであるのか、その言葉の つづりを添えまして注釈を入れました。日本には  如何いかに外来語が多いか、ということを知って頂く意味も 御座ございます。御承知のように、先の大戦後、日本の底力を恐れた連合国軍最高司令官総司令部(G.H.Q.)による〖日本弱体化政策〗が行われました。自国語である日本語ではなく、英語を用いさせようとすることは、米国にとりまして誠に都合のいいことであります。現・日本国憲法は、米国による この〖日本弱体化政策〗の産物とされています。(後略)】と記させて頂きました。前述致しましたように、戦後 日本人の精神性がやられましたことは、 しみても  なお余りあることと思われます。その原因は、前述の【日本弱体化政策】、すなわち、ウォー・ギルト・インフォメーション・プログラム(英語:War Guilt Information Program、略称:W.G.I.P.)であります。この【日本弱体化政策】は、巧妙に行われました。

 一例を挙げますと、報道におきましては、同じ 日本のマス・コミ(英語:mass media)を利用して行われました。同胞である日本人による報道を行わせることによって、日本人に信じさせるように仕向けました。終戦を境に 報道内容が全く変わりました。報道内容は、G.H.Q.が書いた文章とされています。しかも、新聞などの報道機関を統制する ために G.H.Q.から発せられた規則であるプレス・コード(英語:Press Code for Japan)がありました。これにより検閲が実行されました。日本人は、G.H.Q.にとりまして 不都合なことを書くことが出来ませんでした。日本人は、書くことに 制約を受けました。言論の自由どころではありませんでした。戦後70年 経った今でも、その後遺症が 残っているようであります。

 また、教育におきましては、まず 教科書を書き換えたことであります。さらに、日教組を作ったのは、連合国軍最高司令官総司令部(G.H.Q. ・以下、G.H.Q.と示させて頂きます)とされています。このG.H.Q. と 日教組の 両者の方針は一致しています。(後略)』と記させて頂きました。大東亜戦争後、この米国による報道 そして 教育の影響を 日本人が受けたからであろうと思われます。唯物的な影響もあります。御承知のように、日本には  勿体もったいないという 特有の言葉があり、元来 日本人は、精神的 そして 霊的に優れた民族であり ものも大切に扱ったと存じます。去る10月28日(水)の『姪のこと』のブログ の上段に、

『(前略)現在の日本では、米国による この【日本弱体化政策】がうまくいっているということになりますね。(後略)』と記させて頂きました。(後略)」と記させて頂きました。

 すなわち、米国のニュー ヨーク・ウォール街に巣作すづくって 米国を支配する 国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち・共産主義者)により、戦後は 上記のウォー・ギルト・インフォメーション・プログラム(英語:War Guilt Information Program、略称:W.G.I.P.)により 「日本弱体化政策」がほどこされています。したがって、誠に遺憾ながら 上記のように その政策が うまくいき、戦後は 必要悪である 日米安保条約なしでは 日本を守れなくなっております。

 ときに、去る 一昨年おととしの7月31日(土)の「マッサージ(父親)・174・中編・3」のブログの中段やや下に、

「(前略)国際金融資本家(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち・共産主義者) は、離間の計を用いて 社会を分断して、内部紛争を引き起こします。すなわち、分断統治法であります。つまり、お互いに争わせている間は、国際金融資本家(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち)は 攻撃されないのであります。ようするに、争わせて、自分たちに矛先ほこさきが向かうのをけることが出来るのであります。(後略)」と記させて頂きました。

 ところで、「高校紛争」は、国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち・共産主義者)に そそのかされたのでありますね。 ちな みに、反面教師であります。なお、上記の分断統治法は、国際金融資本家(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち・共産主義者)の常套手段であります。ついながら、一般的に 左翼のほうが 保守よりも 暴力的であるとされております。

 しかも、去る 昨年の5月3日(火)の「憲法改正(令和4年・憲法記念日)」のブログ そして 去る 一昨年おととしの5月3日(月)の「憲法改正(令和3年・憲法記念日)」のブログの中段やや上などに、

「(前略)憲法記念日にあたり、今年も 引き続き、長年の悲願である 憲法改正の年にしたいとの思いを 新たに致しました。(後略)」と記させて頂きました。

 そのうえ、去る2月3日(金)の「税理士・続報40・中編・7」のブログの中段やや上などに、現・日本国憲法が 諸悪の根源であることを記させて頂きました。すなわち、一刻も早く 諸悪の根源である 現・日本国憲法を改正しなければなりません。ちな みに、このアンケート調査を行なっていますのは 左翼でありますから、かなり挑発的なことを書いてしまいました。なお、そのアンケート調査は、郵送しました。ついながら、去る 昨年の12月12日に そのアンケート調査が 母校の 某・都立高校事務局から届き、2ヶ月以上 考えて 回答しました。ちな みに、メールも添えて 実名で答えました。なお、実名で回答すると、記事中に 名前を掲載することを 承諾したことになりますとのことでありました。ついながら、覚悟の上であります。

 

 (義務教育の方々かたがたに 美しい日本語を 正しい読みかたで 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名ふりがなを付けております)

 本日も、最後 まで  お読み頂き、誠にありがとうございます。唯々感謝。(^-^)