３月の中央競馬も２週目が終了し、ここまでの馬券的中は昨日の阪神１０レースの仁川ステークス（ダート２０００メートル ４歳上オープン）１レースのみ。
１０倍以下のオッズは買わない。万馬券狙いは６点。それ以外は１点を基本に馬券購入しているので、そう簡単には当たらない。釣りに例えればマグロの１本釣りのようなもの。少ない餌で大物を釣り上げる。
６頭も７頭も馬連や３連複をＢＯＸで買って、餌をバラ撒いて雑魚を釣り上げるような買い方をしていては、的中率は上がっても回収率は永遠に上がらない。
昨日の仁川ステークスは、絶対的軸馬である１番人気のナムラビクター（単勝１．８倍）から３番人気のドコフクカゼ（単勝８．６倍）そして６番人気のマルカプレジオ（単勝１２．３倍）の３連単４７．９倍１点勝負。
１点で４７．９倍なら、まあ悪くないね。
３月はここまで１４レースに参戦して、投入金額２６，０００円 回収金額４７，９００円 回収率１８４％
ちょっと無駄なレースを買い過ぎた。特に最終１２レースは今まで的中したことがないのにやってしまう。学習能力がなさ過ぎるね。
今後は最終レースは絶対に買わず、メインレースプラス準メインだけに絞り馬券購入して、回収率２００％を目指したい。