ブルー・ベリーの実 | 神産巣日神(かみむすびのかみ)のブログ

神産巣日神(かみむすびのかみ)のブログ

古来、日本では、「愛」と云う字を使わないで、「産巣日(むすび)」と言いました。「むすび」と云う言葉は、「愛」と云う言葉よりも非常に深遠な意味を含んでいるのです。ときに、神産巣日神は「造化の三神」の内の一柱の神であり、獨神(ひとりがみ)で御座います。唯々感謝。

 このブログ(英語:blog)に御訪問頂き、誠にありがとうございます。

 リンクを らせて頂いております。紫色のブログ・タイトルをクリック(英語:click)(もしくはタップ[英語:tap])して頂きますと、過去のブログ記事に移行します。(^O^)

 

 さて、去る 一昨年おととしの8月7日(火)の「ブルー・ベリーの実(父親の食事)」のブログの上段に、

「(前略)誠に有り難いことに、自宅の庭のブルー・ベリーの木に 実がりました。 ちな みに、ブルー・ベリーには、アントシアニンが含まれています。このアントシアニンのことは、一昨々年さきおととし すなわち 4月1日(水)の『アントシアニン(昨日のおかず)』のブログの上段に、

『(前略)アントシアニンは、去る10月15日(水)の【りんごの効用】のブログ で記させて頂きましたりんご、葡萄ぶどういちご、ブルー・ベリー、茄子なす、そして、黒胡麻ごまなどに含まれています。(後略)』と記させて頂きました。なお、日本で 最初に、野生のブルー・ベリーが発見されたのは 軽井沢である とされています。そして、当市が、ブルー・ベリーを 日本で 最初に 栽培したのだそうです。ついながら、去る6月26日(日)の『父親の米寿祝い』のブログの下段やや上に、

『(前略)去る 一昨年おととしの10月11日(土)の【海外のこと】のブログ の中段やや上に、学部生の頃(昭和62年の夏・菜食を始める前のことです)、エコノミー(英語:economy)(経済的)に、パキスタン航空を用いて、英国に ったとの むねを記させて頂きました。その際、英国のニュー・カッスル (英語:Newcastle)から ノルウェー王国(ノルウェー語: Kongeriket Norge/Noreg)のベルゲン(ノルウェー語: Bergen) まで、船を用いました。このときは、上記以上の所要時間でした。前述の 去る6月14日(火)の【ボン( ドイツ)(ベートヴェンの生家)】のブログの下段に、このベルゲンのユース・ホステルのことを言及致しました。機会がありまして、 宜敷よろしければ、この旅のことにつきまして 記させて頂きます。(後略)』と記させて頂きました。このノルウェー王国のベルゲンを散策していましたら、二人 ふたり の女性が、野生でっている 何かの ベリーのような小さな実を食べていました。北欧ならではのベリーといえば、リンゴン・ベリー や クラウド・ベリーなどですので、これらのベリーを食べていたものと思われます。 ちな みに、ヘルパー(英語:helper)(日本語:家政婦)が 蛇苺へびいちごを食べた とのことでした。なお、蛇苺へびいちごの名の語源につきましては、実が 食用にならず へびが 食べるいちごへびそうな所に生育すること、そして、いちごを食べに来る小動物を へびねらうことなどの諸説がある とのことです。ついながら、蛇苺へびいちごは、毒性はないものの 特に美味おい しくないため  一般的に食べない ということなのだそうです。

 

 

自宅の庭に った ブルー・ベリーの実

 

 

自宅の庭に った ブルー・ベリーの実

 

 

 

(後略)」と記させて頂きました。そして、今年の夏も、誠に有り難いことに、自宅の庭のブルー・ベリーの木に 実がりました。

 

 

自宅の庭に った ブルー・ベリーの実

 

 

自宅の庭に った ブルー・ベリーの実

 

 

 

 (義務教育の方々かたがたに 美しい日本語を 正しい読みかたで 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名ふりがなを付けております)

 本日も、最後 まで  お読み頂き、誠にありがとうございます。唯々感謝。(^-^)