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(半角で ６万文字以内という字数制限に達しましたので、こちらのブログ記事に 本日 すなわち 9月16日(金)の「税理士・続報２３・前編」のブログの続きを記させて頂きます。前回のブログから 話が 繋 がっておりますので、前回のブログも 御覧頂きますと おわかり頂け易い と存じ上げます）
それで、その税理士の事務員の方によりますと、３月 そして ４月で、法人が決算で 当家は 後回しになっているとのことでした。すなわち、その法人の２ヶ月後の申告で 今月になっているとのことでした。それから、準確定申告（亡くなった人の生前の所得税についての確定申告のこと）が あれば、４～５ヶ月で 行なわなければならないとのことでした。そして、その準確定申告が終わって 本格的な財産の調査をしますという流れを組むことが多いとのことでした。
すなわち、仮に そうであれば 急がなければならなかった とのことでした。ところが、そうではないので、ゆっくり行なっているとのことでした。そこで、当家の為に 時間を作ることが難しいとのことでした。こちらの都合で 申し分けないとのことでした。因みに、父親のように ３月１１日に 亡くなった場合、確定申告は 行なわなければならないが、住民税は 翌年 支払わなくていいとのことでした。なお、父親は住民税を支払っていませんでしたが、仮に 支払っているとすると、亡くなった３月１１日迄 （住民税としては、３月１５日迄 ）の分は 得をすることになったとのことでした。序で乍ら、所得税は 支払わなければならないとのことでした。因みに、その税理士の事務員の方によりますと、母親は 生きているときは 出るような保険に入っていたのではないかとのことでした。すなわち、お得な保険とのことでした。つまり、掛け金が少なくても 貰う金額が大きくて、そうすると 所得が出るとのことでした。なお、その税理士の事務員の方によりますと、今 掛けると 損をする保険が多い すなわち 養老保険とかとのことでした。序で乍ら、終身だとプラスとのことでした。それで、営業の人は 養老保険に入ってもらいたい つまり 成績としては１番いいと言っていたと伝えました。すると、その税理士の事務員の方によりますと、いろんな保険会社があって、そのマージン（日本語：仲介手数料のこと）は バラバラとのことでした。
なお、給与所得 および 退職所得以外の所得金額の合計額が ２０万円（年金だと、４０万円とのこと）以下であるときは、原則として確定申告を要しないこととされているとのことでした。序で乍ら、その税理士の事務員の方によりますと、実際の 他の年金 すなわち 金融機関の年金が 少なければ、支払調書を出さなくていいとのことでした。すると、その税理士の事務員の方によりますと、その部分の支払いは気になるということはあるとのことでした。それで、向こうは知りたいということがあるとのことでした。すなわち、国としての普通の年金 それは 向こうも把握しているからいい、気にしないとのことでした。ところが、その税理士の事務員の方が、それ以外 例えば 金融機関 つまり 保険会社などの個人年金のことを言及しました。それで、今迄 掛けていた分 すなわち 積み立てていた部分の経費がある筈とのことでした。そこで、その積み立てていた部分に 色が付いて返ってくるとのことでした。その色が付いた利益が 所得として２０万円を超えなければとのことでした。これは、所得税のこととのことでした。
また、年金を支払う時点で、市の方には 国からの年金の情報が行っているとのことでした。
のみならず、その税理士の事務員の方によりますと、書面添付制度は 税務署が 怠慢であり 調査に行きたくないから なされているとのことでした。それから、その税理士の事務員の方によりますと、チェック リストがあり チェックしていくのですが、どんな財産があるのという作業を行わなければならないとのことでした。そして、その辺 確認していますかという チェック欄があって自分のところが チェックしていないという訳には いかないとのことでした。なお、この書面添付制度に因ませて頂きます。すなわち、書面添付制度を採用すると、顧客に対する 税理士の追及が厳しくなります。つまり、税理士に責任が生じるからであります。それで、今回、国民健康保険、後期高齢者医療保険料 そして 介護保険などの還付金に迄 申告するように と言われました。要するに、請求権が価値になるからとの旨でした。
