「君が心をくれたから」第一話感想! | タケヒト、統合失調症を乗り越えて働く男の日記

タケヒト、統合失調症を乗り越えて働く男の日記

29年前に発症した統合失調症をほぼ克服し元気に障害者として働くある男の毎日を綴った日記です。

 

読んでくれてありがとうございます飛び出すハート

 

元気な障害者のタケヒトですニヤリ

 

障害の話も時々交えながら、元気な日々の毎日を豊かにする、

 

多種多彩な話を紹介していきます!!

 

しばしの間お付き合いください照れ

 

 

 

 

 

 

 

主人公・逢原雨は、悲しい過去から自分に自信が持てず、

 

人の心を開けないでいました。

 

しかし、故郷長崎に戻ったある日、かつてただ一人心を通わせ、

 

今もなお忘れられない男性、朝野太陽と再会します。

 

しかし、再会を喜んだのもつかの間、彼は事故にあってしまい・・・。

 

悲しみに暮れる雨の前に、あの世からの”案内人”と名乗る男が現れてこう告げます。

 

「君が”心を差し出す”のなら、今から奇跡を起こしてあげよう」。

 

しかし案内人が提示した”心を差し出す”という条件は、雨にとって

 

余りに過酷なものでした・・・。

 

果たして”奇跡”と引き換えに雨が奪われる”心”とは何を意味するのでしょうか?

 

そして、案内人が起こす”奇跡”によって、2人に何が起こるのでしょう?

 

一途に互いを思いあう雨と太陽、真逆の名前を持つ二人が織りなす、

 

この冬一番ピュアなラブストーリーが幕を開けます。

 

 

 

 

以上がフジテレビ公式ページに乗っていたあらましです。

 

月9らしいラブストーリーですがちょっと違うのは

 

あの世からの案内人が来るところ。

 

心を差し出すとは具体的に5感を奪っていくという残酷なもの

 

どんな展開になるのか想像もつかない、前代未聞のストーリーです。

 

第一話を見たのは単に永野芽郁が可愛かったからですが、

 

永野芽郁どうなっちゃうのというストーリーに引き込まれました。

 

今までの月9にはなかったストーリーになると思います。

 

低迷の一途をたどる月9ですが今クールは盛り返すのではないかと思います。

 

いずれにしてもしばらくこの作品から目が離せません

 

短いですが今日はこの辺で。

 

 

 

 

 

 

 

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