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さて、去る 5年前の2月15日(木)の「鰻の蒲焼・62(両親の食事)」のブログの中段やや下に、
「(前略)去る 一昨々年の10月13日(火)の『学会合同大会』のブログ の上段に、
『(前略)日本交流分析学会第40回大会・日本自律訓練学会第38回大会 合同大会がありました。日本交流分析学会員になって約15年になりますし、日本自律訓練学会正会員になって約20年になります。 因みに、これらの交流分析 と 自律訓練法が、心療内科の三大治療法の中の 二つとされています。なお、後者の 自律訓練法は、催眠療法(英語:hypnotherapy)を源流として 発展した とされています。但し、催眠療法とは 違います。すなわち、自律訓練法は、他者依存には ならないとされております。
この合同大会のプログラム(英語:program)の表紙の写真を、下に掲載させて頂きます。但し、昨日は、昨日 すなわち 10月12日(月)の【産土の神社の〖例大祭〗】のブログ の中段やや上に記させて頂きましたように、自宅で父親に付き添って みておりました。
合同大会のプログラム
去る24年前、すなわち、十二支で二周して今年と同じ未年 の4月上旬の2日間、この某・大学が会場で、医師国家試験を受験しました。その後、この某・大学には同じく同・学会の大会で参ったことがありましたが、懐かしく思われました。なお、現在では、医師国家試験は3日間になっております。(後略)』と記させて頂きました。ならびに、去る5月21日(日) の『心理で用いられる言葉の考察(両親の食事)』のブログ そして 去る 一昨年の2月13日(土)の『向上心』のブログのそれぞれ上段に、
『(前略)森田療法セミナーから 便りが来て、去る平成10年に 森田療法セミナーに参加して 修了証書を頂きました。(後略)』と記させて頂きました。そのヘルパー(日本語:家政婦)が 若いときから 関心があると言うので、これらの交流分析、自律訓練法 そして 森田療法の重要点を話しました。すると、誠に有り難いことに 分かり易いとのことであり、納得して 頷いてくれました。(後略)」と記させて頂きました。
ならびに、去る 6年前の6月22日(木)の「家政婦のこと(両親の食事)」のブログの中段やや下に、
「(前略)この交流分析の主要な概念の一つである『ラケット』という言葉があります。この『ラケット』とは、幼児に 親の愛情を得る手段として形成された 一種の感情の条件反射であり、その後の人生においても 持続するものを云います。この『ラケット』という言葉は、英語圏で 『ギャング(英語:gang)の強請(ゆすり)』を指すものとしても使われています。交流分析では この用語を、『裏の世界で強制力を持つ』という事態に使用されています。精神生活においても、このギャングが幅を利かせている、というのが 交流分析の考え方とのことです。つまり、相手を心理的に脅したり 巧妙に騙したりする目的で、特定の感情を用いることになります。泣き落とし戦術、癇癪などの働きを考えて頂ければ お分かりになられるとされています。この『ラケット』という 耳慣れぬ言葉は 俗語であり、『恐喝』も意味します。人が ゲームを演じるとき その結末として 決まって味わう感情、また それらの不快な感情に浸ることも指します。一方、『ラケット感情』は 『裏で力を持つ感情』でありますが、それは 以下のように定義されます。すなわち、『ストレス状況で経験される、馴染み深い感情。幼い頃に奨励され 学習されたものであり、成人後の問題解決の手段としては 不適切なもの』とされています。
なお、そのヘルパー(日本語:家政婦)からは このゲームを仕掛けられているような気が致します。
ところで、去る6月14日(水)の『リハビリテーション(両親の食事)』のブログ、去る6月8日(木)の『ケア・マネージャーの来訪(両親の食事)・7』のブログ、去る6月1日(木)の『神経科(両親の食事)』のブログ、去る5月24日(水)の『ケア・マネージャーの来訪(両親の食事)・5』のブログ、去る5月13日(土)の『仏花(庭の花・両親の食事)』のブログ、去る4月29日(土)の『照明器具(ヘルパーの症状・両親の食事)』のブログ、去る4月13日(木)の『日々の出来事(父親のこと・両親の食事)』のブログ、去る4月9日(日)の『整形外科・外来受診の付き添い』のブログ、去る3月23日(木)の『ヘルパーの症状・受診(両親の夢 そして 食事)』のブログ、去る3月21日(火)の『肉親の来訪(ヘルパーの症状・両親の食事)』のブログ そして 去る3月19日(日)の『郵便(ヘルパーの症状・両親の食事)』のブログの中段やや下に、
『(前略)【(前略)これと同様に、ヘルパー(日本語:家政婦)と協力する 為には 愚痴を聴くことも必要であるか と思われました。(後略)】と記させて頂きました。すなわち、ヘルパー(日本語:家政婦)と協力する 為には この愚痴を聴くこと そして 上記のように 症状の訴えに対処することも 必要であるか と思われました。(後略)』と記させて頂きました。(後略)」と記させて頂きました。
および、去る 5年前の10月8日(月)の「体育の日(鰻の蒲焼・178[父親の食事])」のブログの中段やや下に、
「(前略)ヘルパー(日本語:家政婦)に因ませて頂きます。すなわち、ヘルパー(日本語:家政婦)によりますと、暑いから 外の仕事は 嫌とのことでした。嫌と言える環境を作っていることは、ヘルパー(日本語:家政婦)の心身の為になる と思われました。嫌と言えることは、交流分析のF.C.(英語:free child)(日本語:自由奔放な心)を高めていることであるからであります。(後略)」と記させて頂きました。
ときに、本日 すなわち 1月30日(月)の「医学誌の寄贈・続報6」のブログに、その日本交流分析学会の雑誌である 「交流分析研究」のことを記させて頂きました。
ところで、本日、その日本交流分析学会から 「評議員選挙 投票の お願い」が届きました。 因 みに、当方を含む 正会員 279名から 互選により 当方以外の3名以内を選びました。 なお、その投票した 3名とは、 去る 1月16日(月)の「本の進呈・続報108・前編(シンクロニシティ)」のブログ そして 去る 1月16日(月)の「本の進呈・続報108・中編・7(シンクロニシティ)」のブログなどに記させて頂きましたように、当方の成書に 一筆入れて 進呈した 2名の医師 と 1名の歯科医師であります。
ところが、下の画像のような返却封筒であり、料金別納と書かれてあります。これは、本来 事務局側が 使うべき 封筒であると思われました。すなわち、切手を貼付しなければならないのであります。序で乍ら、誠に 紛らわしいと思われました。これでは、恐らく 間違えて 切手を貼付しないで 投函してしまう人も居るでしょう。何故ならば、通常は 選挙のときには 切手が貼付された封筒を送られてくるからであります。因 みに、故意に 投票者数を減らすことを意図しているのでないことを 心より祈るばかりであります。なお、少なくても 料金別納とされているのではなく、¥84円切手を お貼 り下さいなどの表示にするべきであると思われました。序で乍ら、態々 切手を入手して 貼付して 投函しました。因 みに、中には 切手を貼付することが分かり 面倒臭くて 投函しない人も居るでありましょう。
料金別納とされている 返却封筒
切手を貼付した 返却封筒
(義務教育の方々に 美しい日本語を 正しい読み方で 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名を付けております)
本日も、最後 迄 お読み頂き、誠にありがとうございます。唯々感謝。(^-^)