このブログ(英語:blog)に御訪問頂き、誠にありがとうございます。
リンクを 貼 らせて頂いております。紫色のブログ・タイトルをクリック(英語:click)(もしくは タップ[英語:tap])して頂きますと、過去のブログ記事に移行します。(^O^)
(半角で 6万文字以内という字数制限に達しましたので、こちらのブログ記事に 本日 すなわち 5月30日(月)の「税理士・続報17・前編」のブログの続きを記させて頂きます。前回のブログから 話が 繋 がっておりますので、前回のブログも 御覧頂きますと おわかり頂け易い と存じ上げます)
それで、その税理士の事務員の方によりますと、3月 そして 4月で、法人が決算で 当家は 後回しになっているとのことでした。すなわち、その法人の2ヶ月後の申告で 今月になっているとのことでした。それから、準確定申告(亡くなった人の生前の所得税についての確定申告のこと)が あれば、4~5ヶ月で 行なわなければならないとのことでした。そして、その準確定申告が終わって 本格的な財産の調査をしますという流れを組むことが多いとのことでした。
すなわち、仮に そうであれば 急がなければならなかった とのことでした。ところが、そうではないので、ゆっくり行なっているとのことでした。そこで、当家の為に 時間を作ることが難しいとのことでした。こちらの都合で 申し分けないとのことでした。因みに、父親のように 3月11日に 亡くなった場合、確定申告は 行なわなければならないが、住民税は 翌年 支払わなくていいとのことでした。なお、父親は住民税を支払っていませんでしたが、仮に 支払っているとすると、亡くなった3月11日迄 (住民税としては、3月15日迄 )の分は 得をすることになったとのことでした。序で乍ら、所得税は 支払わなければならないとのことでした。因みに、その税理士の事務員の方によりますと、母親は 生きているときは 出るような保険に入っていたのではないかとのことでした。すなわち、お得な保険とのことでした。つまり、掛け金が少なくても 貰う金額が大きくて、そうすると 所得が出るとのことでした。なお、その税理士の事務員の方によりますと、今 掛けると 損をする保険が多い すなわち 養老保険とかとのことでした。序で乍ら、終身だとプラスとのことでした。それで、営業の人は 養老保険に入ってもらいたい つまり 成績としては1番いいと言っていたと伝えました。すると、その税理士の事務員の方によりますと、いろんな保険会社があって、そのマージン(日本語:仲介手数料のこと)は バラバラとのことでした。
なお、給与所得 および 退職所得以外の所得金額の合計額が 20万円(年金だと、40万円とのこと)以下であるときは、原則として確定申告を要しないこととされているとのことでした。序で乍ら、その税理士の事務員の方によりますと、実際の 他の年金 すなわち 金融機関の年金が 少なければ、支払調書を出さなくていいとのことでした。すると、その税理士の事務員の方によりますと、その部分の支払いは気になるということはあるとのことでした。それで、向こうは知りたいということがあるとのことでした。すなわち、国としての普通の年金 それは 向こうも把握しているからいい、気にしないとのことでした。ところが、その税理士の事務員の方が、それ以外 例えば 金融機関 つまり 保険会社などの個人年金のことを言及しました。それで、今迄 掛けていた分 すなわち 積み立てていた部分の経費がある筈とのことでした。そこで、その積み立てていた部分に 色が付いて返ってくるとのことでした。その色が付いた利益が 所得として20万円を超えなければとのことでした。これは、所得税のこととのことでした。
また、年金を支払う時点で、市の方には 国からの年金の情報が行っているとのことでした。
のみならず、その税理士の事務員の方によりますと、書面添付制度は 税務署が 怠慢であり 調査に行きたくないから なされているとのことでした。それから、その税理士の事務員の方によりますと、チェック リストがあり チェックしていくのですが、どんな財産があるのという作業を行わなければならないとのことでした。そして、その辺 確認していますかという チェック欄があって自分のところが チェックしていないという訳には いかないとのことでした。なお、この書面添付制度に因ませて頂きます。すなわち、書面添付制度を採用すると、顧客に対する 税理士の追及が厳しくなります。つまり、税理士に責任が生じるからであります。それで、今回、国民健康保険、後期高齢者医療保険料 そして 介護保険などの還付金に迄 申告するように と言われました。要するに、請求権が価値になるからとの旨でした。
