ふ春の到来を告げる、ふきのうとうのもっこり、虫歯天使でございます。
まずは、これまで散々わめきちらしてきた、
「成長の閾値問題」を、二世代目グッピーが乗り越えつつある様子をご覧下さい。
え!?
ていうかこれ、身籠ってないですか!?
「成長の閾値とは何か?」とはなんだったのか?
しかし、全体的に好調を維持している1トン級ミニ地球「バイオキューブ」ですが、不安要素がないわけではありません。
1 天候リスク
いちおう、部屋は明るい照明がついているのですが、それにしても今週は天気悪すぎです。酸素欠乏による崩壊という、最悪の事態になったら、めっちゃショックだなあ。
2 フナリスク
こないだ、フナさんが、エビがグッピーの稚魚が分かりませんでしたが、何らかの大きな獲物を口からはみ出させていて、結局飲み込んでしまうのを目撃してしまいました。これまでのところ、フナさんがいてもグッピーの稚魚は育ち、エビが全滅することもありませんでしたが、栄養価の高い餌の味を覚えてしまうと、フナさんの行動がオラついてくることが考えられます。
対抗策としては、水草が繁り過ぎていて、体の大きなフナさんは全力で泳ぎにくいようにはなっているかと思うのですが、この点、予断を許さない状況です。
1トン級ミニ地球「バイオキューブ」の、
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