更に、その税理士の事務員の方によりますと、ちゃんと 遣ってない税理士だと、遣って ポイと出して ここ遣って なってないですかということがあるとのことでした。
加うるに、その税理士の事務員の方から、グレーな申告の話がありました。
それから、『（前略）その税理士によりますと、母親は ９１歳とのことでした。それで、この税理士によりますと、その母親は 孫の通帳に 税金対策として 入金しているとのことでした。そして、母親は そのように 孫に お金が渡って 大丈夫であるか 分かっているのであろうかとの旨でした。それから、義理の兄によりますと、その税理士は そう 遣って 金を隠しますねと言っていた とのことでした。すなわち、所謂 名義預金のことを言っているのですね。（後略）』と前述致しました。すなわち、今回も、その税理士の事務員の方から、その名義預金 や 名義保険の話になりました。その税理士の事務員の方によりますと、昔 保険会社は 名義は こっちの人でいい 払っていればいいよ ということがあったとのことでした。すなわち、その税理士の事務員の方によりますと、昔は 成績が掛かっているから 営業で賭けていたということがあったとのことでした。それを防ごうということで 支払調書という言い方をするのですが、そう遣って いろいろ 制度を変えていたりするとのことでした。それで、成るべく 税理士が 遣って下さいね という 税理士に対する制度であるとのことでした。そこで、お任せということで 話を頂いているので、書面添付制度をしないでくれという顧客は 居ないとのことでした。但し、その税理士の事務員の方によりますと、自分のところは聞いていないという体で 遣らせてもらうという形はあるかもしれないとのことでした。その税理士の事務員の方によりますと、他の事務所ですと、グレーを勧めている可能性があるとのことでした。但し、グレーで遣っていくと ばれたらどうするとドキドキ 考え乍ら 生活していくよりも、全部 出しても ここで けりを付けるという考え方とのことでした。なお、逆に グレーぽく 見えるところは ちゃんと 遣っているよという体を その文書で書き込んで 税務署に提出して 問題ないということを こっちで確認しているから通してよという意味合いで出すこともあるとのことでした。因みに、誠に有り難いことに、これだけ 資料が揃っているから 安心しているとのことでした。
おまけに、クレジットの未払いという部分で クレジット カードの未決済ということで引き落とすとのことでした。因みに、父親のものであるかということで、家族が食べていてもいいとのことでした。なお、その税理士の事務員の方によりますと、支払いが済まないと、遅延金が掛かって キャッシングで支払わされるケースがあった（そんな話があったとのこと）とのことでした。すなわち、手数料も支払うことになります。つまり、その税理士の事務員の方によりますと、結構 高いとのことでした。それで、口座振替が出来なかったときに、光熱費などの請求の際に 振替用紙で支払うことになるが それが出来ないのかと 訊きました。すると、事前に 振替用紙で支払うことを通知していれば いいかもしれないとのことでした。但し、その税理士の事務員の方によりますと、ここについては プロではないとのことでした。
加うるに、分かり易いように、介護サービスの領収書でも 一つ一つ 訪問マッサージとか 訪問リハビリテーションとか 訪問看護師とか 訪問介護福祉士とか タイトルを付けて ファイルで手渡していると伝えました。なお、その税理士の事務員の方によりますと、返すときに 順番が狂ってしまうかもしれないとのことでした。因みに、丁寧に対応出来ない部分があるかもしれないとのことでした。
また、その税理士の事務員の方によりますと、光熱費は 生活費ということで 未払いであるということが なかなか馴染みにくいとのことでした。すなわち、その税理士の事務員の方によりますと、一緒に生活しちゃっている人が そのまま継続して使っているよとなると、その人の部分の未払いがいくらということになるとのことでした。
ならびに、その税理士の事務員の方によりますと、司法書士には 丸投げで マージン（日本語：仲介手数料のこと）は取ってないとのことでした。すなわち、何かあったときの責任になってしまうので 取っていないとのことでした。それで、紹介程度 それから、この司法書士は安いとのことでした。そこで、この司法書士のホーム ページを見ましたら、妥当な料金ですねと回答しました。すると、その税理士の事務員の方によりますと、妥当よりは安いとのことでした。