更に、その税理士の事務員の方によりますと、ちゃんと 遣ってない税理士だと、遣って ポイと出して ここ遣って なってないですかということがあるとのことでした。
加うるに、その税理士の事務員の方から、グレーな申告の話がありました。
それから、『(前略)その税理士によりますと、母親は 91歳とのことでした。それで、この税理士によりますと、その母親は 孫の通帳に 税金対策として 入金しているとのことでした。そして、母親は そのように 孫に お金が渡って 大丈夫であるか 分かっているのであろうかとの旨でした。それから、義理の兄によりますと、その税理士は そう 遣って 金を隠しますねと言っていた とのことでした。すなわち、所謂 名義預金のことを言っているのですね。(後略)』と前述致しました。すなわち、今回も、その税理士の事務員の方から、その名義預金 や 名義保険の話になりました。その税理士の事務員の方によりますと、昔 保険会社は 名義は こっちの人でいい 払ってればいいよ ということがあったとのことでした。すなわち、その税理士の事務員の方によりますと、昔は 成績が掛かっているから 営業で賭けていたということがあったとのことでした。それを防ごうということで 支払調書という言い方をするのですが、そう遣って いろいろ 制度を変えていたりするとのことでした。それで、成るべく 税理士が 遣って下さいね という 税理士に対する制度であるとのことでした。そこで、お任せということで 話を頂いているので、書面添付制度をしないでくれという顧客は 居ないとのことでした。但し、その税理士の事務員の方によりますと、自分のところは聞いていないという体で 遣らせてもらうという形はあるかもしれないとのことでした。その税理士の事務員の方によりますと、他の事務所ですと、グレーを勧めている可能性があるとのことでした。但し、グレーで遣っていくと ばれたらどうするとドキドキ 考え乍ら 生活していくよりも、全部 出しても ここで けりを付けるという考え方とのことでした。なお、逆に グレーぽく 見えるところは ちゃんと 遣っているよという体を その文書で書き込んで 税務署に提出して 問題ないということを こっちで確認しているから通してよという意味合いで出すこともあるとのことでした。因みに、誠に有り難いことに、これだけ 資料が揃っているから 安心しているとのことでした。
おまけに、クレジットの未払いという部分で クレジット カードの未決済ということで引き落とすとのことでした。因みに、父親のものであるかということで、家族が食べていてもいいとのことでした。なお、その税理士の事務員の方によりますと、支払いが済まないと、遅延金が掛かって キャッシングで支払わされるケースがあった(そんな話があったとのこと)とのことでした。すなわち、手数料も支払うことになります。つまり、その税理士の事務員の方によりますと、結構 高いとのことでした。それで、口座振替が出来なかったときに、光熱費などの請求の際に 振替用紙で支払うことになるが それが出来ないのかと 訊きました。すると、事前に 振替用紙で支払うことを通知していれば いいかもしれないとのことでした。但し、その税理士の事務員の方によりますと、ここについては プロではないとのことでした。
加うるに、分かり易いように、介護サービスの領収書でも 一つ一つ 訪問マッサージとか 訪問リハビリテーションとか 訪問看護師とか 訪問介護福祉士とか タイトルを付けて ファイルで手渡していると伝えました。なお、その税理士の事務員の方によりますと、返すときに 順番が狂ってしまうかもしれないとのことでした。因みに、丁寧に対応出来ない部分があるかもしれないとのことでした。
また、その税理士の事務員の方によりますと、光熱費は 生活費ということで 未払いであるということが なかなか馴染みにくいとのことでした。すなわち、その税理士の事務員の方によりますと、一緒に生活しちゃっている人が そのまま継続して使っているよとなると、その人の部分の未払いがいくらということになるとのことでした。
ならびに、その税理士の事務員の方によりますと、司法書士には 丸投げで マージン(日本語:仲介手数料のこと)は取ってないとのことでした。すなわち、何かあったときの責任になってしまうので 取っていないとのことでした。それで、紹介程度 それから、この司法書士は安いとのことでした。そこで、この司法書士のホーム ページを見ましたら、妥当な料金ですねと回答しました。すると、その税理士の事務員の方によりますと、妥当よりは安いとのことでした。
