【よもぎ庵】モノからサービス・情報。受け取る情報、放つ情報。想い。 | 鍼灸師が創った元祖国産よもぎ蒸し【よもぎ庵】子宮菌活®

鍼灸師が創った元祖国産よもぎ蒸し【よもぎ庵】子宮菌活®

【老舗よもぎ蒸し販売のよもぎ庵】

2002年の発売以来、本物志向、こだわるプロの治療院・助産院・サロン・美容室に選ばれる 【元祖国産よもぎ蒸し】

よもぎ蒸しに乳酸菌を加えたよもぎ乳酸菌蒸し(R)は、子宮環境を整える子宮菌活(R)として妊活に最適です。

こんばんは。

蒸しりんご店長のりんごです。

 

よもぎ庵のこと書きます。

 

【よもぎ庵のこと】

ラヴよもぎ蒸し用品販売のよもぎ庵の誕生から現在まで

ラヴよもぎ蒸しセットを作るきっかけは妊活患者さん

ラヴ黄土よもぎ蒸しと普通のよもぎ蒸しどちらがいいんですか?

ラヴモノを売る会社が追求するもの

 

 

よもぎ蒸しセットは

当然ですが同じ商品を製造しています。

 

 

ですので

 

同じ会社の同じ器材を導入することで

同じよもぎ蒸しのお店を作ることができますよね。

 

そこで、たとえば

差別化として商品にフォーカスすると

 

『うちの椅子はこうですよ』

『うちのパックはこうですよ』

 

といった売り言葉が出てくる。

 

 

しかし、一生懸命叫んだところで

物の良し悪しの実際はわからない。

 

価値基準が変われば評価も変わる。

 

特にお客様はちんぷんかんぷん。

たとえイスの素材が違かろうと

どれも同じよもぎ蒸し。

 

 

 

むしろ。

 

 

お客さまにとっては

近いから、お店の雰囲気がいいから

何より店員さんがいいから

 

 

そういう理由のほうが

お店に足を運ぶ理由になりうります。

 

 

モノには、モノだけでは限界がある。

 

ヒト、モノ、カネと

一昔前には経営資源として言われましたが

 

情報力も加わる時代です。

 

 

情報も

 

手にする情報と

我が、放つ情報。

 

 

わたしは、少なくとも

売る側にいる人間として

何を放つのか。

そこが明確に伝わっているのか

重要です。

 

 

情報が多岐にわたり

たくさんたくさん溢れているからこそ

 

 

いかに良い情報をもたらすか。

 

 

よもぎ庵も商品開発、商品改良と

モノに焦点を当てた頃もありましたが

 

そこじゃない。

 

ある程度のところまで

商品開発も突き詰めたら

 

うちのがいい、あちらはどうだ

 

そんなレベルのことを声高に叫ぶのではなく

 

次はソフトの充実。

ソフトの中には情報の提供、も含まれる。

 

 

商品開発をやめた、妥協したというのではなく

そういう風に発想を切り替える。

 

 

よもぎ庵自身は

よもぎ蒸しセットそのものに関して

 

作る側ではなく

売る側です。

 

職人さん、起業が心をこめてつくったモノを

よもぎ庵が売る。

もちろん商品アイディアの1部は

よもぎ庵により創造したのですが。

 

でも、よもぎ庵が

作っている、放っているのは情報です。

想い、理念という感情です。

そこを発信しています。

 

 

モノを売る以上

 

 

どういう人が売っているのか

明確に伝えることに

私はかなりこだわってきました。

 

このブログを書く理由でもありますね。

 

モノという、無機質なものであるからこそ

しかもネットで、リアルに現物を見ることなしに

買えてしまうからこそ

 

 

どこのどういった人が

どういう想いを持って

その製品を販売しているのか

 

 

どういう想いのこもった商品なのか

 

 

そこを伝えることに

そこをわかって頂いて購入していただくことに

こだわりました。

 

 

 

モノの背景には必ず人の想いがあるんです。

 

 

それが色濃く反映されている商品でありたい

そう思っています。

 

 

そして、そういう想いをHPなどに載せて

 

皆様が受け取って下さり

共感下さっているからこそ

今日までよもぎ庵があるのだと思います。

 

 

 

そういうよもぎ庵が

 

よもぎ庵に共感、支持して

製品を購入してくださった方々に

 

何をフォローできるのか、となった時に

 

見つめる先は

 

よもぎ庵よもぎ蒸し最終ユーザーである

各導入サロン様に足を運んで下さるお客様。

 

お客様によもぎ蒸しを通して

どういった対応ができるのか。

 

そのソフト面を提供するための

フォロー講座を開催しようと決めたのです。

 

 

よもぎ蒸しを受けに来られる方は

よもぎ蒸しがいい、特にここのよもぎ蒸しは

汗も出て、香りもよく

衛生的で・・・

 

という良さを求めて来られる方もいますが

それ以上に

 

あそこのサロン、治療院の対応がすごくいい

とても親身になってくれる

適切にアドバイスしてくれる

 

 

そういうところだからこそ

リピーターとなり通ってくださると思うのです。

 

 

ですから、よもぎ庵は

 

よもぎ蒸しに関して

 

【とても親身になることができる

適切にアドバイスすることができる】

 

そんな存在、よもぎ蒸し提供者と

なれるような

フォローセミナーを開催する予定です。

 

次回、セミナー概要。基本概念です。

つづく。

 

sei→。セミナーで提供できること。私ができること。誠実であること