なお、その税理士の事務員の方によりますと、司法書士とは 弁護士の下のようなもの とのことでした。すなわち、国家資格的なことを言っているのであると思い、直面化（精神分析[心理学]の用語です。簡単に言えば、指摘することです）しました。すると、認知症になっちゃって 判断行為が出来ないよ ということになったときに 成年後見人とか そういう形の仕事は 司法書士は出来るが、その代理行為は出来ないとのことでした。それで、弁護士の下のようなイメージがあるとのことでした。つまり、弁護士は 代理行為は出来るけど、司法書士は出来ないということですね。そう 指摘しましたら、その税理士の事務員の方によりますと、裁判の決定で 来て 代理で話しますかというと、司法書士は そこ迄 は 出来ないとのことでした。そして、弁護士の話で、その税理士の事務員の方によりますと、離婚関係、医療とか そういったところ、今 結構 いろんな 例えば 借り入れ関係を取り戻しますよとかいうことを C.M.で 遣っていたりするとのことでした。
および、その税理士の事務員の方によりますと、自分のところは 税務で 遣っていないところは ない位とのことでした。
しかも、膨大な資料を預けていますが、預り証は 出していないとのことでした。それで、渡した 渡してないという話になったりする部分がある とのことでした。
そのうえ、その税理士の事務員の方によりますと、午後に予定があるとのことでした。
おまけに、先週の木曜日 すなわち 去る５月１９日（木）に その税理士の事務員の方に求められて 兄の携帯電話の番号を知らせました。すると、その税理士の事務員の方によりますと、まだ 兄には 電話をしていないとのことでした。
のみならず、当方が 使ってもらおうと 資料を 等倍でコピ－をしました。ところが、その税理士の事務員の方によりますと、預かった資料（原本）は がさばる（方言のようです。因みに、通常は 「かさばる」ですね）ので 縮小コピ－をしたとのことでした。それで、その税理士の事務員の方によりますと、当方が その税理士の事務員の方の為に 行なったコピ－は 必要ないとのことでした。因みに、他の顧客の資料が 一杯あるとのことでした。それで、『たいへんですね。』と労いの言葉を伝えました。
更に、遺言書には、その税理士の事務員の方によりますと、葬儀費用とか 債務に関して 誰が負担するかとか書いてないとのことでした。だから、誰が負担しても いい感じとのことでした。但し、本家である当家が、葬儀費用を負担しています。
ならびに、誠に有り難いことに、その税理士の事務員の方によりますと、相続に関しては 収入ではなくて 受け継ぐという考え方とのことでした。因みに、生命保険も同様とのことでした。
および、『（前略）今回 尋ねまして、当家の新家（平成１９年建築）が 所有権保存であり、最初に行われる登記であることがわかりました。それで、上記の司法書士によりますと、ロ－ンを組んで すなわち 借りて 購入しないと このようなことが よくあるとのことでした。（後略）』と前述致しました。なお、このことに因みまして、その税理士の事務員の方によりますと、新築して ロ－ンを組むと、抵当権 すなわち 何かあったときに 取りっぱぐれないようにということで、所有権保存 つまり 本人が持っているよという手続きを行なっているとのことでした。すなわち、その税理士の事務員の方によりますと、まず 保存 つまり 建物がありますということ、そして、所有権を付けて、それから、何かあったら 抵当として持って行きますよという その二 つがないと とのことでした。序で乍ら、大抵は 所有権保存を遣る筈とのことでした。但し、その税理士の事務員の方によりますと、持っているよという 地番は、既に付いていたとのことでした。
しかも、その税理士の事務員の方によりますと、姉夫婦の方は慌ててないのかなとのことでした。それで、その分、時間が掛かってしまうとのことでした。なお、その税理士の事務員の方によりますと、相続は時間が掛かることが多いとのことでした。因みに、税務申告は １０ヶ月、それで、ギリギリ終わる人が ９５％とのことでした。
そのうえ、その税理士の事務員の方によりますと、境界は曲がってないですかとのことでした。因みに、その税理士の事務員の方によりますと、『間』という長さの単位は あまり使うことがないとのことでした。
おまけに、奥行きが １３mか１６mか分からないとのことでした。それで、奥行きは ９間なので、１６.２mと答えました。そこで、その税理士の事務員の方によりますと、建築確認で １３m迄 しか 取らなかったのかもしれないとのことでした。それで、今回 誠に有り難いことに、１６.２mであることを 両者で 確認ました。お互いに 持っている情報は 披露させて頂いた方が 作業が楽になると回答しました。
