１０月３１日～１１月１日
仲良し家族と
世界的アルピニスト、FOSの戸高雅史さんと
九重は坊がツル拠点でのキャンプと登山。
九重の長者原駐車場に到着。
いよいよ登山。
各自が荷物を背負う。
夫が息子ちゃんのリュックをチェック。
大人はもちろん小学生、幼稚園児も皆大きなリュック。
とはいえ、一番重いのは父ちゃんたち。
みんなが寝るテントやタープをそれぞれが背負っている。
あまりにも重い荷物の為
背負うときの力の入れ方などを
マサさんが出発前に始動
そしていざ出発！
遠くにそびえる三股山。
娘ちゃんと仲良しお友達、
並んで出発地点の水汲み場でパシャリ
長者原から登り始めほどなく湿地帯
こういう開けて雄大な景色は
ああ、大自然、九重だな～
歩く姿も大自然の中は絵になる。
途中の休憩で見上げた空。
山の秋。
大地のエネルギーを感じている最中のマサさん。
小休憩後、再び坊がツル目指して出発。
やたらと大きな荷物を持つ集団。
でも幼児や小学生中心。
しかも赤ちゃん抱えた母もいる。
行き交う登山者も不思議そうに見つめる。
『キャンプですか？？すごいすごい！』と。
途中、お昼過ぎの時間になり
雨ヶ池（アマガイケ）でお昼ご飯。
やっぱり仲良し2人組でおにぎり！
お兄ちゃんたちもマサさんの横でおにぎり。
ちなみに小学生の息子ちゃんたちは
マサさんにくっついて先頭集団でした。
マサさんは登山中も、ミニギターを弾きながら
優しい空間をまとって登山します。
休憩中も演奏をしてくれました。
休憩後、キャンプ地の坊がツル目指して出発。
父さんと娘ちゃん。
リュックが大きいのと小さいののツーショット
ようやく坊がツルへ
ええ、ええ
今回もいますよ、私の胸に抱えた赤ちゃん。
ようやくおろしてもらって、大地を感じている最中！
ついたら自分たちの寝床のテントを張ります。
小学生も自分たちで。
全部のテント。
きれいな景色だ。
夕飯の仕込み。
マササンおすすめのバーナーと鍋。火力が違う！
夕飯はみんなで持ち寄った具材でカレー。
日が落ちてからテントの中でわいわい夕飯。
寒いけれどあったまる！
次第に夜も更け、真っ暗な夜の世界へ。
また明日。
明日は登山が待っている
淡々と写真にてお届けしました
九重キャンプ。
翌日へつづく
＞＞＞冬の九重坊がつるで家族キャンプ&登山②
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切らずに産めるものならば！
逆子の方にはぜひ知っておいてほしい情報です。