春季彼岸会・奉納 | 神産巣日神(かみむすびのかみ)のブログ

神産巣日神(かみむすびのかみ)のブログ

古来、日本では、「愛」と云う字を使わないで、「産巣日(むすび)」と言いました。「むすび」と云う言葉は、「愛」と云う言葉よりも非常に深遠な意味を含んでいるのです。ときに、神産巣日神は「造化の三神」の内の一柱の神であり、獨神(ひとりがみ)で御座います。唯々感謝。

 このブログ(英語:blog)に御訪問頂き、誠にありがとうございます。

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 さて、去る 昨年の8月16日(木)の「異例な 某・電機メーカーからの電話・続報」のブログの冒頭に

「(前略)一昨々日さきおととい すなわち 8月13日(月)の『初盆(新盆)(父親の食事)』のブログの上段に、

『(前略)去る7月14日(土)の【初盆(家政婦への贈り物・父親の食事)】のブログの冒頭に、

【(前略)去る7月4日(水)の〖盂蘭盆会うらぼんえ・(うなぎ蒲焼かばやき・148[父親の食事])〗のブログの上段に、

〖(前略)去る5月8日(火)の〔収骨(分骨)〕のブログの上段に、某・本願寺の須弥壇に 母親の収骨(分骨)をしたことを記させて頂きました。そして、この某・本願寺から 郵便振替用紙が同封されて 盂蘭盆会うらぼんえの案内が来ました。それで、父親と相談して 金1万円の お布施ふせを奉納しました。(後略)〗と記させて頂きました。お盆(正式には、上記のように 盂蘭盆会うらぼんえ)は、7月 または 8月の13日から16日(地域によっては、15日)に行う祖先の霊を供養する行事です。 ちなみに、去る3月6日(火)の〖母親の転帰〗のブログ去る3月9日(金)の〖うなぎ蒲焼かばやき・74(告別式・父親の食事)〗のブログ そして 去る3月14日(水)の〖告別式での挨拶〗のブログなどに記させて頂きましたように、母親が 亡くなりました。それで、今年のお盆は、初盆なのです。喪服を着用しました。

 なお、盆棚(精霊棚 もしくは 先祖棚)の準備をしました。この盆棚の上に 下の画像の真菰まこもを敷きました。この上には 初物の野菜 そして 果実などを供え、御先祖の霊を迎えます。ちなみに、馬牛は、御先祖様が 浄土の行き帰りに 馬に乗り 牛に荷物を引かせるに お使いになります。

 それから、あさがら(麻幹おがら もしくは 箸木はしぎとも います)は、迎え火・送り火にきます。また、茄子なす胡瓜きゅうりで作った 馬牛の足に使い、はしとしても利用するとされています。

 

 

真菰まこも

 

 

馬牛

 

 

あさがら

 

 

 

 ついながら、去る4月12日(木)の〖うなぎ蒲焼かばやき・99(父親の食事)〗のブログの中段やや上に、

〖(前略)去る4月2日(月)の〔さかき(父親の食事)・1〕のブログの中段やや上に、

〔(前略)去る3月29日(木)の〘うなぎ蒲焼かばやき・90(お供え・父親の食事)〙のブログの中段やや下に、

〘(前略)上記のように 母親が 亡くなってから 毎日 仏壇に お供え物を置かせて頂いていますが、前述の母親の遺言通り 母親の好物の海苔巻のりまきを お供え致しております。

 

 

母親の遺言通り お供えした 好物の海苔巻のりまき

 

 

 

(後略)〙と記させて頂きました。そして、今回も、新たに 上記のように 母親の遺言通り 母親の好物の海苔巻のりまきを お供え致しております。

 

 

母親の遺言通り 再度 お供えした 好物の海苔巻のりまき

 

 

 

(後略)〕と記させて頂きました。そして、今回も、また 新たに 上記のように 母親の遺言通り 母親の好物の海苔巻のりまきを お供え致しております。

 

 

母親の遺言通り 再々度 お供えした 好物の海苔巻のりまき

 

 

 

(後略)〗と記させて頂きました。そして、今回も、また 新たに 上記のように 母親の遺言通り 母親の好物の海苔巻のりまきを お供え致しております。

 

 

母親の遺言通り 再々々度 お供えした 好物の海苔巻のりまき

 

 

 

(後略)】と記させて頂きました。そして、今回も、またまた 新たに 上記のように 母親の遺言通り 母親の好物の海苔巻のりまきを お供え致しております。

 

 

母親の遺言通り 五たび お供えした 好物の海苔巻のりまき

 

 

 

(後略)』と記させて頂きました。このように 本日 すなわち 8月16日まで 初盆です。(後略)」と記させて頂きました。

 ならびに、去る 昨年の11月5日(月)の「報恩講御志納(父親の食事)」のブログ の上段に、

「(前略)去る9月25日(火)の『お彼岸(海苔巻きの お供え・[父親の食事])』のブログの上段やや下に、

『(前略)今回の お彼岸も、またまた さら に 新たに 上記のように 母親の遺言通り、下の画像のように 母親の好物の海苔巻のりまきを お供え致しております。 ちな みに、上記の 某・本願寺から 郵便振替用紙が同封されて 秋季彼岸会の案内が来ました。それで、父親と相談して また 金1万円の お布施ふせを奉納しました。

 

 

母親の遺言通り 六たび お供えした 好物の海苔巻のりまき

 

 

 

(後略)』と記させて頂きました。そして、また 今度は、上記の 某・本願寺から 郵便振替用紙が同封されて 報恩講御志納の案内が来ました。それで、父親と相談して また 父親によりますと 金1万円の お布施ふせを奉納するように とのことでありました。(後略)」と記させて頂きました。

 および、去る2月24日(日)の「母親の一周忌」のブログの中段やや下に、

「(前略)今回の 一周忌でも、上記のように 母親の遺言通り、下の画像のように 母親の好物の海苔巻のりまきを お供え致しました。

 

 

母親の遺言通り 七たび お供えした 好物の海苔巻のりまき

 

 

 

(後略)」と記させて頂きました。そして、また 今度は、上記の 某・本願寺から 郵便振替用紙が同封されて 春季彼岸会の案内が来ました。それで、父親と相談して また 父親によりますと 金1万円の お布施ふせを奉納するように とのことでありました。それで、早速、郵便局から 金1万円を奉納しました。

 

 

金1万円の奉納を証明する 振替ふりかえ払込受領書(本日 すなわち 3月1日の日付が入っています)

 

 

 

 (半角で 4万文字以内という字数制限を超えましたので、文章を削らせて頂きました。なお、義務教育の方々かたがたに 美しい日本語を 正しい読みかたで 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名ふりがなを付けております)

 本日も、最後 まで  お読み頂き、誠にありがとうございました。唯々感謝。(^-^)