のみならず、図面に関しまして 当方は、某・法務局のそれで充分と思っていました。ところが、その税理士の事務員の方によりますと、売買契約書に添付されている 図面が必要とのことでした。因みに、流れが やっぱりとのことでした。なお、その税理士の事務員の方によりますと、昔は 杜撰だったとのことでした。序で乍ら、その税理士の事務員の方によりますと、税理士試験でもそうなのだが、税法といっても いろんな税務の種類（所得税 そして 法人税など）があるとのことでした。すると、齧っていない 税理士には 断られてしまうとのことでした。そして、その税理士の事務員の方によりますと、ちょっと そこ 遣っていないので、他の事務所にして と言われてしまうとのことでした。それから、その税理士の事務員の方によりますと、法人でも 上場となると 公認会計士ということになるとのことでした。すると、そちらの方は お手伝い出来ないということになるとのことでした。
加うるに、その税理士の事務員の方によりますと、ゆっくりしてもらって とのことでした。そして、その税理士の事務員の方によりますと、作業に入ったときに、上記のように チェック リストのチェックをお願いするとのことでした。それで、そのタイミングで とのことでした。因みに、その税理士の事務員の方によりますと、早いタイミングの方が 記憶も正しい、正確な記憶を持っている筈なのでとのことでした。なお、その税理士の事務員の方によりますと、遅くなって とのことでした。
更に、上記のように、いつも 午前９時の営業開始時間を待って、その税理士事務所に電話しています。ところが、受付女性から その税理士の事務員の方が 席に付いていないと しばしば言われるのです。因みに、そのことにつきまして その税理士の事務員の方によりますと、道路状況で と言い訳を話していました。なお、本当ならば 早めに着かなければならないとのことでした。だから、午前９時を過ぎた 午前９時１０分頃に電話すると話しました。すると、その税理士の事務員の方によりますと、午前９時で いいとのことでした。
ならびに、その税理士の事務員の方によりますと、明日の午前 午後は 予定が入っているとのことでした。そして、成るべく 電話は 作業を中断させるので 控えていると話しました。
および、その税理士の事務員の方によりますと、有限会社を遣っていましたね とのことでした。
また、その税理士の事務員の方によりますと、父親の死亡後の経費（例えば、相続登記の為の改製原戸籍［￥７５０円を１４通。すなわち、￥１０、５００円］の経費など）は 控除にならないとのことでした。
ところで、今回も 上記と 同様に、下の画像のように 急遽 おもてなしの準備をしました。因みに、感謝の印として 上記の 自然の甘さの 人参が含まれた りんご
の１００％ジュースを それぞれ 十人分 あげました。なお、持ち帰り易いように 袋に詰めて あげました。しかも、前述致しましたように、梅干し（１箱 すなわち ５００g×２個入りを １箱）も 感謝の印として 説明を添えて 持ち帰り易いように 包装して 税理士の事務員の方に手渡しました。序で乍ら、それらの梅干しを 過日 注文しました。因みに、毎回であると 心苦しいとのことでありましたが、持ち帰りました。なお、その税理士の事務員の方は、午後０時過ぎに帰りました。
包装して あげた 高価な 父親用の「しらら」の南高梅の梅干し
熨斗紙を掛けて 用意した 高価な 父親用の「しらら」の南高梅の梅干し、前述の 南高梅の梅干し（１箱）
（後略）」と記させて頂きました。
ならびに、去る8月25日(木)の「税理士・続報２１・後編」のブログの中段に、
「（前略）去る7月29日(金)の『税理士・続報２０・後編』のブログの中段に、
『（前略）昨日 すなわち 7月28日(木)の【税理士・続報１９・後編】のブログの中段に、
【（前略）去る6月3日(金)の〖税理士・続報１８・後編〗のブログの下段に、
〖（前略）去る5月30日(月)の〔税理士・続報１７・後編〕のブログの下段に、
〔（前略）いつも 午前９時の営業開始時間を待って、電話しています。ところが、女性事務員が出て、その事務員の方によりますと、出勤するが、まだ 机のところに居ないと言われることが しばしばありました。そこで、本日は、午前９時の営業開始時間を待って 更に 午前９時５分過ぎに、電話しました。因みに、その事務員の方によりますと、来る ６月２日（木）は 予定が入っているとのことでした。
