推測!キムタクが歯切れが悪い理由! | タケヒト、統合失調症を乗り越えて働く男の日記

タケヒト、統合失調症を乗り越えて働く男の日記

29年前に発症した統合失調症をほぼ克服し元気に障害者として働くある男の毎日を綴った日記です。

 

読んでくれてありがとうございます飛び出すハート

 

元気な障害者のタケヒトですニヤリ

 

障害の話も時々交えながら、元気な日々の毎日を豊かにする、

 

多種多彩な話を紹介していきます!!

 

しばしの間お付き合いください照れ

 

 

 

 

元King&Princeの平野紫耀(26)、神宮寺勇太(26)、岸優太(28)

 

の3人からなるグループ・Number_iが1月1日午前0時、

 

デビューシングル『GOAT』を配信リリース。

 

早くも記録続出で、大いに話題を呼んでいる。

 

楽曲リリースと同時にYouTubeで公開されたMVの再生数は

 

1月3日時点で1000万回を超え、1月5日11時時点で1420万回を突破している。

 

さらに3日に発表されたYouTubeの

 

「デイリーミュージックビデオランキング」では世界1位も記録した。

 

「Number_iの3人が雑誌の表紙を飾れば即完売。

 

身に着けたアイテムも飛ぶように売れてしまうなど、

 

彼らの影響力はとんでもないことになっています。

 

3人は時代を象徴するカリスマとしてさらなる進化を遂げ、

 

世界的な活躍をしていくのではないでしょうか。

 

一方、かつてカリスマとして君臨した木村拓哉さん(51)は、

 

ここのところちょっと元気がありません。

 

開設したばかりのYouTubeチャンネルも、

 

登録者数も再生数も伸び悩んでいます」(ワイドショー関係者)

 

 

木村は1月1日にYouTubeチャンネルを開設したものの、

 

1月5日11時時点のチャンネル登録者数は12.5万人、

 

1日にアップした動画の再生数も59万回にとどまっている。

 

「再生回数50万回でも十分すごいのですが、Number_iの

 

20分の1以下ですからね……。

 

かつてカリスマとしてあがめられた木村さんですが、

 

その影響力は明確に落ちてきていますよね」(前同)

■「自分の言葉で言える場所がなかった」発言で炎上

木村は1月1日に放送された特番『さんタク』(フジテレビ系)で、

 

ジャニー喜多川氏(享年87)の加害問題に初めて触れたが、

 

その際の木村の「自分の言葉で言える場所がなかった」というコメントが、

 

SNSを中心に物議を醸している。

 

 

番組冒頭で明石家さんま(68)が「俺は聞かざるを得ないからな。

 

無視して通るわけにはいかない」と切り出すと、

 

木村は「ある意味、僕も自分の声で自分の言葉で言える場所がなかった。

 

こういう場所があってくれてすごく助かった」と一連の騒動について語り始めた。

 

 

木村は「被害者の方たちがいらっしゃる話なので、仕事の現場の方たちだけじゃなく、

 

ファンの人たちに対しても、すごく心配をかけたなっていうのは、

 

申し訳なかったなというのが非常にありますね」と言及。

 

さんまも「お前にどう言うていいのかわからへん。

 

励ますのもおかしいし。

 

とにかく“側に僕がいるよ”っていうことだけを伝えたい。

 

LINEで送ったけど《最低、家族と俺だけは味方やから》って言うて……泣いたやろ?」

 

と問いかけると、木村は「あれ読んだ瞬間、立ち上がったのは覚えています。

 

何か来たなって思って」と振り返った。

 

 

この一連のやりとりを受け、

 

《個人が色々な方法で発信出来る時代に言える場所が無かった?

 

他のタレントは色々な形で発信してましたが?》

 

《あまりにも都合のいい言い回し。

 

あなた知ってて黙ってたでしょ? あなたも加害者側だと思うよ》

 

《言える場所がないじゃなくて、

 

自分一人のの名前を冠した場では言いたくなかったんじゃないの?

