凱旋門賞 | 筋肉は1日にしてならず!

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ボディビルダーとして理想の体を目指すと共に、ボディビルを通して自己の持つ可能性を追求する。

凱旋門賞結果


1着トレヴ(FR)      T.ジャルネ 仏・C.ヘッド厩舎
2着オルフェーヴル(JPN) C.スミヨン 栗東・池江泰寿厩舎
3着アンテロ(GER)    O.ペリエ  仏・A.ファーブル厩舎
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4着キズナ(JPN)     武 豊    栗東・佐々木晶三厩舎


ということで、残念ながら今年も日本馬の凱旋門賞制覇は成らなかった。



勝ったトレヴは、仏オークス(G1)と前走のベルメイユ賞(G1)を勝った4戦4勝の3歳牝馬。


単勝1番人気(2倍)のオルフェーブルが負けるなら、この馬しかいないと思っていたが、その通りになってしまった。その差約5馬身。完敗である。


今日は日本でも京都大賞典でダントツ単勝1番人気(1.2倍)のゴールドシップがまさかの5着。馬券もただの紙切れと化した。ショック! 実際馬券はないが。


まあ競馬はそう簡単なものではない。こういうことも当然ある。


まあその分来週で取り戻せばいい訳で、次は10倍返しでカマしたいね!にひひ