なお、約４年前のことになりますが、その事務員の方は、約束の時間に来なかったことがあります。それで、税理士事務所に電話しましたら、女性事務員が出て、まだ その事務員の方は その税理士事務所に 居ると言われたことがありました。（後略）〕と記させて頂きました。
および、本日の午前１０時に、その税理士の事務員の方が来ることになりました。因みに、この税理士の事務員の方から求められていた 書類を手渡す為であります。
また、その税理士の事務員の方によりますと、YouTubeは、広告が付くと 収益が上がるので 過度に言っている内容があるとのことでした。しかも、国税の人が 内情を暴露するのは おかしいとのことでした。そのうえ、国税の人でも 知らない人が多いとのことでした。のみならず、国税の人が行なっていて 正しい部分もあれば 間違っている部分もある、税理士が行なっていて 正しい部分もあれば 間違っている部分もあるとのことでした。おまけに、その税理士の事務員の方が、借り入れをして マンションを買って 相続税をゼロにして 最高裁で争ったとのニュースを言及しました。すなわち、約１４億の不動産の相続税が ゼロ円との内容であります。それで、その税理士の事務員の方によりますと、相続税が ゼロになったところで、そのマンションを売って 大きな お金に戻したとのことであります。そして、それが 最終的に 駄目よという話になったとのことでした。この最高裁の判例の件、普通に考えれば そうですよねと回答しました。そして、その税理士の事務員の方によりますと、認識の違いがあるとのことでした。そこで、人間の行うことですからねと答えました。その税理士の事務員の方によりますと、その国税の人が 今迄 遣った中での話をしては 駄目だろうな とのことでした。その税理士の事務員の方によりますと、役所の人間で 税務署を敵に回しているとのことでした。その税理士の事務員の方によりますと、だらしないだろうという意味合いで言っているのかなと思うとのことでした。会計検査院から 国税の人に 税務調査を ノルマとして課しているとのことでした。すなわち、チョコチョコ 行きなさいよと言われているとのことでした。税務調査は １日以上 掛かるとのことでした。つまり、ミーティングして 資料を持ち帰って チェックして 凄い時間が掛かるとのことでした。それを簡略化する為に 書面添付制度を作ったとのことでした。数字だけでは 分からない部分があるとのことでした。要するに、生活費が多いようなことであります。数字だけ見たら 何で こんなに お金がないのだろうとかと思う部分もあるとのことでした。それを文書に起こせば 向こうも分かるとのこと それをスマートに遣っているとのことでした。聞き取って文書に起こして遣っているだけとのことでした。遣らないというのは とのことでした。因みに、高校の同級生で 年賀状の交換をしている男性が 会計検査院に勤務していました。
それから、その税理士の事務員の方によりますと、外部での マスク着用義務は 解除されたとのことであります。但し、当たり前のことでありますね。
のみならず、去る 1月29日(土)の〔マッサージ（父親）・１９９・中編・５〕のブログの中段やや下に、
〔（前略）今回も、上記のように 国際金融資本家たち（左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち） が 暗躍している話を しました。すると、本日 そのマッサージ師の方によりますと、〘知らないことは 罪〙とのことでした。すなわち、上記のように、国際金融資本家たち（左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち）が行うことを知らないことは 罪ということですね。（後略）〕と記させて頂きました。そこで、その税理士の事務員の方にも、国際金融資本家たち（左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち）が行なっていることを伝えました。それで、大事にして下さいと伝えました。
