ガッカリ!和平交渉を持ち出したロシアの本音! | タケヒト、統合失調症を乗り越えて働く男の日記

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29年前に発症した統合失調症をほぼ克服し元気に障害者として働くある男の毎日を綴った日記です。

読んでくれてありがとうございます飛び出すハート

 

元気な障害者のタケヒトですニヤリ

 

障害の話も時々交えながら、元気な日々の毎日を豊かにする、

 

多種多彩な話を紹介していきます!!

 

しばしの間お付き合いください照れ

 
 
 
 
 
 

 ウクライナのウォロディミル・

 

ゼレンスキー大統領は14日、ロシアの

 

プーチン大統領がウクライナとの和平交渉を

 

始める条件として東・南部4州からの

 

ウクライナ軍の撤退などを挙げたことについて、

 

「信用してはならない」と強く批判した。

 

イタリアメディアのインタビューで、

 

露軍の侵略は止まらないとの認識を示した。

 

 

 プーチン氏は、ウクライナが

 

北大西洋条約機構(NATO)加盟を断念する

 

ことも条件に挙げた。

 

スイスで15日から開幕する「平和サミット」を

 

前に米欧などをけん制し、新興・途上国に揺さぶり

 

をかける狙いとみられる。

 

 

 ブリュッセルで記者会見した米国のオースティン

 

国防長官は、「プーチンはウクライナの主権を侵害し、

 

不法に領土を占領している。

 

平和をもたらすため、ウクライナに何をすべきか指示

 

できる立場にはない」と非難し、露軍の撤退を求める

 

方針を示した。

 
 
 
 
 
 
 
 
読売新聞の記事です。
 
プーチンが和平交渉を始める気に
 
なったのは進歩ですね。
 
 
 
でも、、、
 
やはりNATOの加盟にくぎを刺して 
 
きました。
 
 
それはどういうことかというと
 
いつでも侵略できるようにしておいて
 
という意味で、ウクライナ側はのめる
 
訳ないんです。
 
 
 
 
加盟しなければ、
 
いつでも今回のように戦争ができ、
 
侵略ができる。
 
ロシアのやりたい放題なんですよ。
 
 
 
水面下で加盟交渉できないものですかね。
 
欧州側も懐の広いところを見せて欲しいです。
 
 
 
和平交渉は第3者を入れた方がいいような
 
気がします。
 
早く終戦のめどをつけて欲しいです。
 
 
今日はこの辺で。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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