生きています(^O^)
いろいろありながらも自分なりに頑張って、生きてますよ。



本当の意味で私の心の支えだった人と半年以上音信不通でしたが、昨日、再会しました。何の緊張もなく、特段と気を遣うことなく普通に再会できました。最後はふたりともベロベロになりましたが…



会わなくなったきっかけ、会えない理由はいろいろありましたが、なぜ今、こんなに普通に向き
合えるのかやっぱり不思議です。
ですが、それが人の相性なんでしょうね。理屈で説明できない人と人との関係性なんでしょう。



そもそもわたしは、はじめからその人のことを感覚的に、優先的に受け入れていました。何度も向き合うたびにその思いは強くなりました。今もそうです。
自分にとって大切で、その人なしでは何か重要なことを失うくらいの存在です。



だから昨日の再会に感謝します。本当にありがとう。
愛してます。









かつての上司に、「人生は思いもよらないことが幾度か訪れる」と聞かされていましたが、


今はそんな状態です。


春から環境が変わり、これまでの生活とは全く異なる毎日の連続。


惰性で業務をこなすのかと思いきや、性格が許さず、あぁだ、こうだ言いたくなり、つい走って
しまってました。





そんなもやもやしていたある日、Y子へメール。


Y子とはある時から、殆ど合うこともなくなった関係に。


でも、結局勢いでなぜかメールしてしまった…




だけど思いもよらないタイムリーな返信と、夜の一杯の約束を取り付けることに。


翌日、二人で何度か行ったあのお店で逢って、昔のように普通に会話。


楽しかったなぁ。






あなたはどう思って逢ってくれたかわからない。でも、感謝しています。



本当に愛すべき、忘れえぬひとです。



あなたはあなたなりに、この関係に考えることや思うことあったかもしれませんが、私にとって



あなたはかけがえのない存在です。




紆余曲折、離合集散の数年ですが、わたしはあなたのことを愛してました。



そして今もその気持ちは変わっていません。



今も大好きです。そして愛します。



ではでは、またね。








たま~に、閲覧はしてましたが、書き込む気持ちもなく、だらだらと。

生きています。そして、普通に働いています。

少々環境が変わったもんで、楽には過ごせませんがいろいろと充実した毎日ですよ(笑)



しかし、「人」はいくつになっても成長するもんですね。我ながら驚きます。

肉体の若返りはありえないですが、若返っただろう気持ちを意識すると「物」の見方や考え方まで柔軟になって、若々しい発想も溢れます。




不思議なものです。少しだけ成長した気がしますし、新たなことに取り組み、また学ぼうと決意を固くする日々です。



一歩一歩、着実に前進前進。想い続けることが大事と痛感する今日このごろ。



では、また。
皆さん、すでにご存知かも知れませんが、

先週の水曜日(7月27日)の衆議院厚生労働委員会の動画みられましたか?



タイトルの児玉教授が参考人として出席され、「放射線の健康への影響」を

満身の怒りを込めて、訴えられておられました。

すごい迫力です!

と同時に、政府や東電の対応に怒りを覚えます。



少子高齢化が、すべての経済活動(内需)に大きな影響を与え、問題とされている

わが国現状ににおいて、将来を担う子供たちの命が脅かされているのです。

それなのに何もしない、真実を伝えない大人たちがいっぱいいるのです。

残念で仕方ありません。



しかし、広瀬隆さんも、武田邦彦さんも、小出裕章さんもそうですが、まともな日本人はまだいるのです。

わたしは勇気付けられます。(原発利権に絡む方々には目の上のたんこぶかもしれませんが…)



こういう大人たちが声を上げ、わたしたち国民が国や企業を動かし、まともな日本を甦らせ、

まともな日本人になるべきではないでしょうか?



偉そうなこと言ってないで、仕事しろといわれそうですが、仕事をしながら啓蒙活動を続ける

わたしでした。






不肖宮島さんの写真集、素晴らしいです。是非、お目通し下さい♪


再起/宮嶋 茂樹

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今週の日曜日、とうとうDASH村の所在地が公となりました。



思えば、わたしの子どもが生まれる前から、ずっ~と観ていた「鉄腕DASH」のあのコーナー。
いまでは、わたしより子どもたちが大好きな番組で、大好きな村となっていました。



それが、あの報告。



おそらくわたしたち大人より、子どもたちの方が表現できない不安にかられたはずです。だって、あんなに暖かそうなシーンを描いていた村に、当面、誰もが立ち入れないんですから。


放射能ってなんだろう?明確な危険性は理解できないけれども、とにかく怖いものと感じたはずです。



この精神的不安は、彼らにとって一生忘れることのできない記憶となっていることは間違いないです。



ですから早く将来ある子どもたちの不安を拭い去る行動、結果を求めたくなるのです。とみに感じるのは、わたしの世代も含めて大人たちは面子、面子を保ちたいばかりで、何かを変えようとするパワーが足りません。身近な仕事もそうです。


こんな腑抜けな状態でいいのでしょうか?自分だけいい格好したいがために訴えているのではないんですが、毎日、感じることなんですよ。




今年も去年と同じように春が来て、きれいな花が咲き、鮮やかな新緑がまぶしい季節となりました。
すばらしいものを全て受け止め、真摯に前向きに生きていきたいものです。



今月もお疲れ様でした。では♪