英語速読のコツは日々の訓練と理力だ
速読…そういえば、公文式の英語速読のスクールに行ってたっけ。(SRSだったか?)
フレーズリーディング(意味の固まりごとに前の方から読んでいく)やら、キーワード探索だとか、色々やったよなあ…
でも、英文を普段から読んでいないと、どんどんその速読能力は落ちてきますよ。
さすがに、TOEICでいっきに100点下がったときには自分でもびっくりしたもの。
リーディングスピードもだけど、処理能力も落ちちゃったんだよねえ。
だから、英文速読を志す人、TOEICなどの試験などに挑戦したい人はいっておく。
ひたすら、英文を読め。
同じものでもいいから、ひたすら眼の動きを訓練するんだ。
内容理解は…とにかく自分の理力(フォース)を信じるんだ!!
でも、暗黒面(一人合点・勘違い)にはおちないでね。
フレーズリーディング(意味の固まりごとに前の方から読んでいく)やら、キーワード探索だとか、色々やったよなあ…
でも、英文を普段から読んでいないと、どんどんその速読能力は落ちてきますよ。
さすがに、TOEICでいっきに100点下がったときには自分でもびっくりしたもの。
リーディングスピードもだけど、処理能力も落ちちゃったんだよねえ。
だから、英文速読を志す人、TOEICなどの試験などに挑戦したい人はいっておく。
ひたすら、英文を読め。
同じものでもいいから、ひたすら眼の動きを訓練するんだ。
内容理解は…とにかく自分の理力(フォース)を信じるんだ!!
でも、暗黒面(一人合点・勘違い)にはおちないでね。
ゲームで肥満対策…日本もやろうよ、ゲームの害悪ばっかり言ってないでさ
肥満…こんなの成人だけじゃないの? いいえ、最近では子供も肥満が多いんです。
そんな肥満対策にゲームが使われるというお話である。
【ファンキー通信】プレステで保健体育!?
カリフォルニア大学バークレー校が最近行なった調査によると、カリフォルニア州では低所得層の12歳以下の子どものうち14.1%が肥満で、全米平均の10.7%を大きく上回るそうな。
学校側がファストフード・チェーンやソフトドリンクメーカーと契約し、その製品の消費を校内で積極的に推奨しているという裏もあったりするそうだ。
学校も商売上手だねえ…なんて言ってられないということで、カリフォルニア州のレッドランズ統一学区では、エクササイズとエンターテイメントを組み合わせた「エクサテイメント」を、保健体育の通常カリキュラムに加える計画を立てているそうだ。
コナミの『ダンスダンスレボリューション(以下、DDR)』やソニーの『EyeToy: Play』などのゲームを大々的に授業に導入して、小学生に向けて、楽しみながら体を動かしてもらおうという試みだそうな。
ああ、DDRは汗かくよなあ。足がつる人もいるかもしれないが…
私自身はリズム感がアレなので、なかなか次の面にはいけないのだが、長時間やっていると、(お金がどんどん飲み込まれていくと)汗をかいていると感じるよなあ。(ひや汗ではない)
しかし、本当のことをいうと身体を動かすゲームといえば、ファミリートレーナーなんだけどねえ…私は。時代は変わったものですなあ…
さて、個人的にはこの試みはいいと思う。
だって、音楽に合わせて踊るというのはエアロビクスと同じなんだから。
しかし、日本もこういうのやらないのかなあ…
実際、日本も肥満児童っているんでしょ。
(文部科学省が発表した平成16年度学校保健統計調査速報によると、学校児童のなかで「肥満傾向」の者(学校医から肥満傾向と判定された者)の割合は、幼稚園0.5%、小学校2.5%、中学校2.0%、高等学校1.5%)
ゲームの害悪うんぬんいう前に、大人側からゲームのプラス面を利用して、子供のためになることをしようとは思わないのかねえ…
もっと、ポジティブになりましょうや。(自分も含めて…)
そんな肥満対策にゲームが使われるというお話である。
【ファンキー通信】プレステで保健体育!?