それから、今回も 上記と 同様に、下の画像のように 急遽 おもてなしの準備をしました。因みに、感謝の印として 上記の 自然の甘さの 人参が含まれた りんごの１００％ジュース そして 栄養ドリンクなどを それぞれ 十人分 あげようとしました。なお、前述致しましたように、塩分の違う 梅干し（１箱 すなわち ５００g×２個入りを １箱）も 感謝の印として 説明を添えて 持ち帰り易いように 包装して 税理士の事務員に手渡しました。序で乍ら、それらの梅干しを 先週の土曜日の午前中に注文しました。因みに、毎回であると 心苦しいとのことでありましたが、持ち帰りました。なお、その税理士の事務員の方は、午前１０時半過ぎに帰りました。
感謝の印として 用意した 減塩の南高梅の梅干し（１箱 すなわち ５００g×２個入り）（塩分 ７％）
感謝の印として 熨斗紙を掛けて 用意した 減塩の南高梅の梅干し（１箱 すなわち ５００g×２個入り）（塩分 ７％）
感謝の印として 持ち帰り易いように 風呂敷で 包装して 手渡した 減塩の南高梅の梅干し（１箱 すなわち ５００g×２個入り）
感謝の印として 持ち帰り易いように 風呂敷で 包装して 手提げ袋に入れて 手渡した 減塩の南高梅の梅干し（１箱 すなわち ５００g×２個入り）
それから、毎度 家政婦が言うことですが、お茶を出しても その税理士の事務員の方は 飲まないとのことでした。（後略）〗と記させて頂きました。
そして、１ヶ月３週間 待ちましたが、その税理士の事務員の方から 連絡は ありませんでした。しかも、去る７月１４日（木）に 姉夫婦のところに訪問しています。それで、一週間前 すなわち 去る７月２１日（木）の営業開始の午前９時になるのを待って、電話連絡しました。すると、その税理士の事務員の方は 一昨日 すなわち ７月２６日（火）迄 税理士事務所に来ないとのことでした。それで、昨日は 出勤するとのことでした。そこで、昨日になってから 本日のアポイントメントをとるのでは 急過ぎると思われましたので、その旨を申しました。すると、対応した税理士事務所の受付によりますと、その税理士の事務員の方に電話して 折り返し 連絡するとのことでした。それで、本日の午前１０時に その税理士の事務員の方が来ることになりました。そこで、午前１０時に来ました。その税理士の事務員の方によりますと、税理士費用は 高いとのことでした。因みに、一般的に 遺留分の侵害としては 財産額の２５％が 最低限の取り分とのことでした。
ならびに、一般的に 相続者同士で 遺産のことで 争うと、お互いに 減るとのことでした。しかも、今後の関係性のことがあるとのことでした。そのうえ、全く 貰えないで 争うと 増えるかもしれないが、まだ 貰えると思って 争うと、両者 共に 減るとのことでした。および、主婦で 社会に 充分に 出ていないということよりも、親が死ぬと、タガ が 外れて 兄弟姉妹争いになるとのことでした。今 権利主張をしないと、終わっちゃうと思われるとのことでした。一般的に、そのタイミングで 欲しいという人は 居るとのことでした。なお、親が遺言書で書いてくれたということが 感謝とのことでした。因みに、去る7月22日(金)の〖日本国憲法・第２４条・第２項について〗のブログの話をしました。すなわち、そのブログの中段に、
〖（前略）その北海道 旭川の親戚の長男には、姉と弟が 居ます。 因みに、大日本帝国憲法下におきましては、長男が 家督を継いで 戸主になります。そして、両親を扶養します。ところが、現 日本国憲法におきましては 上記のように 三人兄弟姉妹ですと、親の財産は ３等分にされます。すると、去る3月20日(日)の〔父親の告別式［家族葬］での 挨拶〕のブログ そして 去る7月11日(月)の〔父親の 初盆（新盆）での 挨拶〕のブログなどに記させて頂きましたように、当家では 長男である 当方が 両親の在宅介護に携わりました。しかし乍ら、一般的には 親の財産が 兄弟姉妹で分配されるのならと、親の介護を たらい回しにしてしまうのであります。（後略）〗と記させて頂きました。だから、戦後は 遺言が 出てきているとの話になりました。すなわち、戦前だったら考えられなかったことでありますね。
なお、その税理士の事務員の方によりますと、はんこを押せない人が出てきているとのことでした。例えば お父さんが亡くなって 妻である お母さんが施設に入っていて 半分の相続権があるのに はんこを押せないから 運用が出来なくなっちゃうとのことでした。因みに、税金を払う為の原資を 何処から出すのといったときに 土地を売ることも出来ないとのことでした。それで、最近は、遺言書を勧めることが多いとのことでした。なお、はんこを押せないと、財産分けも出来ないとのことでした。それで、困っちゃうのでとのことでした。そこで、自分の財産を残す為に 遺言という形に変わってきているとのことでした。そして、うまく相続が終わるように お手伝いさせて頂くとのことでした。
