日々の出来事・3 | 神産巣日神(かみむすびのかみ)のブログ

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古来、日本では、「愛」と云う字を使わないで、「産巣日(むすび)」と言いました。「むすび」と云う言葉は、「愛」と云う言葉よりも非常に深遠な意味を含んでいるのです。ときに、神産巣日神は「造化の三神」の内の一柱の神であり、獨神(ひとりがみ)で御座います。唯々感謝。

 このブログ(英語:blog)に御訪問頂き、誠にありがとうございます。

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 さて、去る3月27日(月)の「日々の出来事(両親の食事)・2」のブログの中段やや上に、

「(前略)去る3月5日(日)の『日々の出来事(両親の食事)』のブログの上段に、

『(前略)去る6月8日(水)の【落とし物の届け出】のブログの上段 そして 去る 一昨年おととしの11月5日(木)の【法人マイ・ナンバー】のブログ の中段に、【母親によりますと、刺身と 海苔巻のりまきは 頬張ほおばって食べる】とのことを記させて頂きました。ならびに、去る4月29日(金)の【日々の出来事(昭和の日)】のブログの上段に、

【(前略)昨夜、急に 母親から 食べ過ぎて 胸がまったようで苦しいとのことを言われました。それで、背中を さすりました。刺身を食べると 食べ過ぎてしまうとのことでしたが、昨夜のおかずは 刺身ではないとのことでした。誠に有り難いことに、水は 飲むことが出来ました。母親は 食道が細いのかもしれず、若いときから 胸に まらせることが しばしばありました。そして、落ち着いてから テレビ(英語:television)を見ながら 食べないで、どちらか 一方いっぽうにするように伝えました。御承知のように、一つひとつのことを行うことが基本で 御座ございます。父親は 必要以上に心配するので、いつものことですが、父親には 黙っているとのことでした。(後略)】と記させて頂きました。過日は、母親は、刺身ではなく レトルト・カレーを食べていました。半分以下の 少しの量を 温めて出しました。すると、父親が知らせてくれたのですが、母親が 苦しがっている とのことでした。すなわち、牛肉のかたまりを 咽喉頭のどまらせたのでした。急いで 食べた とのことでした。そこで、背中を さすりました。誠に有り難いことに、水は 飲むことが出来ました。(後略)』と記させて頂きました。一昨日おととい、母親に委託されて、太巻き 半本、干瓢かんぴょう海苔巻のりまき そして 鉄火巻てっかまきなどを入手致しました。ちな みに、干瓢かんぴょうにつきましては、去る 一昨々年さきおととしの10月16日(木)の『身土不二しんどふじ』のブログ の中段に記させて頂きました。

 

 

太巻き 半本

 

 

干瓢かんぴょう海苔巻のりまき そして 鉄火巻てっかまき

 

 

 

 そして、母親は お昼に これらの海苔巻のりまきを食べていましたが、上記のように 胸に まらせそうになりました。但し、今回は 誠に有り難いことに、しゃっくりで済みました。それで、しゃっくりをめる方法を伝えました。御承知のように いろいろなかたがありますが、息をめる方法を 一緒に行いました。まず、まず下を向きます。つぎに、息をめます。最後に、唾液つばを ゆっくりと 2回飲み込みます(このときは まだ 息をめています)。以上で御座 ござ います。

 それから、上記のように 背中を さすりました。(後略)」と記させて頂きました。

 

 ときに、本日の昼には、母親が 刺身を食べたい とのことであり、刺身を入手しました。そして、刺身を 頬張ほおばって食べていて、上記のように 胸に まらせました。ちな みに、去る 昨年の6月16日(木)の「父親の 誤嚥ごえん(心のこと)」のブログなどの中段やや上から、腹部突き上げ法 や 背部叩打法の応急処置のことを記させて頂きました。なお、誠に有り難いことに、大事に至らずに済みました。それから、上記のように 背中を さすりました。母親によりますと、「苦しかった。」とのことでした。それで、本人が 椅子に座りたいとのことなので、しばらく その状態で 様子を見ております。

 

 

中トロ入りの まぐろの刺身

 

 

 

 本日も、最後 まで  お読み頂き、誠にありがとうございました。唯々感謝。(^-^)