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(半角で4万文字以内という字数制限に達しましたので、こちらのブログ記事に 前回 すなわち 2月30日(木)の「郵便局員との会話・続報6(愛国・国益)・前編(お年玉切手シート)」のブログの続きを記させて頂きます。前回のブログから 話が 繋 がっておりますので、前回のブログも 御覧頂きますと おわかり頂け易い と存じ上げます)
さて、本日 すなわち 1月1日(水)の【鰻の蒲焼・510(カレーうどん・父親の食事)】のブログの下段に、
【(前略)この家政婦によりますと、郵便局で 怒られた とのことでした。(後略)】と記させて頂きました。すなわち、昨日、家政婦に 速達の 特定記録扱いの葉書を委託しました。それで、特定記録郵便物等差出票を記入して持たせました。 因みに、昨日は 大晦日ですので、ゆうゆう窓口です。
すると、家政婦によりますと、この窓口の体格のいい女性から 高飛車に この特定記録郵便物等差出票を突き返されて 必要ないと言われて、上記の如く 怒られた とのことでした。それで、下の画像の領収書を見ましたら、速達料金の¥290円 と 不明な【第二種通常はがき】として ¥63円が請求されていました。なお、通常でしたら 特定記録郵便物扱いで ¥160円が請求されて、郵便物を追跡する為の番号が知らされる筈であります。ところが、この肝腎の番号が知らされません。そこで、今朝から 調べました処、一般的に 【第二種通常はがき】は 往復葉書に適用される料金ですが、今回 送ろうと致しましたのは、通常の郵便葉書であります。全く 意味不明であります。それで、お正月・元旦でありますので 電話連絡をしたくはなかったのでありますが、家政婦の手前 直接 連絡しない訳にはいかなくなりました。そして、電話連絡を しましたら、折返し 責任者から 連絡がありました。そこで、事情を伝えましたら、この責任者によりますと、当方の事情が確認出来て 手前に落ち度があった とのことでした。そして、¥63円を返金するとのことでしたが、この お金は寄付に回してもらうことにしました。 因みに、以前も 郵便葉書で ¥63円が 支払われているにもかかわらず、更に ¥63円を請求されて 家政婦が 支払ってきたことがあります。
但し、特定記録郵便物扱いには なっていないので、郵便物の追跡は出来ないということでした。この特定記録郵便物扱いということが、肝腎のことでありました。このことは、杜撰の謗りは免れないであろうと思われました。なお、このことも 郵政民営化した為であるか とも 思われました。序で乍ら、この責任者が、前述の郵便局員と同様に 官製葉書と言いました。それで、上記のように 史上最大の亡国・売国奴である某・総理大臣のときに 郵政民営化してしまったことを言及しましたら、誠に有り難いことに 頷いてくれました。すなわち、郵政民営化しても、上記のように 郵政省のときの方が よかった と感じてくれている 責任者が 居ることを知り、誠に有り難く思いました。
(昨日 すなわち 12月31日[月]の日付が記されています)
(後略)』と記させて頂きました。なお、某・郵便局の元・社員が 未配達の郵便物を自宅に隠していた問題で、日本郵便南関東支社は 本日 すなわち 1月14日、不適正処理は 1万7974通に上ると発表しましたね。
ときに、3週間毎に レターパック・プラス(速達扱い)を 九州に送っていますが、上記のように 九州に レターパック・プラス(速達扱い)を送る為に 郵便局に行きました。すると、郵便局員によりますと、恐縮とのことでした。また、忙しいとのことでした。(後略)」と記させて頂きました。3週間毎に レターパック・プラス(速達扱い)を 九州に送っていますが、本日も、上記のように 九州に レターパック・プラス(速達扱い)を送る為に 郵便局に行きました。 因みに、郵便局員によりますと、暖かいとのことでした。ならびに、忘れるとのことでした。および、気になるとのことでした。
ならびに、去る 一昨々年の2月18日(土)の「お年玉切手シート(両親の食事)」のブログの中段に、
「(前略)同じ ヘルパー(日本語:家政婦)によりますと、当方が差し出した年賀状で お年玉賞品が当たった とのことでした。以前、まず 当たる確率は低いのに、もっと大きな商品が当たったことがある との旨でした。それで、最近の お年玉賞品の1等は 現金10万円と伝えました。すると、この現金の方がいい とのことでした。
