昨日のブログのおまけみたいになってしまいますが
子どもたちが楽しく活動していた「水の中の生き物さがし」
でも、1組に足を怪我していた男の子がいたので
その男の子と一緒に
池に仕掛けてあるわなをあげて調べてみました。
すると…
魚がたくさん入っていました
入っていたのは大きなドジョウ。
ここまで大きなドジョウを捕まえたのは初めてです。
男の子と二人で喜んでいました
そのあと、他の子どもたちにも見てもらったのですが
…興味持ちすぎです
「ウナギみた~い!!」という声もあるくらい大きなドジョウでした。
子どもたちの行動で、興味がある活動なんだなぁと
改めて感じるムシテックスタッフたちでした。
この日の朝、歩いていたら
なんだか違和感が…
道をよ~く見てくださいね。何かありませんか?
アリの行列です。それもすごい数…
何万?何十万?頭数のケタがわかりません。
拡大したらちょっとわかりにくい…
アリの中でもかなり小さな種類ですね。
アリの行列を見たのがこの日の午前中なんですが
午後になって
局地的な大雨。
夕方、アリの行列があったところを撮影してみると
「あぁ、無常…。」
アリの気配はまったくありませんでした……。
人間にとっての大雨は、アリなどの昆虫にとっては
洪水のような大災害に感じるでしょうね。
それでもアリはまた行列を作ってエサなどを運ぶのでしょうね…」