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さて、去る10月25日(木)の「携帯電話の手続き・続報・２」のブログの最後に、
「（前略）名義変更をして 上記の機種の予約をして、終了したのは 午後３時半頃でした。（後略）」と記させて頂きました。そして、去る１０月２８日（日）の日没後の午後７時１０分に、某・ショップから 入荷した との電話連絡が入りました。それで、本日の午後３時に 予約していましたので、２０分前 すなわち 午後２時４０分に、この某・ショップに到着しました。すなわち 入荷した機種 すなわち iPhone XS Maxを受け取りに行きました。 因 みに、上記のように 午後３時に 予約していましたが、３分遅 れて 午後３時３分に、スタッフ（男性）との対面になりました。なお、このスタッフ（男性）によりますと、自分のパソコンが壊れている とのことでした。ならびに、本日は 午後８時迄 仕事とのことでした。および、このスタッフ（男性）から 店長 と 副店長を教えてもらいました。序で乍ら、iPhone XS Maxの代金は、金１４１，６００円でした。ならびに、耐衝撃ハイブリット・カバー（クリア）が、金２，５９２円でした。および、３Dハイブリット保護ガラス（ブラック）が、金４,５３６円でした。 因 みに、この３Dハイブリット保護ガラス（ブラック）のことは このスタッフ（男性）に任せたのですが、ブラックが いいということなのでしょうかね。また、この保護ガラスは、ブルーライト・カットは 入らない とのことでした。
ならびに、このスタッフ（男性）によりますと、自分のiPhoneは 数世代前の機種であるが、このiPhoneを落として 上記の保護ガラスに ヒビが入っている とのことであり、この画面を見せられました。
ときに、iPhoneのことは 姉、甥 そして 友人などから勧められていましたが、今回 スマートフォン・デビュー（仏語：début）を致しました。 因 みに、これ迄 ガラケーを用いてきました。御承知のように 官庁勤務の方々も、セキュリティ対策の為 に ガラケーを利用しているとのことであります。このことを 複数のスタッフ（男性）に話しましたら、誠に有り難いことに 頷いてくれました。なお、去る 一昨々年の7月25日(土)の「パソコンの停電対策」のブログ の上段などに、
「（前略）約２８年前、パソコンの初期の製品であるマッキントッシュ・プラス（Macintosh Plus）（昭和６１年[1986年]1月発売）を購入致しました。大きな外付けハード・ディスク（英語: external hard disk）でしたが、容量は２０MB（英語: megabyte)でした。最近では、DVDレコーダー（英語：DVD recorder）のハード・ディスクや外付けハード・ディスクでも、２TB(英語: terabyte)の容量の製品が当たり前であります。２TBの容量と言えば、２０MBの容量の１０万倍で御座います。今から考えますと、２０MBの外付けハード・ディスクと言えば、おもちゃみたいなものですね。但し、今では当たり前になっていますが、このマッキントッシュ・プラスのウィンドウ（英語: window）形式は画期的でした。大脳生理学（当時の名称。最近では脳科学と言われることが多いですね。）を学びますと、このウィンドウ形式は、人の脳の働きに近いことがわかるのです。要するに、人にとりまして使い易いということですね。当時、このマッキントッシュ・プラスは、今では固有名詞を御承知のことであらせられると存じ上げますが、I.Q.（英語: intelligence quotient）の高い開発者によって造られたと言われていました。
機会があり、このことを複数の電気店の店員に話しましたら、頷いていました。（後略）」と記させて頂きました。当時、このマッキントッシュ・プラスを ９０万円から 百万円で 購入致しました。すなわち、Appleの製品に関しましては、今回 購入した iPhone XS Maxの以前にも 上記のマッキントッシュ・プラスを含めて デスク・トップ・パソコンを ３台以上 購入致しました。なお、Appleの製品でなく 国産のパソコンを買うようになったのは、ノート・パソコンが 出始めてからであると 記憶しています。
iPhone XS Maxの外観
画面側に 上記の３Dハイブリット保護ガラス（ブラック）を貼 った iPhone XS Max 本体
裏側に 上記の耐衝撃ハイブリット・カバー（クリア）を嵌めた iPhone XS Max 本体
iPhone XS Maxの付属品（イヤ・ホン）
iPhone XS Maxの充電の為 の付属品
ところで、このiPhone XS Maxは、顔認証です。 因 みに、御承知のように 以前のiPhoneは 指紋認証でした。なお、そのスタッフ（男性）によりますと、以前は まだ 顔認証の技術が 未熟であり、寝ている顔で 他人が顔認証を行って 携帯電話を使われてしまう心配があった とのことでありました。ところが、最近では 顔認証の技術が進歩して このようなことは心配しなくてもよくなったので、顔認証が 取り入れられた との旨でした。
そして、午後６時半迄 掛かりました。 因 みに、そのスタッフ（男性）によりますと、午後６時半から 別の お客の予約が入っている とのことでした。それで、最後は 駆け足になりました。なお、このスタッフ（男性）は 急いでいる様子でした。序で乍ら、一旦 この某・ショップを出て １０分位 経った所で、尋ねていた 操作・設定方法などの問い合わせ窓口の連絡先を教えてもらっていないことに気が付きました。そこで、また この某・ショップに引き返して訊きました。すると、不具合、故障 そして 修理などの手続きのこと迄 書かれてある紙を渡されました。すなわち、故障したときには、この某・ショップでは 扱ってくれない とのことでした。つまり、全ての場合で、Appleの事業所に持って行かなければならない とのことでした。 因 みに、郵送では、受け付けずに 扱ってくれないのだそうです。
ならびに、メール初期設定で メール・アドレスを変更してもらったのですが、メール・ボックスのメール・アドレスは 元のままですし、メールを送信しようとしますと 元のメール・アドレスでの送信になってしまいます。 因みに、全く 杜撰の謗りは免れないであろうと思われました。
さて、去る 昨年の3月15日(水)の「親の受診に付き添っていること・４５（市内の某・公立Hp.の循環器内科）」のブログの下段に、
「（前略）タクシーを見送って、前述のように、その後 神社に参拝致しました。
神社
なお、上記のように、本殿の前で 写真を 撮影ってもいいとのことでした。（後略）」と記させて頂きました。この某・ショップへの往きと帰りに この神社に立ち寄って お賽銭を 合計で 金１,００１円奉納しました。
本日も、最後 迄 お読み頂き、誠にありがとうございました。唯々感謝。(^-^）