https://www.nikkei.com/article/DGKKZO55747940X10C20A2TJ1000/
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO55747940X10C20A2TJ1000/
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO55746810X10C20A2EE8000/
記事のタイトルをそのままタイトルにしてしまいましたが、
発想がぶっ飛んでて本当に面白い。
マーケティング効果とか含めて、
色々な背景があって最終選んだんだろうけど、
記事の途中にあった、
「#ライセンスのことは知っている #だからルールを変えよう」は、
成功する人の要素の大きな一つ。
既存のルールや制約条件に縛られず、
全ては理想状態から逆算して考え、
都合つかないなルールがあったら変えちゃえば良い。
(往々にして、組織にも「なんでこのルールなんだっけ?」という
古いルールは残っているもの)
どうしても都合がつかなかったら、
お互いに寄り添える最適解にアップデートすれば良い。
常に変化を恐れずに挑んでいきたいですね。
▼本田のコメント(TW)
https://twitter.com/kskgroup2017/status/1228610897922285568?s=21
サムスンとアップルのモバイル戦略の対比記事。
たしかに、
アップルストアという成果最大級の自社プラットフォームを活用し、
すべて自分たちの土俵上で戦うアップルと、
スマホのデバイスシェアNo.1というリーチの強みを活かし、
コンテンツメーカーを見方につけて戦うサムスン。
個人的には、
アップルストアというユーザーが圧倒的に集まるプラットフォームを持っているアップルが、
なんだかんだ強いのでは?と思うけど、
アップル信者の多い日本国内の肌感なので、
外をみるとそうでもないのかも。
というか、折りたたみ式のスマホあるのしらなかった、、
今度さわってみたいな。
https://www.nikkei.com/paper/article/?b=20200213&c=DM1&ng=DGKKZO5550846012022020FFJ000
AIを活用して、業種を跨いだ企業間物理流の仕組みの記事。
今まではアマゾンや楽天など、自社の流通網を整備したり、
1業種での配送網の構築の最適化が進んできたが、
AIの発達により、配送ニーズと車の手配の最適化ができるようになり、
業種感を跨いだ配送システムの構築が実施されている。
しかも、おそらく民間が手動でやるとお互いの忖度などが発生するので、
政府が主導となってシステムを作っているそう。
(技術的な面のサポートでスタートアップも協力しているが)
アマゾンなど一部の企業を覗いて、
今から自社で配送システムを構築するのは無理だが、
ドライバー不足の深刻化や、そもそもの不景気などにより、
どのメーカーもなるべくコストを抑えたいが、
中小企業だとアマゾンなどのプラットフォームのルールに従うしかないので、
そうした状況を政府が介入して、
より低コストで配送できるシステムを作っている。
シェアリングは盛り上げっているように、意外とまだまだ実態は伴っていないと思うので、
どこまで伸びるか期待。
https://www.nikkei.com/paper/article/?b=20200213&c=DM1&ng=DGKKZO5552798012022020EE8000
既にJリーグは越えており、
米国内でもMBAやMLBを超える人気のMLS。
とはいえ、
クラブの資産価値だとまだMLBやMBAに負けており、、
ヤンキースやレイカーズの壁は相当高い現状。
今後のポイントは、
①メディアによる視聴者の拡大
②スター選手の誕生
の2点と記載されているが、
①は、ダゾーンなどのデジタルメディアの浸透でいけると思う。
(アメリカはケーブルTVの文化が根強いので、そんな簡単にはいかないけど)
②のほうが難しく、
欧州みたいにアカデミーが文化としても成立しているか、
直近のカタールみたく、国家施策として無理やり引き上げていくかしないと、
国内でのスター選手は育たないので、野球やアメフト文化も強いアメリカだとハードルは高そう。
(プリシッチとかいるけど)
ただ、下記コメントにもあるとおり、
>MLSというよりも、国自体に、スポーツ、メディア、
>そしてサッカーの強~い基盤があるので、MLSは成長し続けると思います!
なのは、間違いないので、
市場としてはドンドン大きくなり続けることは間違いないですね。
(参照)