正直に言うとどうでもいい!人志松本の裁判! | タケヒト、統合失調症を乗り越えて働く男の日記

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29年前に発症した統合失調症をほぼ克服し元気に障害者として働くある男の毎日を綴った日記です。

読んでくれてありがとうございます飛び出すハート

 

元気な障害者のタケヒトですニヤリ

 

障害の話も時々交えながら、元気な日々の毎日を豊かにする、

 

多種多彩な話を紹介していきます!!

 

しばしの間お付き合いください照れ

 

 

 

 
 

元裁判官で弁護士の森島正彦氏が30日、関西テレビ「LIVEコネクト!」に出演。

 

松本人志が文芸春秋などを相手取った損害賠償請求等訴訟の

 

第一回口頭弁論について「文春の〝ほころび〟が見えてきた」と指摘した。

 

森島氏は松本側が、文春の記事に登場する女性・AさんとBさんの

 

氏名または芸名、住所、生年月日、携帯電話番号、

 

LINEのアカウントを明らかにするよう要望した点に着目。

 

文春側は「こんなこと初めて」と怒りをにじませ回答を避けている。

 

森島氏は「これまで松本人志さんの方が不利じゃないかという意見も多かった。

 

今後は『記事が真実である』か、『真実と考えるだけの取材をして、

 

もっともだと思ったとしても仕方ない』というところが問題となるが、

 

ここ(Aさん、Bさんの情報)をもし文春側が明かさないということになると、

 

そこの立証は文春側がしないといけないことになり難しくなる。

 

そうなるとかなり文春側にとって不利。立証の〝ほころび〟

 

が出てくるのではないか」と解説した。

 

MCの石井亮次アナから「センシティブな話題であり、

 

A子さんB子さんのことをここまで明かすというのは乱暴なことなのか? 

 

明かして当たり前なのか?」と聞かれると、森島氏は

 

「原告側としてはこれが分からないことには、反駁のしようがない。

 

反対の証拠を出しようもないとなるので、原告側の代理人としては

 

LINEアカウントまで聞くかはともかく、

 

住所とか氏名とかは教えてほしいと言われるのは当然かなと思います」と返答。

 

 

石井アナが文春側が回答を避けていることを指摘すると、

 

森島氏は「文春としては取材源の秘匿という報道機関としての倫理があるので、

 

聞かれたら『はいはい』と明かすわけにはいかないということろがある」と分析している。

 

 

 

 

 

東スポWEBの記事です。

 

泥試合ですね。

 

被害にあった方の実名を明かすとか明かさないとか、

 

証拠集めには必要なのかもしれないですが惨い話です。

 

僕はこの問題興味はないです

 

松本さんが女遊びをしていたのはほゞ事実なので、

 

浮気をしていた事には変わりありません。

 

奥さんやお子さんん気持ちを思んばかると、

 

早くこんな話は終わりにして家族サービスして欲しいな

 

と思います。

 

裁判でどちらが優勢とか盛んに評論家たちは騒いでますが、

 

僕の願いは一択。

 

芸人たちの女遊びはやめて欲しい

 

そのきっかけとなるなら松本サイドには負けて欲しい

 

と思っています。

 

どうなるかはわかりませんが、幸せな結末を期待します。

 

裁判に幸せな結末などないのかもしれませんが、、、。

 

今日はこの辺で。

 

 

 

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