足裏のアーチを崩さない方法 | その痛みは背骨のゆがみが原因?40歳からのやさしい背骨ケア《阪神香櫨園・夙川・芦屋・西宮》

その痛みは背骨のゆがみが原因?40歳からのやさしい背骨ケア《阪神香櫨園・夙川・芦屋・西宮》

阪神香櫨園で女性を中心に施術を行うカイロプラクティック院。40歳を迎えると身体のあちこちに痛みを感じ始めます。頭痛や生理痛も背骨のゆがみと関係があるんですよ。背骨のゆがみを整える事で痛みの起こりにくい健康な身体をサポートしています。

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阪神香櫨園(こうろえん)駅徒歩1分

 

カラダのゆがみを整えて

痛みを起こりにくくする

40歳からのやさしい背骨ケア

カイロプラクティックむすび

 

「背骨のメンテナンス専門家」

いじりえりです

 

 

当院では

背骨のゆがみにプラスして

肩まわりや膝まわり、足首などの関節が正しくスムーズに動くように整えています。

 

もちろん

 

足部分もたくさんの骨で構成されていて

カラダの土台でもある大切な部分なので

しっかり施術しています。

 

足部分は下記の画像のようにたくさんの骨で構成されていて

骨と骨の間は微妙に動きます。

 

その微妙に動く事が

カラダにかかる負荷もカバーしてくれている事につながっているんですよね。

 

 

 

 

足部分での問題は

 

✔︎外反母趾

✔︎扁平足

 

などがありますが

 

どちらも

『足の構造』が崩れてしまってる事で起こります。

 

 

外反母趾は

親指に負荷がかかり過ぎて起こりますし

 

扁平足は

足がぺしゃんこにつぶれてしまってる状態なので

アーチが少ない事で

足裏全体に負荷がかかってしまう事になるんですよね。

 

 

どちらも共通して言える事が

足裏の土台の基礎でもある

かかとから小指にかけての

足の外側を使って歩けてない場合が多いんです。

 

 

立ってる時も

歩いてる時も

かかとから小指にかけての足の外側を

主に使う事で

 

親指の付け根に直接的に負荷がかかりにくく

外反母趾にもなりにくいですし

 

足裏のアーチである

土踏まずの部分も崩れる事少なく

扁平足にもなりにくいんです。

 

 

立ってる時は

かかとから小指にかけての

外側ラインを意識する。

 

そして

 

歩く時は

かかとから着地して小指で蹴る!

 

かかとから小指にかけて

体重を移動させる事で

足の外側部分が使えるようになってきます。

 

立ってる時も

歩く時も

足部分の外側を意識すると

足の不具合の進行も少し予防できると思います。

 

 

理想的なのは

骨の関節を正しく整えた上で

足の外側ラインで

立ったり、歩いたりするのが良いのですが

 

ちょっと意識してやってみてもらえたら!と思います。

 

 

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ボールを使ったストレッチのレッスンを行っています。

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