父親の腕時計・続報2 | 神産巣日神(かみむすびのかみ)のブログ

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古来、日本では、「愛」と云う字を使わないで、「産巣日(むすび)」と言いました。「むすび」と云う言葉は、「愛」と云う言葉よりも非常に深遠な意味を含んでいるのです。ときに、神産巣日神は「造化の三神」の内の一柱の神であり、獨神(ひとりがみ)で御座います。唯々感謝。

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 さて、去る 一昨年おととしの12月13日(金)の「父親の腕時計」のブログの冒頭に、

「(前略)去る 一昨年おととしの8月22日(火)の『父親の時計(両親の食事)』のブログの上段に、

『(前略)去る(一昨々年さきおととしの)11月26日(土)の【両親の食事(腕時計)】のブログの上段から、電波ソーラー腕時計を購入したことを記させて頂きました。過日、父親の腕時計も 急に止まりました。それで、父親のために、同じ メーカー(英語:maker)の電波ソーラー腕時計を買うべく、ヘルパー(英語:helper)(日本語:家政婦)に委託しました。 ちな みに、父親の好みの針時計であること、金属製のバンド(メタルバンド)であること、父親の止まった腕時計を持って行ってもらって このメタルバンドの長さと同じ長さに調整してもらうこと、そして、上記のように 同じ メーカー(英語:maker)の電波ソーラー腕時計であることを伝えました。ところが、このヘルパー(日本語:家政婦)によりますと、売り場には、針時計ではなく 若者向けのデジタル腕時計ばかりであるとのことで、買って来なかった とのことでした。

 

 

父親の 止まった腕時計

 

 

 

 それで、父親が 修理出来るものであれば この止まった腕時計を使いたいとのことなので、見積りをしてもらうことにしました。電池を交換しましたら 動きましたが、修理をしないと ぐに止まってしまうだろうと言われました。

 ときに、去る11月21日(月)の【腕時計(両親の食事)】のブログの上段に、

【(前略)去る2月25日(木)の〖バック・アップ ・2〗のブログの上段やや下に、

〖(前略)去る 一昨年 おととし の1月29日(水)の〘身体の効率〙のブログ の冒頭に、〘(前略)エコロジー(ecology)(元来は生物学の用語で生態学と訳されますが、今日では もっと広い意味で、環境保護運動をも  します)的であります。(後略)〙と記させて頂きましたように、エコロジー的な観点は大切ですね。また、去る 一昨年 おととし の12月2日(火)の〘腕時計〙のブログ で、

〘(前略)良い製品を大切に使うこと、見習いたいと思い、実践して来ました。(後略)〙と記させて頂きました。この自動炊飯器も、大事に使っていました。ものを大事に使うことが、このエコロジーであると思われます。(後略)〗と記させて頂きました。

  一方 いっぽう 、前述の 去る 一昨年 おととし の12月2日(火)の〖腕時計〗のブログの上段に、

〖(前略)平成7年7月に、当時1万7千円くらいの水晶クォーツの腕時計を購入しました。電池を交換し なが ら、今日 まで 愛用して来ましたが、腕時計バンドを交換する必要が生じました。(中略)

 このように、腕時計を愛用してきたことを店員に話しましたら、とても喜んでくれました。(^O^)(中略)

 日本でも、江戸時代の職人の腕前は高く評価されていて、 すぐ れた品物を残して来ました。元来、日本人の〘もの造り〙は評価されています。

 良い製品を大切に使うこと、見習いたいと思い、実践して来ました。

 ものを大事にすることが、去る( 一昨年 おととし の)10月29日(水)の〘身体の効率〙のブログ で言及致しました エコロジー(英語:ecology)にも つな がるとされています。(後略)〗と記させて頂きました。

 

 ところが、この約21年間 使用した 腕時計が 下の画像のように 去る11月6日(日)午前11時24分46秒で 急に止まりました。 ちな みに、去る6月3日(金)の〖家庭用電気製品(洗濯機)〗のブログの上段に、