また、その税理士の事務員の方は、遺言書に関して 約束を破りました。これは、信じられない所業であります。
おまけに、その税理士の事務員の方によりますと、囲碁やオセロでは コンピューターに勝てないとのことでした。但し、将棋は まだ 勝てる余地があるとのことでした。そして、コンピューターで 相手が 直ぐに 見付かるとのことでした。すなわち、将棋連盟推薦の〖将棋ウォーズ〗などの対局のことを言っているのであると思われました。そして、コンピューターを使って 指している人も 居るとのことでした。そうしたら勝てないとのことでした。ルーチンが一緒になっちゃっているかもしれない そうすると 遣ってんなと分かっちゃうとのことでした。但し、慣れちゃっている人は 同じ思考ルーチンになる人も 居るのかな とのことでした。スーパー コンピューターを購入して 将棋を指している人も 居るとの話になりました。C.P.U.（英語：central processing unit）の処理速度を上げれば との内容であります。それで、マイニング（英語：mining）を 遣っている人も居るとのことでした。
しかも、その税理士の事務員の方によりますと、ライフ（日本語：生活） スタイル すなわち 生活のサイズがある とのことでした。
そのうえ、その税理士の事務員の方によりますと、この前 病で 臥せっていた とのことでした。
更に、悪い人が居るとのことでした。
のみならず、電子申告のI.D.を 姉の分も 作っているとのことでした。
ならびに、その税理士の事務員の方によりますと、誠に有り難いことに、構図の方で 何とか 取れそうとのことでした。土地の形がいいと 減額はないとのことでした。すなわち、いびつになっていると、価値が下がるとのことでした。しかし乍ら、そういった要素は 取れなさそうとのことでした。そして、構図で取るしかなさそうとのことでした。
および、問題なのは、小規模宅地等の特例で 片方は取れない可能性が多いとのことでした。一方しか 認められないんじゃないかとのことでした。すなわち、小規模宅地等の特例というのは 住む所に迄 課税しちゃ 駄目よね ということ とのことでした。そうすると、家屋が 二 つ 何でですよね ということです。
それから、向こうは 来年になるのは 嫌がっているとのことでした。
また、その税理士の事務員の方によりますと、税務署は 数字しか 見ないとのことでした。
しかも、事務所に 居なかったとのことでした。
そのうえ、その税理士の事務員の方によりますと、こちらの都合を押し付けているとのことでした。
更に、受けてもらって とのことになりました。
おまけに、分からないことがあったら連絡とのことでした。
のみならず、お金の流れで 分からないことがあれば とのことでした。
ならびに、この曜日は 連絡しないでもらいたいとか、この時間帯は やめてもらいたいとかとのことでした。
および、月曜日から 金曜日迄 の税理士事務所が営業している 時間帯は 何時 電話が掛かってきても 大丈夫なように 対応していたと話しました。
また、ナンバー ディスプレイ サービスは高いとのことでした。それで、月々 ￥４４０円であることを伝えましたら、そんなものですか とのことでした。因みに、何千円かと思ったとのことでした。それで、最初の工事費は、工事をする為に 自宅を訪問するわけでもないのに 何故 そんなに取るのかという指摘もありますが、￥２,２００（税込）であります。
それから、キャッチホンを付けると 高いとのことでした。
しかも、１１日から１６日は お盆休みがあるとのことでした。そのうえ、その税理士の事務員の方によりますと、個人的に 休みを取るとのことでした。
更に、相続税の申告書を一枚のシートに網羅しているようなものとのことでした。なお、ずるいということになるかもしれないとのことでした。
のみならず、贈与は あげた 貰ったという話なので、私のお金が持ってかれたと思われると困ってしまうとのことでした。
それから、今回も 上記と 同様に、下の画像のように 急遽 おもてなしの準備をしました。因みに、感謝の印として 上記の 自然の甘さの 人参が含まれた りんごの１００％ジュース そして 麦茶などを それぞれ 七人分 あげました。なお、前述致しましたように、塩分の違う 梅干し（１箱 すなわち ５００g×２個入りを １箱）も 感謝の印として 説明を添えて 持ち帰り易いように 包装して 税理士の事務員に手渡しました。序で乍ら、それらの梅干しを 先週の土曜日の午前中に注文しました。因みに、毎回であると 心苦しいとのことでありましたが、持ち帰りました。なお、その税理士の事務員の方は、午前１１時２０分過ぎに帰りました。
