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さて、去る 一昨々年の11月30日(土)の「紅葉・続報」のブログの上段に、
「(前略)去る 一昨年の4月25日(火)の『ロボット掃除機(両親の食事)』のブログの中段やや上に、
『(前略)上の宅食の おかずの配達員によりますと、庭の楓の木が綺麗とのことでした。それで、思い出しました。高校生のときの夏休み、京都に 一人旅した際に 楓の緑が美しいと思ったことがありました。なお、紅葉した 楓の木の画像は、去る一昨年の12月7日(月)の【紅葉】のブログ の上段に 掲載させて頂きました。
庭の楓の木
(後略)』と記させて頂きました。
そして、前述の 去る 4年前の12月7日(月)の『紅葉』のブログ の上段に、
『(前略)去る4月28日(火)の【花水木】のブログ の上段に、ハナミズキの花の写真を添付させて頂きましたが、この木が紅葉致しました。
ハナミズキの紅葉
更 に、楓の木が紅葉致しましたので、この写真を 大きい画像で 下に掲載させて頂きます。以前、父親によりますと 紅葉しない方の 安い楓を購入したとのことでありましたが、何故か紅葉しました。楓に因ませて頂きますと、高校生時代の夏、京都の貴船神社に参りましたときに、新緑の楓が綺麗だったことが思い出されます。機会がありまして 宜敷ければ、この旅のことを記させて頂きます。なお、カナダ(英語・仏語: Canada)の国旗には、楓が描かれていますね。また、砂糖楓からは、メープル・シロップ(英語:maple syrup) が取れます。
楓の紅葉
楓の紅葉
(後略)』と記させて頂きました。なお、花水木(ミズキ科ミズキ属ヤマボウシ亜属の落葉高木)の落ち葉を 掃除するのは たいへんです。 因 みに、今年も 既に 3回 掃き掃除を行いました。
また、去る11月7日(木)の『庭木の剪定・9・前編』のブログの下段に、
『(前略)一方の庭師(作業員)によりますと、枝垂れ紅葉(楓の木)は 垂れた枝を 残して 剪定する とのことでした。ところが、他方 つまり もう一人の庭師(作業員)によりますと、若い方の枝を残すとのことでした。(後略)』と記させて頂きました。
ときに、今年も、上記の 自宅の庭の 枝垂れ紅葉(楓の木)が 下の画像のように 紅葉しました。 因 みに、この 枝垂れ紅葉(楓の木)は、誠に有り難いことに、上記のように 若葉でも 紅葉でも 楽しませてくれます。なお、去る 昨年の11月18日(日)の『鰻の蒲焼・192(秋刀魚・父親の食事)』のブログの中段やや下に、
『(前略)父親によりますと、誠に有り難いことに、自宅の庭の木々が 紅葉している とのことでした。(後略)』と記させて頂きました。
自宅の庭の 枝垂れ紅葉(楓の木)の紅葉
(後略)」と記させて頂きました。
なお、去る 4年前の3月6日(火)の「母親の転帰」のブログに記させて頂きましたように、母親が 亡くなりました。 因 みに、生前 母親は、5月のゴールデン ウイークに、一人で 京都の鞍馬寺から 貴船神社迄 うっかり 山道を歩いたとのことでした。それで、その後 その経路を調べました。なお、母親が 遭難しなくて よかったと思われました。
ところで、今年も、上記の 自宅の庭の 枝垂れ紅葉(楓の木)が 下の画像のように 紅葉しました。
当家の庭の 枝垂れ紅葉(楓の木)の紅葉
次に、去る11月14日(月)の「庭の雑草(愛国)・続報30・後編」のブログの中段やや下に、
「(前略)今朝も、食事を抜いて 上記の花水木の落ち葉を掃除しました。因みに、上の画像の 熊手を用いました。
処理して出した ごみ袋
(義務教育の方々に 美しい日本語を 正しい読み方で 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名を付けております)
本日も、最後 迄 お読み頂き、誠にありがとうございます。唯々感謝。(^-^)