姿勢が悪いと言う事は
関節が動いてない部分があると言う事なんです。
阪神香櫨園(こうろえん)駅徒歩1分
カラダのゆがみを整えて
痛みを起こりにくくする
40歳からのやさしい背骨ケア
カイロプラクティックむすび
「背骨のメンテナンス専門家」
いじりえりです
手の指が曲がってグーができたり
指が広がってパーができるのも
指の関節が正しく動く事で
指も自由に曲げたり伸ばしたりができます。
カラダを構成してる骨組みは
関節でつながってるので
何らかの影響で関節がズレると
その部分は動かなくなるんです。
動かない関節部分があちこち作られると
無意識に
カラダをねじったり、傾けたりして
カラダを動かすようになり
そのねじれや傾きが定着して
姿勢が悪くなってしまうんです。
姿勢が悪くなるのは
日常のカラダの使い方(生活習慣)の積み重ねなので
知らず知らずに姿勢が悪くなり
痛みや不具合が起こるまでは
自分ではなかなか気づけないものなんです。
「姿勢が悪いから気をつけなさい!」と
言われても
悪い姿勢が定着してしまってると
良い姿勢をキープするのはしんどい事でもあるんです。
悪い姿勢を
自分自身で正すのは
ちょっと難しい事だし
ゆがみのある状態で
良い姿勢をキープするのは難しいので
まずは
骨のズレを整えて
関節が正しく動く状態になってから
良い姿勢を意識したり
カラダ全身を動かしていく事がベストなんです。
骨のズレを整えると
カラダを動かすのも
カラダをキープするのも
ラクに行えるんですよ。
骨のズレを整える事
大切なんです。