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元気な障害者のタケヒトです
障害の話も時々交えながら、元気な日々の毎日を豊かにする、
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統合失調症の妄想癖は、薬物療法によって改善されることが期待されます。
ただし、完治することは難しいとされています。
統合失調症の妄想は、被害妄想が多く認められます。
一次妄想と二次妄想に分けられ、一次妄想は「真正妄想」とも呼ばれ、
常識的な考えでは理解できない妄想であることが多いです。
二次妄想は、状況からして、なぜそのような確信に至ったのかは理解できる妄想です。
統合失調症で出現する妄想・被害妄想とその対処法 。
統合失調症では脳内のドーパミンが過剰に分泌されていると考えられているので、
薬物療法を行うことでドーパミンを調整することで
幻覚や妄想などの陽性症状の改善が期待できます。
妄想性障害（パラノイア）とはどういう病気なのか 、
具体的には、うつ病の患者さんは病的に落ち込んだ気持ちを
意思の力だけで元に戻すことは通常困難です。
同様に、統合失調症の患者さんがその発症時に現われやすい妄想に対して、
まわりの人がそれにどんなに異をはさんでも、その妄想を否定することは難しいでしょう。
CopilotというAIに統合失調症 妄想癖 完治 で書かせた記事です。
しっかりした文章になってますよね。
AIおそるべし。
他人が妄想を否定することが難しい・・・いいとこ目を付けています。
お医者さんも症状に関して何も言いません。
僕が話をしたがっても意に介さないとばかりに話をそらします。
なので薬物療法の医者は大嫌いで
話を聞いてくれる医者をずっと探してました。
今となってみればAIが説明する通り話をしても無駄で余計話がこじれるだけなので、
触れないんですね。
そこに気づくまで時間がかかりました。
気付いてしまえばあとは回復が早かったです。
ただ気付く過程で妄想の相手を黙らせた、力技が必要だったことも見逃せません。
完治は難しいというAIの見解ですがほぼ完治しました。
精神病は性格の病とよく言いますが、
人間として甘えや人のせいにする癖があると、
妄想にはなかなか勝てません。
人として努力し人の為に尽くす心があれば
妄想があるとしてももめ事が起きません。
妄想を黙らせるのです。
僕はこの方法でほぼ病気に勝ちました。
お酒を減らしたのも大きかったです。
お酒は陽性症状を促進しますからね。
完治はしたんですが障害者手帳は返納しません。
いい環境で働きたいという思いが強いからです。
ただ給料が安いので今後転職を希望することもあるかもしれませんね。
父の介護にお金がかかるからです。
とにかく病気は治ります。
希望を持ってくださいね。
今日はこの辺で。
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