大祓の形身代・続報14・後編 | 神産巣日神(かみむすびのかみ)のブログ

神産巣日神(かみむすびのかみ)のブログ

古来、日本では、「愛」と云う字を使わないで、「産巣日(むすび)」と言いました。「むすび」と云う言葉は、「愛」と云う言葉よりも非常に深遠な意味を含んでいるのです。ときに、神産巣日神は「造化の三神」の内の一柱の神であり、獨神(ひとりがみ)で御座います。唯々感謝。

 リンクを らせて頂いております。紫色のブログ・タイトルをクリック(英語:click)(もしくはタップ[英語:tap])して頂きますと、過去のブログ記事に移行します。(^O^)
 

 (半角で 6万文字以内という字数制限に達しましたので、こちらのブログ記事に 本日 すなわち 5月31日(月)の「大祓おおはらいの形身代・続報14・前編」のブログの続きを記させて頂きます。前回のブログから 話が つな がっておりますので、前回のブログも 御覧頂きますと おわかり頂け易い と存じ上げます)

 

 福沢諭吉の〔心訓7箇条〕は、部屋に られています。また、この福沢諭吉の〔学問のすすめ〕の有名な 冒頭の一節として、〔天は 人の上に人を造らず 人の下に人を造らず〕とあります。中学生の頃、担任から 故事成語を挙げるように言われて この有名な一節を発表したことがあります。但し、この〔学問のすすめ〕には、 楠木 正成くすのき まさしげ そして 赤穂浪士について 批判的なことも書かれてあります。なお、去る(昨年の)1月30日(金)の〔 永代神楽祭えいたいかぐらさい〕のブログ の中段やや上に、

〔(前略)日本国民にとりまして、 まもるべきものがある場合の価値観が関わって参ります。日本国民が国家を愛して国家を まもるために戦いました。その戦いという行為は、相手があり相対的なものであるから、 各々おのおのの立場の異なる人々によって、その価値、もしくは、不価値をいろいろに評価されるけれども、その戦いという相対的行為の奥にあるところの、日本国民が天皇を愛し 大日本帝国を愛したという、その純忠なる愛の価値は相対的価値を超えた絶対的なものでありますから、肉体という相対的存在が滅びても、永遠にその愛の価値が滅びることは無いので 御座ございます。(後略)〕と記させて頂きました。 各々おのおのの立場の異なる人々によって、その価値、もしくは、不価値をいろいろに評価されるのであります。

 

 

赤穂義士*おかず・12月14(月)

〔心訓7箇条〕

 

 


 去る(昨年の)10月28日(水)の〔姪のこと〕のブログ に記させて頂きました姪には、話したことで 御座ございます。すなわち、江戸時代の庶民が 〔仮名手本忠臣蔵〕で描かれた赤穂義士に しびれたのは、彼らが 〔忠〕に生きたからであります。しかも、この〔忠〕は、儒教における八徳である 〔仁・義・礼・智・信・忠・孝・悌〕に含まれています。 ちなみに、御承知のように、聖徳太子は、冠位十二階として 〔徳・仁・礼・信・義・智〕の六徳目を用いています。なお、誠に有り難いことに、昨日・早朝の時点で 読者御登録を頂いた 方々かたがたが、赤穂義士(四十七士)の人数と同じく 四十七名 おられます。感謝の気持ちを めさせて頂きまして、言及させて頂きました。さらに、読者御登録を頂いた かたがおられまして、誠に有り難く存じ上げます。(後略)〗と記させて頂きました。本日・早朝の時点で 読者御登録を頂いた 方々かたがたが、百二十二名 おられます。心より感謝申し上げます。(後略)】と記させて頂きました。本日は、赤穂義士の ち入りの日ですね。(後略)』と記させて頂きました。そして、本日も、赤穂義士の ち入りの日ですね。(後略)」と記させて頂きました。

 すなわち、去る4月20日(火)の「大祓おおはらいの形身代・続報13・後編」のブログの中段やや上に、

「(前略)去る3月24日(水)の『大祓おおはらいの形身代・続報12・後編』のブログの中段やや下に、

『(前略)上記の 産土うぶすなの神社の地域の氏子会役員の檀那の名前に、その【忠】の漢字が含まれているのであります。それで、いつも 上記のことを思いながら 話しますと、誠に有り難いことに、この氏子会役員によりますと めてもらってとのことでありました。そして、名前負けしているとのことでた。(後略)』と記させて頂きました。そして、本日、また 違う神社から 形身代かたみしろが 届きました。それで、上記のように 家政婦たちにも この一対の形身代かたみしろを 手渡して 大祓おおはらいをしてもらいました。 ちなみに、いつものように 家政婦たちの奉納金は 当家が持ちました。

 また、本日 すなわち 4月20日(火)の『訪問看護(父親)・73・前編』のブログ そして 本日 すなわち 4月20日(火)の『訪問看護(父親)・73・後編』のブログなどに記させて頂きました 訪問看護師のかたにも、この一対の形身代かたみしろを 手渡して 大祓おおはらいをしてもらいました。なお、この訪問看護師のかたによりますと お布施は とのことでありましたが、上記の家政婦たちと同様に この訪問看護師のかたの奉納金も 当家が持ちました。

 

 

本日 送られて来た 形身代かたみしろ

 

 

 

(後略)」と記させて頂きました。そして、本日も 上記のように 産土うぶすなの神社の地域の氏子会役員が来ました。それで、大祓おおはらいの申込書を渡されました。ちな みに、今回も 上記と同様に、下の画像のように 急遽きゅうきょ お土産みやげの準備をしました。なお、感謝の印として 上記の 自然の甘さの 人参にんじんが含まれた りんごりんごの100%ジュースなどを それぞれ 三人さんにん分 あげました。ついながら、その氏子会役員によりますと、頭がわるいとのことでした。また、来週の予定は 一杯とのことでした。すなわち、忙しいとのことでした。

 

 

感謝の印として 袋に詰めて あげた りんごりんごの100%ジュース そして 飲み物(乳酸菌飲料)など それぞれ 三人さんにん

 

 

男性用の 大祓おおはらい形身代かたみしろ

 

 

女性用の 大祓おおはらい形身代かたみしろ

 

 

 

 (半角で 6万文字以内という字数制限を超えましたので、文章を削らせて頂きました。なお、義務教育の方々かたがたに 美しい日本語を 正しい読みかたで 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名ふりがなを付けております)

 本日も、最後 まで  お読み頂き、誠にありがとうございました。唯々感謝。(^-^)