みなさん、こんにちは。
横田です。
9月6日は安積第三小学校2年生と一緒に
野原で虫さがしをしました。
主担当:関根ですが…
最初は…関根先生。
と呼ばれ…
最後は…師匠。
と呼ばれていました。
師匠?なぜなのか?
その謎は、虫さがしの様子を
ご紹介しながら説明します!
6日は曇り空。
いつ雨が降るのか?
ドキドキしながら1組目が野原へ出発!
関根からの「採り方の説明」の後…
それぞれ思い思いの場所で虫さがしがスタート!
決して競争ではありませんが…
自分が一番たくさん捕るぞ!という感じで
猛ダッシュで走っていきました。
友達と力を合わせながら
捕る子ども達。
何を捕まえたのでしょう?
蝶だ!
みんなで、
たくさんの虫を捕まえていました。
担当:関根から「捕ったらこのカゴに入れてね。」と
指示があり…
自分でカゴへ入れようと試みますが…
うまくいかないその時!
神の手!…関根の手が!
「こうやって入れるんだよ。」と優しく的確に
説明する関根。
たくさん捕まえた後は…
捕った蝶やトンボ、バッタの
種類の見分け方を、また優しく的確に説明。
最初から最後まで、
的確で豊富な知識をどんどん語る…
語り続けるその姿に…
思わず「師匠」と
呼んでしまったのでしょう。
虫さがし講座は、おすすめです。
今は、バッタがバタバタたくさん捕れます。
蝶も超~~~~捕れます。
トンボが…
プログラムの選択に迷った先生方!
おすすめ講座「虫さがし」をどうぞ。
では、また。