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さて、去る 昨年の11月27日(水)の「大祓の形身代・続報」のブログの冒頭に、
「(前略)昨日 すなわち 11月26日(火)の『大祓の形身代』のブログの冒頭に、
『(前略)去る 昨年の12月20日(木)の【鰻の蒲焼・207(父親の食事)・大祓】のブログの冒頭に、
【(前略)去る12月6日(木)の〖鰻の蒲焼・199(天ぷら・父親の食事)・大祓〗のブログの上段に、
〖(前略)去る6月4日(月)の〔家政婦への贈り物(鰻の蒲焼・130[父親の食事])・大祓〕のブログの中段に、
〔(前略)去る 昨年の1月3日(火)の〘産土の神社・参拝(両親の食事)〙のブログ、去る 4年前の12月4日(木)の〘神社参拝〙のブログ そして 去る 4年前の11月3日(月)の〘産土の神社・参拝〙のブログなどに記させて頂きました 産土の神社の地域の氏子会役員から 郵便ポストに 大祓の申込書が 入れられていました。それで、奉納金を持って その役員の家に行きました。(後略)〕と記させて頂きました。そして、この暮れも、複数の神社から 大祓の申込書が届きました。 因みに、そのうちの都内の某・神社によりますと、よく お聞きになられることと存じ上げますが、穢という言葉の語源は 〔気が枯れる〕とのことでありました。それで、郵送するように とのことでありましたので、氏名、生年月日 そして 年齢を記載した形代 と 一家族につき 金2,000円の奉納金を添えて 送りました。
記載した形代
(後略)〗と記させて頂きました。そして、過日も 上記のように 産土の神社の地域の氏子会役員から 郵便ポストに 大祓の申込書が 入れられていました。
男性用の 大祓の形身代
女性用の 大祓の形身代
それで、奉納金を持って その役員の家に行きました。 因みに、去る12月16日(日)の〖柚子の実(父親の食事)〗のブログの上段に、
〖(前略)これらの 柚子の実を ヘルパー(英語:helper)(日本語:家政婦)、看護師の方、理学療法士の方 そして マッサージ師の方などに あげました。(後略)〗と記させて頂きました。
今回も 上記と同様に、下の画像のように 急遽 お土産の準備をしました。因みに、上記の 自然の甘さの 人参が含まれた りんごの100%ジュース、飲み物(乳酸菌飲料) と 京都から取り寄せた お煎餅を それぞれ 三人分 そして 上記のように 柚子の実を あげました。
上記の理学療法士の方に 手渡した、自然の甘さの人参が含まれた りんごの100%ジュース、飲み物(乳酸菌飲料) そして 京都から取り寄せた お煎餅などを 三人分
上記の お土産に 柚子の実が加わっています
袋に詰めて あげた 柚子の実 十二個
(後略)】と記させて頂きました。そして、本日も 上記のように 産土の神社の地域の氏子会役員が来ました。それで、大祓の申込書、【星まつり】 そして 家庭神棚用しめ 縄などの申込書を渡されました。因 みに、今回も 上記と同様に、下の画像のように 急遽 お土産の準備をしました。なお、感謝の印として 上記の 自然の甘さの 人参が含まれた りんごの100%ジュースなどを それぞれ 五人分 あげました。序で乍ら、家政婦に、下の画像の男性用の 大祓の形身代は 肩が いかつくて、女性用の 大祓の形身代は なで肩に作られていると話しました。すると、誠に有り難いことに そうですねとのことでした。
感謝の印として 袋に詰めて あげた りんごの100%ジュースを 五人分
男性用の 大祓の形身代
女性用の 大祓の形身代
(後略)』と記させて頂きました。そして、本日、また 違う神社から届きました。これで、3社目の神社です。それで、郵送するように とのことでありましたので、氏名、生年月日 そして 年齢を記載した形代 と 一家族につき 金2,000円の奉納金を添えて 送りました。
形代
自転車の 形代
なお、用いませんが 下の画像のように、自動車 や ペットの 形代も あります。
自動車の 形代
ペットの 形代
ペットの 形代
(後略)」と記させて頂きました。
ならびに、一昨々日 すなわち 5月22日(金)の「大祓の形身代・続報3」のブログの下段に、
「(前略)去る 昨年の11月29日(金)の『大祓の形身代・続報2』のブログの下段に、
『(前略)上記の 産土の神社の地域の氏子会役員が、一昨日 と 昨日は 都合が悪い とのことであり 本日の午前10時半に来るとのことで、午前10時32分に来ました。それで、奉納金と共に 感謝の印として 上記の 自然の甘さの 人参が含まれた りんごの100%ジュース そして 飲み物(乳酸菌飲料)などを 下の画像のように それぞれ 三人分 あげました。
感謝の印として 袋に詰めて あげた りんごの100%ジュース そして 飲み物(乳酸菌飲料)など それぞれ 三人分
(後略)』と記させて頂きました。上記の 記載した形代 と 一家族につき 金2,000円の奉納金を添えて 送った 乃木神社からは、例年でしたら 送られてくる筈の便りが 今年の1月から今日に至る迄 ありませんでした。それで、家政婦たちによりますと、忘れられているのでしょう とのことでした。そして、本日、また 違う神社から 形身代が 届きました。それで、家政婦たちにも この一対の形身代を 手渡して 大祓をしました。なお、いつものように 家政婦たちの奉納金は 当家が持ちました。序で乍ら、73歳 と72歳の二人の家政婦によりますと 共に初めて とのことでした。更に、72歳の家政婦は、腰を 入念に その形代で撫でていました。
本日 送られて来た 形身代
(後略)」と記させて頂きました。そして、本日のも 上記のように 産土の神社の地域の氏子会役員が来ました。それで、大祓の申込書を渡されました。因 みに、今回も 上記と同様に、下の画像のように 急遽 お土産の準備をしました。なお、感謝の印として 上記の 自然の甘さの 人参が含まれた りんごの100%ジュースなどを それぞれ 三人分 あげました。序で乍ら、今回も、家政婦に、下の画像の男性用の 大祓の形身代は 肩が いかつくて、女性用の 大祓の形身代は なで肩に作られていると話しました。すると、誠に有り難いことに そうですねとのことでした。
感謝の印として 袋に詰めて あげた りんごの100%ジュース そして 飲み物(乳酸菌飲料)など それぞれ 三人分
男性用の 大祓の形身代
女性用の 大祓の形身代
(義務教育の方々に 美しい日本語を 正しい読み方で 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名を付けております)
本日も、最後 迄 お読み頂き、誠にありがとうございました。唯々感謝。(^-^)