なお、その税理士の事務員の方によりますと、司法書士とは 弁護士の下のようなもの とのことでした。すなわち、国家資格的なことを言っているのであると思い、直面化(精神分析[心理学]の用語です。簡単に言えば、指摘することです)しました。すると、認知症になっちゃって 判断行為が出来ないよ ということになったときに 成年後見人とか そういう形の仕事は 司法書士は出来るが、その代理行為は出来ないとのことでした。それで、弁護士の下のようなイメージがあるとのことでした。つまり、弁護士は 代理行為は出来るけど、司法書士は出来ないということですね。そう 指摘しましたら、その税理士の事務員の方によりますと、裁判の決定で 来て 代理で話しますかというと、司法書士は そこ迄 は 出来ないとのことでした。そして、弁護士の話で、その税理士の事務員の方によりますと、離婚関係、医療とか そういったところ、今 結構 いろんな 例えば 借り入れ関係を取り戻しますよとかいうことを C.M.で 遣っていたりするとのことでした。
および、その税理士の事務員の方によりますと、自分のところは 税務で 遣っていないところは ない位とのことでした。
しかも、膨大な資料を預けていますが、預り証は 出していないとのことでした。それで、渡した 渡してないという話になったりする部分がある とのことでした。
そのうえ、その税理士の事務員の方によりますと、午後に予定があるとのことでした。
おまけに、先週の木曜日 すなわち 去る5月19日(木)に その税理士の事務員の方に求められて 兄の携帯電話の番号を知らせました。すると、その税理士の事務員の方によりますと、まだ 兄には 電話をしていないとのことでした。
のみならず、当方が 使ってもらおうと 資料を 等倍でコピ-をしました。ところが、その税理士の事務員の方によりますと、預かった資料(原本)は がさばるので 縮小コピ-をしたとのことでした。それで、その税理士の事務員の方によりますと、当方が その税理士の事務員の方の為に 行なったコピ-は 必要ないとのことでした。因みに、他の顧客の資料が 一杯あるとのことでした。それで、『たいへんですね。』と労いの言葉を伝えました。
更に、遺言書には、その税理士の事務員の方によりますと、葬儀費用とか 債務に関して 誰が負担するかとか書いてないとのことでした。だから、誰が負担しても いい感じとのことでした。但し、本家である当家が、葬儀費用を負担しています。
ならびに、誠に有り難いことに、その税理士の事務員の方によりますと、相続に関しては 収入ではなくて 受け継ぐという考え方とのことでした。因みに、生命保険も同様とのことでした。
および、『(前略)今回 尋ねまして、当家の新家(平成19年建築)が 所有権保存であり、最初に行われる登記であることがわかりました。それで、上記の司法書士によりますと、ロ-ンを組んで すなわち 借りて 購入しないと このようなことが よくあるとのことでした。(後略)』と前述致しました。なお、このことに因みまして、その税理士の事務員の方によりますと、新築して ロ-ンを組むと、抵当権 すなわち 何かあったときに 取りっぱぐれないようにということで、所有権保存 つまり 本人が持っているよという手続きを行なっているとのことでした。すなわち、その税理士の事務員の方によりますと、まず 保存 つまり 建物がありますということ、そして、所有権を付けて、それから、何かあったら 抵当として持って行きますよという その二 つがないととのことでした。序で乍ら、大抵は 所有権保存を遣る筈とのことでした。但し、その税理士の事務員の方によりますと、持っているよという 地番は、既に付いていたとのことでした。
しかも、その税理士の事務員の方によりますと、姉夫婦の方は慌ててないのかなとのことでした。それで、その分、時間が掛かってしまうとのことでした。なお、その税理士の事務員の方によりますと、相続は時間が掛かることが多いとのことでした。因みに、税務申告は 10ヶ月、それで、ギリギリ終わる人が 95%とのことでした。
そのうえ、その税理士の事務員の方によりますと、境界は曲がってないですかとのことでした。因みに、その税理士の事務員の方によりますと、『間』という長さの単位は あまり使うことがないとのことでした。
おまけに、奥行きが 13mか16mか分からないとのことでした。それで、奥行きは 9間なので、16.2mと答えました。そこで、その税理士の事務員の方によりますと、建築確認で 13m迄 しか 取らなかったのかもしれないとのことでした。それで、今回 誠に有り難いことに、16.2mであることを 両者で 確認ました。お互いに 持っている情報は 披露させて頂いた方が 作業が楽になると回答しました。
