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(半角で 6万文字以内という字数制限に達しましたので、こちらのブログ記事に 前回 すなわち 11月14日(月)の「庭の雑草(愛国)・続報30・中編・2」のブログの続きを記させて頂きます。前回のブログから 話が 繋 がっておりますので、前回のブログも 御覧頂きますと おわかり頂け易い と存じ上げます)
ならびに、去る10月10日(月)の「庭の雑草(愛国)・続報29・後編」のブログの下段に、
「(前略)去る9月29日(木)の『庭の雑草(愛国)・続報28・後編』のブログの下段に、
『(前略)今朝も 自宅の庭の雑草 そして 枯葉を処理しました。
処理した 雑草
(後略)』と記させて頂きました。
および、今朝も 自宅の庭の雑草 そして 枯葉を処理しました。因みに、上記の 屁糞葛であります。なお、ドクダミは 残します。本日も、上記のように 小さな蜥蜴が走って 庭を横切りました。
自宅のソヨゴに絡みつく 屁糞葛
処理した 雑草
なお、誠に遺憾なことに、約3か月前 すなわち 去る 7月15日に 2回 そして 7月23日に 1回 つまり 合計 3回、外来の Amazonで注文した 商品が 未だ 出荷されず であります。(後略)」と記させて頂きました。
また、去る11月9日(水)の「庭木の剪定・24・後編」のブログの上段やや下に、
「(前略)去る11月4日(金)、その庭師(作業員)の方が来る前に、花水木の落ち葉を掃除しました。因みに、両親が委託して 造園業者が 花水木を入れたのですが、落ち葉の掃除が たいへんです。しかも、日本の樹木ではなく、外来(北米原産)です。なお、家政婦によりますと、『(花水木は、)流行った。』とのことでした。
掃除した状態(右下が 花水木の幹)
処理した 花水木の落ち葉
それから、一昨日 すなわち 11月7日(月)にも、その庭師(作業員)の方が来る前に と思い、花水木の落ち葉を掃除しました。
掃除する前の状態(左中が 花水木の幹)
なお、去る 昨年の11月10日(水)の『自宅の庭の清掃』のブログの中段やや上に、
『(前略)本日 早速、その購入した 熊手を用いて 自宅の庭の枯葉を集めました。(後略)』と記させて頂きました。すなわち、このときに 下の画像の 熊手を購入しました。因みに、家政婦によりますと、竹の 熊手は 壊れるとのことでした。但し、風情があるとの話になりました。
使用した 熊手
掃除した状態(右下が 花水木の幹)
処理した 花水木の落ち葉
(後略)」と記させて頂きました。
しかも、今朝も、食事を抜いて 上記の花水木の落ち葉を掃除しました。因みに、上の画像の 熊手を用いました。
そのうえ、雑草の処理もしました。なお、去る 7年前の10月5日(月)の「 硫黄島」のブログ の中段やや上に、
「(前略)話を戻しますが、その洞窟陣地を構築するにしても、スコップ(蘭語:schop)のような道具が満足にある訳ではありません。なお、西日本では小型の道具をスコップ、大型の道具はシャベル(英語:shovel)と呼ぶ方が多いと言われます。また、逆に東日本では大型の道具をスコップ、小型の道具をシャベルと呼ぶ方が多いと言われています。ここでは、大型の道具である スコップを指しているようです。(後略)」と記させて頂きました。序で乍ら、雑草の処理には、下の画像の スコップを使いました。すなわち、雑草の根を そのスコップを用いて ほじくり出すのであります。
なお、本日も、前述と同様に 小さな蜥蜴が走って 庭を横切りました。
掃除する前の状態
掃除する前の状態
使用した スコップ
集めた 雑草
掃除後の状態
掃除後の状態
処理して出した ごみ袋
さて、誠に有り難いことに、当家の庭は 約15年前に 上記のように 両親が 造園業者に委託して 出来上がりました。ところが、お任せにしたのでありましょうが、和洋折衷で 外来(北米原産)の花水木が 入ることになったのですね。それで、上記のように 落ち葉の掃除が たいへんです。因みに、このことは 家政婦も言っています。
ときに、去る10月4日(火)の「菜食のおかず・184(ピーマン と 茄子)」のブログの上段に、
「(前略)去る9月16日(金)の『菜食のおかず・166(味噌汁)・洗濯物』のブログの中段やや上に、
『(前略)誠に有り難いことに、前の家の お婆ちゃんに 偶々 会うことがあります。すると、こちらから 会釈します。因みに、その お婆ちゃんは高齢なので、なかなか こちらに気が付きません。それで、誠に有り難いことに タイミングが合うと、お互いの目が合います。そして、ゆっくり お辞儀をします。(後略)』と 記させて頂きました。早朝にも、その お婆ちゃんに 何度も 会釈しました。すると、誠に有り難いことに、その お婆ちゃんは、何度も 『アハハ!』と笑ってくれました。なお、この お婆ちゃんに会うと、母親のことを思い出します。因みに、母親も生きていれば、その お婆ちゃんのように 生活していたと思われます。序で乍ら、祖母のことも 思い出します。(後略)」と 記させて頂きました。そして、誠に有り難いことに、今回も 上の画像の ごみ袋を出しているときに、お婆ちゃんに 何度も 会釈しました。
(義務教育の方々に 美しい日本語を 正しい読み方で 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名を付けております)
本日も、最後 迄 お読み頂き、誠にありがとうございます。唯々感謝。(^-^)