仰天!タケヒトの波乱万丈な人生 其の75 | タケヒト、統合失調症を乗り越えて働く男の日記

タケヒト、統合失調症を乗り越えて働く男の日記

29年前に発症した統合失調症をほぼ克服し元気に障害者として働くある男の毎日を綴った日記です。

読んでくれてありがとうございます飛び出すハート

 

元気な障害者のタケヒトですニヤリ

 

障害の話も時々交えながら、元気な日々の毎日を豊かにする、

 

多種多彩な話を紹介していきます!!

 

しばしの間お付き合いください照れ

 

 

 

 
 
 
こんにちは。
 
 
この時期から夜の生活が活発になります。
 
というのも自民党政権が復権したためです。
 
 
 
東日本大震災からの原発政策を皮切りに政治の話が、
 
活発になってきました。
 
 
 
僕を中心に論議が進むようになったのです。
 
例えば原発は僕は推進派でした。
 
当時から推進をはっきり表明していたのは
 
石原慎太郎さんだけでしたが。
 
 
 
また政界は原発の稼働をめぐって盛んに議論を重ねますが
 
僕は自治体によって稼働認可するところとしないところが
 
出てくると思うので国が議論することに意味はないと言いました。
 
 
 
そんな中で自民党が復権してS・Aさんが総理になられたので
 
どっぷりと政治の話に浸ることになります。
 
 
 
自民党が復権した時の政策としてアベノミクス3本の矢というのを
 
考えたのは僕たちですからね。
 
 
 
アベノミクスという名前はイソガイが考えました。
 
 
 
大胆な「金融政策」
 
機動的な「財政出動」
 
民間需要を喚起する「成長戦略」
 
この3本の矢は僕が考えました
 
 
 
インフレターゲット2%も付け加えました。
 
 
 
デフレ脱却のための小ネタは前々から考えていたのですが、
 
マクロ政策に関わるのは初めての試みだったためかなりのプレッシャー
 
でしたよ。
 
 
 
デフレ脱却の小ネタとは、
 
牛丼の中盛り、とか高級おにぎりとかですね。
 
企業の戦略を考えるのが得意でした。
 
 
 
どのアイディアもまずヒットするので結構お客さんが来ましたよ。
 
 
 
ちなみに「EZ DO  ダンササイズ」も僕が考えました。
 
 
 
T・Kに世話になっているのでT・Kが最も可愛がっているTR○
 
の為を考えました。
 
 
 
 
 
S・Aさんは散々世話になっておいて素人が何言ってるんだてきな
 
考え方なので仲が悪かったです。
 
 
僕としては日本をしょって立つ立場としてここで勝負したかったので、
 
奴らのいう事は聞きませんでした。
 
 
 
政治家のほとんどが公共事業経済論で後の事は馬鹿にする
 
愚か者ばかりだったんですよ。
 
 
 
金融政策が功を奏して長年続いた円高が解消されて輸出産業が
 
儲かり始めました。
 
 
ここで賃金に移行すればマクロ経済効果が
 
得られるのですがなかなか賃上げしてくれません。
 
 
 
民間、県団連へのお願いも僕が考えました。
 
政府も民間へはお願いしかできません。
 
自由民主党だからです。
 
 
 
社会主義や共産主義なら民間に介入しますが、
 
自由民主主義は介入できません。
 
 
介入したかったのですがお願いにとどめました。
 
 
アベノミクスの話になるとちょっと熱くなります。
 
 
続きはまた次回。
 
タケヒト45歳 マクロ政策を作る
 
 
 
 
※記事の内容は統合失調症の現象を表すもので事実とは異なります。

 

 

 

▶こちらもよろしく!!過去のおすすめ記事