フランス人は10着しか服を持たない
読んでみました
出版から2年半もたっているのに
まだまだ人気の本なんですね
図書館でもすごい順番待ちです
実は この本
旦那が借りてきました
・・・・・なにを目指しているのだろうか
典型的なカリフォルニアガールの著者が
フランス貴族の家にホームステイして
その生き方から教えを受ける
というあらすじを聞いていたので
うーん 説教臭い話かしら
と敬遠していたのです
冒頭から 間食するのは
格好悪いという話になり
まさに 今これを読みながら
バリバリと柿の種を食べていたので
かなり バツの悪い思いをしました
読み進めていくと
著者に対して マダムシックと呼ばれる
フランスのホストファミリィは
くどくどと生活に対して
教えをたれるわけではなく
著者が毎日の暮らしを
特別なものとして
大事にしている
その意味を自分で見つけていくことに
好感が持てる内容でした
自然なリスペクトだったからそこ
ちょっと 庶民的とは言えない
セレブな内容も
気持ちよく楽しく読めます
著者ジェニファーが
パリでの暮らしを楽しんでいるのが
昔読んだ
読んでみました
出版から2年半もたっているのに
まだまだ人気の本なんですね
図書館でもすごい順番待ちです
実は この本
旦那が借りてきました
・・・・・なにを目指しているのだろうか
典型的なカリフォルニアガールの著者が
フランス貴族の家にホームステイして
その生き方から教えを受ける
というあらすじを聞いていたので
うーん 説教臭い話かしら
と敬遠していたのです
冒頭から 間食するのは
格好悪いという話になり
まさに 今これを読みながら
バリバリと柿の種を食べていたので
かなり バツの悪い思いをしました
読み進めていくと
著者に対して マダムシックと呼ばれる
フランスのホストファミリィは
くどくどと生活に対して
教えをたれるわけではなく
著者が毎日の暮らしを
特別なものとして
大事にしている
その意味を自分で見つけていくことに
好感が持てる内容でした
自然なリスペクトだったからそこ
ちょっと 庶民的とは言えない
セレブな内容も
気持ちよく楽しく読めます
著者ジェニファーが
パリでの暮らしを楽しんでいるのが
昔読んだ
森村桂パリへ行く (角川文庫 緑 287-19)
Amazon |
森村桂 パリへ行く
を思い出しました
この本 すごく好きで
中綴じが外れてしまうくらい
読み込んだのです
若い女性が勇気を出して
異文化の中で
どんどん素敵なことを吸収していくのは
本当に明るい気分になって
読んでいて楽しいです
そういう意味で
フランス人は10着しか服を持たないが
若い女性にウケたのなら
とても 素敵なことだと思いますね
今住んでいるのは、一軒家?集合住宅?
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ずっと実家の一軒家に住んでます
築35年にもなりますので
ものすごい荷物の量です
一部屋 納戸になっちゃってます・・・
一度引越しして
大々的に 断捨離したい
というか 若いうちにしないと
後々 すごく大変だろうな・・・
と思ってます
壊れた家具を捨てるだけでも
ぞっとするほど 体力がいりますね
一日一つ
何かを片付けたい
と思う方はぽちーーーーと
お願いいたします
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小さなことから
コツコツと!!
ずっと実家の一軒家に住んでます
築35年にもなりますので
ものすごい荷物の量です
一部屋 納戸になっちゃってます・・・
一度引越しして
大々的に 断捨離したい
というか 若いうちにしないと
後々 すごく大変だろうな・・・
と思ってます
壊れた家具を捨てるだけでも
ぞっとするほど 体力がいりますね
一日一つ
何かを片付けたい
と思う方はぽちーーーーと
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