のみならず、図面に関しまして 当方は、某・法務局のそれで充分と思っていました。ところが、その税理士の事務員の方によりますと、売買契約書に添付されている 図面が必要とのことでした。因みに、流れが やっぱりとのことでした。なお、その税理士の事務員の方によりますと、昔は 杜撰だったとのことでした。序で乍ら、その税理士の事務員の方によりますと、税理士試験でもそうなのだが、税法といっても いろんな税務の種類(所得税 そして 法人税など)があるとのことでした。すると、齧っていない 税理士には 断られてしまうとのことでした。そして、その税理士の事務員の方によりますと、ちょっと そこ 遣っていないので、他の事務所にして と言われてしまうとのことでした。それから、その税理士の事務員の方によりますと、法人でも 上場となると 公認会計士ということになるとのことでした。すると、そちらの方は お手伝い出来ないということになるとのことでした。
加うるに、その税理士の事務員の方によりますと、ゆっくりしてもらって とのことでした。そして、その税理士の事務員の方によりますと、作業に入ったときに、上記のように チェック リストのチェックをお願いするとのことでした。それで、そのタイミングで とのことでした。因みに、その税理士の事務員の方によりますと、早いタイミングの方が 記憶も正しい、正確な記憶を持っている筈なのでとのことでした。なお、その税理士の事務員の方によりますと、遅くなって とのことでした。
更に、上記のように、いつも 午前9時の営業開始時間を待って、その税理士事務所に電話しています。ところが、受付女性から その税理士の事務員の方が 席に付いていないと しばしば言われるのです。因みに、そのことにつきまして その税理士の事務員の方によりますと、道路状況で と言い訳を話していました。なお、本当ならば 早めに着かなければならないとのことでした。だから、午前9時を過ぎた 午前9時10分頃に電話すると話しました。すると、その税理士の事務員の方によりますと、午前9時で いいとのことでした。
ならびに、その税理士の事務員の方によりますと、明日の午前 午後は 予定が入っているとのことでした。そして、成るべく 電話は 作業を中断させるので 控えていると話しました。
および、その税理士の事務員の方によりますと、有限会社を遣っていましたね とのことでした。
また、その税理士の事務員の方によりますと、父親の死亡後の経費(例えば、相続登記の為の改製原戸籍[¥750円を14通。すなわち、¥10、500円]の経費など)は 控除にならないとのことでした。
ところで、今回も 上記と 同様に、下の画像のように 急遽 おもてなしの準備をしました。因みに、感謝の印として 上記の 自然の甘さの 人参が含まれた りんごの100%ジュースを それぞれ 十人分 あげました。なお、持ち帰り易いように 袋に詰めて あげました。しかも、前述致しましたように、梅干し(1箱 すなわち 500g×2個入りを 1箱)も 感謝の印として 説明を添えて 持ち帰り易いように 包装して 税理士の事務員の方に手渡しました。序で乍ら、それらの梅干しを 過日 注文しました。因みに、毎回であると 心苦しいとのことでありましたが、持ち帰りました。なお、その税理士の事務員の方は、午後0時過ぎに帰りました。
包装して あげた 高価な 父親用の「しらら」の南高梅の梅干し
熨斗紙を掛けて 用意した 高価な 父親用の「しらら」の南高梅の梅干し、前述の 南高梅の梅干し(1箱)
(後略)」と記させて頂きました。
ならびに、いつも 午前9時の営業開始時間を待って、電話しています。ところが、女性事務員が出て、その事務員の方によりますと、出勤するが、まだ 机のところに居ないと言われることが しばしばありました。そこで、本日は、午前9時の営業開始時間を待って 更に 午前9時5分過ぎに、電話しました。因みに、その事務員の方によりますと、来る 6月2日(木)は 予定が入っているとのことでした。
なお、約4年前のことになりますが、その事務員の方は、約束の時間に来なかったことがあります。それで、税理士事務所に電話しましたら、女性事務員が出て、まだ その事務員の方は その税理士事務所に 居ると言われたことがありました。
(義務教育の方々に 美しい日本語を 正しい読み方で 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名を付けております)
本日も、最後 迄 お読み頂き、誠にありがとうございます。唯々感謝。(^-^)