感謝の印として その税理士の事務員の方にあげた 上記の 自然の甘さの 人参が含まれた りんごの１００％ジュース 七人分
感謝の印として 用意した 減塩の南高梅の梅干し（１箱 すなわち ５００g×２個入り）（塩分 ７％）
感謝の印として 熨斗紙を掛けて 用意した 減塩の南高梅の梅干し（１箱 すなわち ５００g×２個入り）（塩分 ７％）
感謝の印として 持ち帰り易いように 風呂敷で 包装して 手渡した 減塩の南高梅の梅干し（１箱 すなわち ５００g×２個入り）
感謝の印として 持ち帰り易いように 風呂敷で 包装して 手提げ袋に入れて 手渡した 減塩の南高梅の梅干し（１箱 すなわち ５００g×２個入り）
（後略）】と記させて頂きました。
そして、本日 営業開始の午前９時になるのを待って、その税理士事務所に電話しました。すると、女性が出て 所長は 午前１０時半から１１時に 面談の予定とのことでした。それで、午前１０時前には来ないので、午前１０時過ぎに 再度 電話してもらいたいとのことでした。それから、午前１０時７分から ２０分迄 合計 ７回電話して 漸く 所長が来たとのことでした。その間 【前川】という男性が電話に出るときもあり また 【よしうり】という女性が 電話に出るときもありました。
それで、所長によりますと、誠に有り難いことに、使える特例は 全部使いたいと思っているとのことでした。そして、誠に有り難いことに、特例の要件は 居住のように居している部分は 何処迄 なの ということです。誠に有り難いことに、考えなきゃいけないとのことでした。それから、誠に有り難いことに、生活実態については伺わなければならないと思っていたとのことでした。因みに、誠に有り難いことに、問題意識持っているとのことでした。なお、全体が受けられるかということは 経済実態 そして 生活実態を見ないと ハッキリ 言えないとのことでした。それから、誠に有り難いことに、現地に お邪魔させて頂きたいとのことでした。そうして、旧家の方に 生活実態があるのかどうかということについて 見させて頂いて こういう判断をしますよというところを案内していくしかないとのことでした。しかも、誠に有り難いことに、納税者有利で判断するという仕事は遣っているとのことでした。そのうえ、誠に有り難いことに、問題意識を事務所は持っているとのことでした。更に、誠に有り難いことに、出来るかどうかは また 改めて 深堀りをさせて頂くとのことでした。それで、この税理士には お中元を贈りました。
なお、幼いときに 母親が 当方に 語ったことがありました。すなわち、【お祖母ちゃんから言われたことであるが、お祖母ちゃんによりますと、税務署で 泣いてきた。】とのことでした。（後略）』と記させて頂きました。
そして、本日の午後３時２６分に、その税理士の事務員の方から 電話が入りました。それで、今回も 遅くなって とのことでした。（後略）」と記させて頂きました。
それで、去る9月1日(木)の「税理士・続報２２・中編」のブログの下段に、
「（前略）本日の午前１０時に その税理士の事務員の方が来ることになりました。そこで、午前９時５５分に来ました。
ならびに、その税理士の事務員の方によりますと、相続は ほぼ 一生に １回のことなので、誠に有り難いことに、通常は 当家のように 資料を用意していないことが多いとのことでした。
および、その税理士の事務員の方によりますと、自分は バッチを持ってない すなわち 税理士ではないので、間違ったことを伝えてしまうかもしれないとのことでした。
それから、その税理士の事務員の方が、副業のことを言及していました。
しかも、売上高 １０００万円以下の事業主は 事業の範囲内において 消費税を払っていないとのことです。ところが、インボイス制度が導入されると、中小企業が 影響を受けることになります。因みに、国は 税金を取りたいとのことでした。それは 当たり前とのことでした。（後略）」と記させて頂きました。
(半角で ６万文字以内という字数制限に達しましたので、次のブログ記事に この続きを記させて頂きます。なお、義務教育の方々に 美しい日本語を 正しい読み方で 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名を付けております）
本日も、最後 迄 お読み頂き、誠にありがとうございます。唯々感謝。(^-^）