お年玉賞品である お年玉切手シートに因ませて頂きますと、去る3月21日(月)の『お年玉切手シート・2』のブログの冒頭に、
『(前略)去る 一昨年の2月2日(月)の【お年玉切手シート】のブログ に
【(前略)過日、年賀はがきの お年玉賞品・当選番号が発表になりましたので 調べましたら、お年玉切手シートが一枚当たりました為、交換して プレゼントしました。プレゼントする前に写真を 撮影りましたので、下に添付致します。去る(一昨年の)10月5日(日)の〖ボランティア・高尾山登山〗のブログ と 去る(昨年の)1月21日(水)の〖ボランティア・高尾山登山・その2〗のブログ で、〖(前略)18年間、月二回、日曜日に、・・・ボランティアを、このトップの 方々二人に委託されて、 行って参りました。そのボランティアで、過日、子供達・・・〗と お伝え申し上げました子供達に、これ迄はプレゼントして参りました。(^O^)
宝くじを購入する 方々の楽しみは、当選番号を自分で確認することと聞いたことがあります。年賀はがきの お年玉賞品・当選番号を調べるときには、このことを思い出して、これに習うように と自らに言い聞かせ 乍ら 行っております。
ときに、小学生の頃、切手収集が趣味でありまして、上の写真のような 干支の切手を集めていましたが、これらの切手も含めて、約10年前に 全て差し上げました。(後略)】と記させて頂きました。 因みに、小学生の頃、この 干支の切手のシリーズ(英語:series)を集めることが 楽しみでした。但し、上記のように 全て差し上げました。
また、過日、今年も 同様に お年玉切手シート(英語:sheet of stamps)が一枚当たりましたので、交換して プレゼント(英語:present)しました。プレゼントする前に写真を 撮影りましたので、下に掲載致します。(後略)』と記させて頂きました。そして、今年も同様に お年玉切手シートが一枚当たりましたので、交換して プレゼントしました。上記と同様に プレゼントする前に写真を 撮影りましたので、下に掲載致します。
お年玉切手シート
および、ヘルパー(日本語:家政婦)と 切手趣味週間の記念切手のシリーズの話になりました。このシリーズの『菱川師宣【見返り美人】』(発行は、昭和23年。発行当時は、五円)を持っているとのことでした。当方は このシリーズの古い切手では 『東洲斎写楽【市川蝦蔵】』(発行は、昭和31年。発行当時は、十円)を持っていましたが、上記のように 全て差し上げました。(後略)」と記させて頂きました。今年も、年賀はがきの お年玉賞品・当選番号が発表になりましたので 調べましたら、お年玉切手シートが一枚当たりました為、交換して プレゼントしました。プレゼントする前に写真を 撮影りましたので、下に添付致します。
プレゼントした お年玉切手シート
なお、家政婦に、お年玉賞品の 特等賞品は 東京オリンピックの開会式、閉会式 もしくは 競技観戦ペアチケット+旅行券(1,000万本に 1本) そして 1等賞品は 現金30万円(100万本に 1本)と伝えました。すると、この家政婦によりますと、現金の方がいい とのことでした。
序で乍ら、オリンピックに 因ませて頂きます。すなわち、日本オリンピック委員会(英語:J.O.C.)は、令和12年(2030年)冬季のオリンピック・パラリンピックについて、札幌市を 国内の候補地にすることを正式に決めましたね。なお、御承知のように 昭和47年(1972年)(冬季のオリンピックは、平成4年[1992年]に開催された 第16回大会のアルベールビル・オリンピック迄 は 夏季オリンピックと同じ年に開催されていましたが、平成6年[1994年]リレハンメル・オリンピック以降、夏季オリンピック開催年の中間となる年に開催されるように改正されました。その為、この年の夏には、ミュンヘン・夏季オリンピックが 開催されています)に、札幌オリンピックが 開催されました。その際に、某・コーラの王冠(栓)に、札幌・冬季オリンピックの12種目が刻まれて 発売されました。それが、以下の画像です。因みに、昨今の冬季オリンピックでは モーグルなどの競技が増えました。改めて 考えますと、札幌・冬季オリンピックのときには 12種目だけだったのですね。
某・コーラの王冠(栓)に刻まれた 札幌・冬季オリンピックの12種目
(義務教育の方々に 美しい日本語を 正しい読み方で 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名を付けております)
本日も、最後 迄 お読み頂き、誠にありがとうございました。唯々感謝。(^-^)