〖(前略)去る 一昨年 おととし の12月2日(火)の〘腕時計〙のブログ の上段に記させて頂きましたように、平成7年7月に購入した腕時計でありまして 約21年間 愛用しています。昨日、電池を交換して来ました。購入した当初は 電池の交換は 約2年に 一回でしたが、近年では 約1年3ヶ月に 一回  おこな っています。店の あるじ によりますと、腕時計の機械部分の摩擦が大きくなってきたので 電池の寿命が短くなった との むね でした。(後略)〗と記させて頂きました。すなわち、電池交換をして まだ 約5ヶ月でありますので、電池が切れた訳ではないと思われます。これは、お 釈迦 しゃか であると思われました。この腕時計は、約21年間 身につけていました。お気に入りでした。しかも、去る9月27日(火)の〖母親の入院・続報4〗のブログの上段に、

〖(前略)母親によりますと、時計が欲しい とのことでした。それで、当方の自宅から 姉が選んだ時計が故障したので、去る 一昨年 おととし の12月2日(火)の〘腕時計〙のブログで記させて頂きました 当方の腕時計を 身代わりと思って と伝えて 置いて来ました。(後略)〗と記させて頂きました。このときも、働いてくれました。誠に御苦労様でした。(後略)】と記させて頂きました。

 話を戻しますが、修理したほうが 上記のエコロジーにかなっていると思われました。そこで、まず 当方の行き付けの 上記の店の あるじ に 見積ってもらいました。すなわち、1万円かり、日数は 10日かるとのことでした。ちな みに、油が切れていて、ほこりも入り易く、オーバーホールして そして 龍頭リュウズを交換する とのことでした。なお、この時計店の あるじ によりますと、新たに 購入するよりも 修理したほうがいいとのことでした。

 ならびに、父親の勧める時計店に行きましたら 1万5千円~2万円かり、日数は 1ヶ月かるとのことでした。但し、この店は、この翌日から 3日間 休む とのことでした。なお、新たに 購入すると、4万円~5万円かるとのことでした。

 それで、父親 と ヘルパー(英語:helper)(日本語:家政婦)に相談して、前者の時計店に委託することになりました。(後略)』と記させて頂きました。

 そして、去る 一昨年おととしの9月12日(火)の『父親の時計・続報(両親の食事)』のブログの上段に、

『(前略)修理されて 戻って来ました。なお、実際には 10日間のところ 15日かりました。

 

 

修理されて 戻って来た 父親の時計

 

 

 

 オーバーホールを受けた様子を、下の画像に示させて頂きます。なお、繊細な仕事である と思われました。

 

 

オーバーホールを受けた 父親の時計

 

 

 

(後略)』と記させて頂きました。そして、本日の午後7時頃、父親のほうから、この腕時計が 動かなくなった こわれた と言われました。なお、父親によりますと、直らないだろうから 新しい腕時計を買って とのことでした。(後略)」と記させて頂きました。

 ならびに、去る 一昨年おととしの12月15日(日)の「父親の腕時計・続報」のブログの下段に、

「(前略)昨日の午前中に、上記の時計店の あるじ に電話しました。すなわち、上記のように 父親の腕時計を オーバーホールしてから 約2年が 経過していますので、電池が切れたのではないかと思われました。すると、案の定あんのじょう そうでした。

 

 

電池の領収書(本日 すなわち 12月14日[土]の日付が記されています)

 

 

 

(後略)」と記させて頂きました。そして、本日 父親のよりますと、その腕時計の時間が おくれるとのことでした。それで、父親のよりますと、¥3,000円くらいの腕時計を買ってくれとのことでした。ちな みに、上記の時計店の主人によりますと、腕時計の内部を見るとなると、部品が飛んだりして 難しいとのことでした。

 

 (義務教育の方々かたがたに 美しい日本語を 正しい読みかたで 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名ふりがなを付けております)

 本日も、最後 まで  お読み頂き、誠にありがとうございます。唯々感謝。(^-^)