このブログ(英語:blog)に御訪問頂き、誠にありがとうございます。
リンクを 貼 らせて頂いております。紫色のブログタイトルをクリック(英語:click)(もしくはタップ[英語:tap])して頂きますと、過去のブログ記事に移行します。(^O^)
さて、去る3月14日(水)の「保険外交員(父親の食事)」のブログの冒頭に、
「(前略)去る1月15日(月)の『保険外交員(両親の食事)』のブログの上段に、
『(前略)一昨日の午後3時に来訪することになっていた 家族の保険の外交員が、誠に有り難いことに 見えました。自宅は 西武池袋線・入間市駅下車 とのことでした。因みに、去る6月18日(日)の【姉の来訪(両親の食事)】のブログの中段に、
【(前略)去る 一昨日の10月25日(日)の〖ガダルカナル島〗のブログの冒頭に、〖(前略)去る(昨年の)3月21日(土)の〘介護〙のブログ の冒頭で言及致しました 保険の外交員の 方が、過日 見えました。この 方の御尊父が、先日 満95歳で亡くなったとのことでした。御冥福を心より お祈り申し上げます。(中略)同島では、餓え と 病いが 蔓延したと伺っています。この保険の外交員の 方は、感染症のマラリア( 伊語:malaria)のことを伝えたいようでした。(中略)この御尊父は、山本五十六連合艦隊司令長官のことを話していたとのことでした。(中略)なお、撤退することが出来て 助かった人達で、靖国神社に集まったとのことでした。靖国神社のことは、去る(一昨年の)12月4日(木)の〘神社参拝〙のブログ 、去る(昨年の)1月30日(金)の〘 永代神楽祭〙のブログ 、そして、去る(昨年の)7月14日(火)の〘みたままつり〙のブログ などに記させて頂きました。(後略)〗と記させて頂きました。そのヘルパー(日本語:家政婦)の方のおじさんも 何処かは分からないが、南方に居て 上記のマラリアに罹患して 戦後 順天堂附属Hp.(建物が古くて、怖かったそうです)に入院していた とのことでした。可哀想だった とのことでした。〖お大事になされて下さい。よく 撤退することが出来ましたね。〗と 伝えました。(後略)】と記させて頂きました。ならびに、去る8月5日(土)の【火災保険外交員の来訪(両親の食事)】のブログに記させて頂きました、この火災保険を含めた 保険の外交員の 方と このブログの冒頭で 言及した 保険の外交員は、同一人物です。(中略)
そして、上記のように 靖国神社と関係がある 御尊父の娘である 保険の外交員の 方にも、この純金茶を お裾分けしました。また、親からとのことで、金1万円を 感謝の印と致しまして 手渡しました。(後略)』と記させて頂きました。
ならびに、去る10月19日(木)の『鍵のこと(両親の食事)』のブログの上段に、
『(前略)10月17日(火)の【完全ということ(両親の食事)】のブログの中段やや下に、【(前略)直接 青森から取り寄せた りんごの100%ジュースなども差し上げました。(後略)】と記させて頂きました りんごの100%ジュースを、感謝の印と致しまして 複数本 手渡しました。(後略)』と記させて頂きました。そして、今回、このりんごの100%ジュースを 5本、りんご そして 乳酸菌飲料を 数本 感謝の印と致しまして 手渡しました。また、上記のように 寸志と致しまして、金1万円を包みました。(後略)」と記させて頂きました。この保険の外交員から、本日の午後3時2分に 電話連絡がありました。そして、この電話連絡によりますと、誠に急なことに 本日の午後3時半に来る とのことでした。それで、急遽 準備をしました。
ときに、上記の ガダルカナル島の話をしました。すると、この保険外交員の父親の戦友の娘が 仙台銘菓「萩の月」に 嫁いでいる とのことでした。それで、よく このお菓子が送られて来たそうです。ならびに、片足を失くした 戦友も居たそうです。
ならびに、老人の長寿点検 すなわち 77歳(喜寿)、90歳(卒寿)、99歳(白寿)、108歳(茶寿) そして 111歳(皇寿)になると、点検があるそうです。 因 みに、誠に有り難いことに、父親は 90歳(卒寿)の長寿点検とのことでした。なお、この保険外交員によりますと、この長寿点検の為 に 入間迄 行って来た とのことでした。しかし乍ら、前述致しましたように この保険外交員の自宅は 西武池袋線・入間市駅下車 とのことでしたので、誠に近くですね。
ところで、上記と同様に 寸志と致しまして、金1万円を包みました。ところが、一旦は 遠慮しましたので、金5千円を包みました。そして、上記のように りんごの100%ジュースを 5本、りんご そして 乳酸菌飲料を 5本 感謝の印と致しまして 手渡しました。
差上げた りんごの100%ジュース 5本 そして 乳酸菌飲料 5本
本日も、最後 迄 お読み頂き、誠にありがとうございました。唯々感謝。(^-^)