 

 責任が付きまとうから》

 

など、疑問を呈する声が多数寄せられてしまったのだ。

 

「いくらでも言えるタイミングはあったはずですよね……。

 

ジャニー氏の問題が噴出した際、SMILE-UP.の社長に就任した

 

東山紀之氏(57)は、木村さんにもいろいろと相談を受けていたといいますからね。

 

そのタイミングでも自分の意見を発表することはできたはずですし、

 

STARTO ENTERTAINMENTの福田淳社長(58)の取材会に同行し、

 

そこでコメントを出すこともできたでしょうからね」(前出のワイドショー関係者)

■SMAP再集結の可能性は「1ミリもない」

STARTO社の社長に就任した福田氏は2023年12月9日に

 

報道陣への取材会を開催。

 

その際に「一番最初に木村拓哉さんにご挨拶させてもらって、

 

自分が重責を担おうとしていること、

 

そしてそれについては支援してほしいことを伝えて、

 

わかっていただけたと思います。

 

非常にオーラがある方で、本当にスターですよ」と、

 

木村に最初に挨拶に行ったと明かしていた。

 

 

「そのときにコメントを出したり、木村さんが長男坊として

 

一緒に出てきてもよかったはずです。

 

にもかかわらず、“今さら”という感じで《言える場所がなかった》と言ってしまい、

 

炎上を招いてしまったんでしょうね……」(前出のワイドショー関係者)

 

 

そんな木村を巡ってはSMAP解散以来、

 

メンバーの再集結が期待されてきた。

 

芸能プロ関係者が話す。

 

「解散から8年目ですが、再集結の可能性は1ミリもないといいますし、

 

木村さんが他のメンバーと集まることもない、

 

ともっぱらです。

 

特に中居正広さん(51)とは解散以来、音信不通だそうですからね」

 

2019年1月の『週刊文春』(文藝春秋)では『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)

 

の収録現場で中居が、木村にだけトークを振らなかったり、

 

嫌味のように「木村はカッコいいよなぁ」と繰り返した。

 

それにより木村が同番組の収録をボイコットしようとしたという内幕を報じていた。

 

「2人の遺恨は深く、木村さんは中居さんとは顔も合わせたくない、

 

というのが本音なのではないでしょうか。

 

ただ、着実に木村さんの影響力は落ちていますよね。

 

Number_iの平野さんは、1月5日に自身のインスタグラムでルイ・ヴィトンと

 

パートナーシップを結ぶと発表。

 

一方の木村さんはジャニー氏の加害問題を受けてマクドナルドや

 

日産自動車のCMを失ってしまった。

 

そのカリスマ性にもさらに陰りが出てきそうですよね……」(前同)

 

ジャニーズは崩壊。

 

そして旧ジャニーズをけん引してきたキムタク時代も終わり、

 

Number_i時代が到来しつつあると言えるのかもしれない――。

 

 

 

 

 

 

ピンズバNEWS の記事です。

 

この話木村拓哉さんはみんなと違う感想を持っているので

 

言えなかったんじゃないかと思います。

 

 

 

SMAP解散の時も一人でかたくなに事務所に残ってくれたし、事件後も

 

「Show must go on」と唱えてみたり、ひょっとしてジャニーズ愛

 

みたいなものが少しあってこれだけのバッシングの中でうまく言葉にする事が

 

出来なかったのでは?

 

 

 

と僕は推測します。

 

 

 

 

僕も実はジャニーズ信者ですからね。

 

 

 

生前から尊敬する人はジャニー喜田川氏だと公言してますし、事件後も

 

功績は変わらないですから。(一部ギネス記録は削除されてますが)

 

 

事実真似できない功績だから今右往左往してるんです。

 

 

あれだけのタレント抱えてJr.と名付けてテレビに出してあげる。

 

 

 

事務所を挙げてShowを盛り上げるこの仕組みを作ったのは

 

 

 

ジャニーさんですから。

 

 

 

キムタク神話はまあいつかはなくなりますよ。

 

 

もう51歳ですからね。

 

 

 

いまだに第一線にいるという事が逆にすごいです。

 

 

そっとしておいてあげて欲しいなと思います。

 

 

平野紫耀に負けた・・・

 

いいじゃないですか。

 

 

 

確かに勢力構図は変わっているかもしれませんがそれが世の常。

 

 

 

見守りましょう。

 

 

今日はこの辺で。

 

 

 

 

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