七草(令和4年) | 神産巣日神(かみむすびのかみ)のブログ

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古来、日本では、「愛」と云う字を使わないで、「産巣日(むすび)」と言いました。「むすび」と云う言葉は、「愛」と云う言葉よりも非常に深遠な意味を含んでいるのです。ときに、神産巣日神は「造化の三神」の内の一柱の神であり、獨神(ひとりがみ)で御座います。唯々感謝。

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 さて、去る 一昨年おととしの1月7日(火)の「七草ななくさうなぎ蒲焼かばやき・514[煮物・カレーうどん・父親の食事])」のブログの上段に、

「(前略)去る 昨年の1月7日(月)の『七草ななくさうなぎ蒲焼かばやき・218[父親の食事])』のブログの冒頭に、

『(前略)本日は、七草ななくさですね。 ちなみに、去る 一昨々年さきおととしの1月7日(木)の【七草(節句)】のブログ の冒頭に、

【(前略)去る9月9日(水)の〖菊の節句〗のブログ の上段に、

〖(前略)本日は、菊の節句(重陽ちょうよう)で御座ございますね。ちなみに、節句のことにつきまして、去る3月3日(火)の〔桃の節句〕のブログ の冒頭に、

〔(前略)本日は五節句の一つひとつである上巳(じょうし・じょうみ)、すなわち、桃の節句ですね。

 ときに、去る12月26日(金)の〘ぶなしめじ〙のブログ の中段やや上に、〘(前略)戦後、御先祖様が築いて来た、日本の伝統、文化、ほこり、そして、精神性も、生態系同様に外来のものに圧倒されています。これは、しみてもなお余りあることと思われます。(後略)〙と記させて頂きました。桃の節句のような、美しい日本の伝統文化は大切にしたいもので御座ございますね。(後略)〕と記させて頂きました。(中略)御承知のことであらせられますように、五節句の最後の一つひとつは、1月7日の七草ななくさの節句(人日じんじつ)で御座ございます。(後略)〗と記させて頂きました。

 

 春の七草ななくさの覚えかたがありますね。すなわち、〖せりなずな、 ごぎょう はこべら ほとけのざ、 すずなすずしろ、 これぞ春の七草〗です。ちなみに、秋の七草ななくさの場合は、〖はぎ ききょう、 くず おみなえし ふじばかま、 おばな なでしこ、 これぞ秋の七草〗です。この両者は いんが踏まれていて、並べてみますと 綺麗な日本語ですね。なお、去る 一昨年おととしの10月5日(日)の〖ボランティア・高尾山登山〗のブログ そして 去る1月21日(水)の〖ボランティア・高尾山登山・その2〗のブログ で、

〖(前略)18年間、月二回、日曜日に、・・・ボランティアを、このトップの方々かたがた二人ふたりに委託されて、おこなって参りました。そのボランティアで、過日、子供達と父兄を連れて・・・(後略)〗と お伝え申し上げました子供達に、この覚えかたを伝えました。(後略)】と記させて頂きました。(後略)』と記させて頂きました。そして、本日は、七草ななくさですね。(後略)」と記させて頂きました。それから、本日も、七草ななくさですね。

 

 (義務教育の方々かたがたに 美しい日本語を 正しい読みかたで 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名ふりがなを付けております)

 本日も、最後 まで  お読み頂き、誠にありがとうございます。唯々感謝。(^-^)