みなさん こんにちは（‐＾▽＾‐）
今日もがんばっていきたいと思います。
今日のブログは
１１月５日（土）、６日（日）におこなった
工作プログラムを紹介します。
定員制プログラムは「フェルトアクセサリー」
自由参加プログラムは「吹き玉」でした。
まずは・・・
自由参加の「吹き玉」です。
つかうものは
ストロー、針金、発泡スチロールの玉などです。
それらをつかって
このようなものをつくります。
上手に吹くと
発泡スチロールの玉が浮いて
針金にひっかけることができるのです。
では、次は
定員制の「フェルトアクセサリー」を紹介します。
つかうものは
かえしのついた針とプラコップ、ハサミ
フェルトなどです。
まず
好きな色のフェルトをえらんで丸めます。
それをプラコップの中に入れて
何度もふってより丸くします。
針をつかってフェルトを刺していくと・・・
フェルトがからんでいって
丸くなっていくのです。
そこにいろいろな色のフェルトを
また針をつかって刺していくと
このようにかわいらしくなって
アクセサリーにすることができるのです。
たくさんのお客さんが参加してくれました。
小さな子どもも多かったけど
針で指を刺さなかったかなぁ・・・(＞_＜)
この講座ではけっこう針を
指に刺してしまうことが多いのですが
とくに大人の男性が刺すそうです。
私も何度か刺しました・・・(x_x；)
それでは、お客様の作品を見てください(^-^)/
いろいろな形や顔があって
かわいいですね。
ちなみに、針で刺す回数が多ければ多いほど
フェルトがしっかりとからむので
模様がはっきりとするのです。
また、当館スタッフの
大内先生がつくったのが・・・↓
ちゃっかりエプロンにつけていました。
これを見本においていたら
「これつくりたい～！」という子どもが続出して
お父さんやお母さん、スタッフが大変だったかと思います。
また、今回使用したフェルトは
このようなにセットで
手芸店で販売しております。
たぶん針も売っているかと思うので
自分でつくってみたいという方は
ぜひチャレンジしてください(*^ー^)ノ
今日も見ていただきありがとうございます♪ （しお）