カリフォルニア大学バークレー校が最近行なった調査によると、カリフォルニア州では低所得層の12歳以下の子どものうち14.1%が肥満で、全米平均の10.7%を大きく上回るそうな。
学校側がファストフード・チェーンやソフトドリンクメーカーと契約し、その製品の消費を校内で積極的に推奨しているという裏もあったりするそうだ。
学校も商売上手だねえ…なんて言ってられないということで、カリフォルニア州のレッドランズ統一学区では、エクササイズとエンターテイメントを組み合わせた「エクサテイメント」を、保健体育の通常カリキュラムに加える計画を立てているそうだ。
コナミの『ダンスダンスレボリューション(以下、DDR)』やソニーの『EyeToy: Play』などのゲームを大々的に授業に導入して、小学生に向けて、楽しみながら体を動かしてもらおうという試みだそうな。
ああ、DDRは汗かくよなあ。足がつる人もいるかもしれないが…
私自身はリズム感がアレなので、なかなか次の面にはいけないのだが、長時間やっていると、(お金がどんどん飲み込まれていくと)汗をかいていると感じるよなあ。(ひや汗ではない)
しかし、本当のことをいうと身体を動かすゲームといえば、ファミリートレーナーなんだけどねえ…私は。時代は変わったものですなあ…
さて、個人的にはこの試みはいいと思う。
だって、音楽に合わせて踊るというのはエアロビクスと同じなんだから。
しかし、日本もこういうのやらないのかなあ…
実際、日本も肥満児童っているんでしょ。
(文部科学省が発表した平成16年度学校保健統計調査速報によると、学校児童のなかで「肥満傾向」の者(学校医から肥満傾向と判定された者)の割合は、幼稚園0.5%、小学校2.5%、中学校2.0%、高等学校1.5%)
ゲームの害悪うんぬんいう前に、大人側からゲームのプラス面を利用して、子供のためになることをしようとは思わないのかねえ…
もっと、ポジティブになりましょうや。(自分も含めて…)
マジカルバナナ的概念地図法で知識整理
ちょっと前にマジカルバナナって流行りましたねえ。
バナナといったら甘い、甘いといったら最近の教育方針、最近の教育方針といったら…そう概念地図法である。
「概念地図法」ソフトに世界の教育現場が注目
米フロリダ州の研究機関が科学者の知識をまとめるために開発したソフトウエアが、世界の学校で、「思考力や問題解決能力を向上させるための」学習ツールとして使われ始めているそうな。
「鳥(birds)」から「持つ(have)」という動詞を媒介に、「くちばし(beaks)」や「中空構造の骨(hollow bones)」、「羽根(feathers)」という概念が1つのラインに結び付けられる。また、別の「産む(lays)」という動詞を媒介すると、「卵 (eggs)」などの概念のラインが作られる。「鳥は卵を産む」とか、「鳥は中空構造の骨を持っている」という知識が、概念のラインで整理されるという、概念地図法と呼ばれる手法を使っての学習がなされているようなのだ。
うーん、暗記嫌いのわたしにとって、この学習法は好きだなあ。
マジカルバナナ的に、芋づる式に知識が増えていくわけだからさ。
単なる暗記じゃないから、応用が利くというか、他にもこの方法論が適応できそうだから、好きなんだよなあ。
でも、アメリカだからできるって感じもあるよなあ。
だって、今の日本の大学受験制度を考えたら、完全に暗記だけだもの。
大学入試に思考力なんていらないもの…
本当に大学受験の方法を変えないと、アメリカのように新しい発想は生まれませんな…いや、本当に…
暗記ということに、異常なくらい抵抗を感じている私であった。
バナナといったら甘い、甘いといったら最近の教育方針、最近の教育方針といったら…そう概念地図法である。
「概念地図法」ソフトに世界の教育現場が注目
米フロリダ州の研究機関が科学者の知識をまとめるために開発したソフトウエアが、世界の学校で、「思考力や問題解決能力を向上させるための」学習ツールとして使われ始めているそうな。
「鳥(birds)」から「持つ(have)」という動詞を媒介に、「くちばし(beaks)」や「中空構造の骨(hollow bones)」、「羽根(feathers)」という概念が1つのラインに結び付けられる。また、別の「産む(lays)」という動詞を媒介すると、「卵 (eggs)」などの概念のラインが作られる。「鳥は卵を産む」とか、「鳥は中空構造の骨を持っている」という知識が、概念のラインで整理されるという、概念地図法と呼ばれる手法を使っての学習がなされているようなのだ。
うーん、暗記嫌いのわたしにとって、この学習法は好きだなあ。
マジカルバナナ的に、芋づる式に知識が増えていくわけだからさ。
単なる暗記じゃないから、応用が利くというか、他にもこの方法論が適応できそうだから、好きなんだよなあ。
でも、アメリカだからできるって感じもあるよなあ。
だって、今の日本の大学受験制度を考えたら、完全に暗記だけだもの。
大学入試に思考力なんていらないもの…
本当に大学受験の方法を変えないと、アメリカのように新しい発想は生まれませんな…いや、本当に…
暗記ということに、異常なくらい抵抗を感じている私であった。