被災地の方々のお気持ちを考えると、何てお声をかければいいのか言葉が見つかりません。とにかくいち早く多々ある不安を取りのぞく、あらゆる手段、行動が必要だと感じています。

東京にいるわたしたちが、直接的、間接的にも被災地の皆様に支援できればと思ってます。


しかし、日本人は凄い。

首都圏では部分的に物資の買い占めの動きあるものの、一定の秩序は保たれています。

こんなに不安な毎日が続いているのに、どうしてみんな理性を保って行動しているのだろうと、我が身も含め感心するばかりです。


こういう時だから、みんな優しくなれるんだと、思う事が随所にあります。

こんな大変なときに、日本人の精神性に気高いものを感じてます。

がんばれ、がんばれ、日本人!被災地の方々を支援しましょう!




と、3月17日に書き込んだつもりが書き込まれていなかった…

それで、それから10日以上たった今、思うこと。




福島原発の状況は遅々として好転の兆しは見えない中、徐々に落ち着きを取り戻してきたかのように錯覚している自分もいます。

しかし、正常に機能が回復したものは殆どないはずです。

まだまだみんな、緊張状態にいて、3月11日の午後のことを振り返れば、まだましの状態でいるだけです。

毎日、こんな時、自分は何をすればいいのか自問自答を繰り返す日々が続いてました。




だけどやっぱり、今、自分ができること、やらなきゃならないことを一生懸命片付けるしかないんだと思います。些細なこともきっと、精一杯成し遂げることで誰かを満足させることができているんだと。

背伸びせず、自分の力を信じやる抜くこと。そのためには気力が必要。ですので、しっかりご飯を食べて、ぐっすり眠る。笑う、配慮しつつも周りを盛り上げる、逃げない。

当たり前のとこですが、基本に忠実に行動していこうと思います!
動脈硬化の前兆として、朝立ちしなくなることもあげられるようです。


そりゃそうだわな。血管が詰まってくるんだから、血液の流れ悪くなって当然だもん。


そんな訳で今朝もしっかり勃っている我が愚息を見て安堵する。


さぁ、使いこなさなきゃ。

なかなか使う機会にめぐまれないが…
刈りに行きましたよ。

そうです。床屋です。気が付いたら2ヶ月、髪切ってなかったです。

元々短めが好きなんだけど、仕事モードの髪型はオールバック気味に後ろに流してるんで、あんまり気になんなかったですよ。


さすがに鬱陶しくなって、今日、バッサリ。


頭が軽くなりました(笑)


さぁ次は下の毛いくかぁ!

ではでは。
「奈津子さん、仕事できなくなっちゃう?」


「どれくらい入っちゃったら、仕事できなくなる?これくらい?」


奈津子さんの表情をみながら、ズン!と腰を突き出し奈津子さんの中に更に滑り込んだ。


「あんっドキドキ
奈津子さんの顔が歪むが、拒絶の表情ではない。


「これくらいだったら、まだお仕事できるよねぇ(笑)」


「もう!ホント、それ以上はダメだってばぁ!」


「ダメって、これくらい?」 


半分ほどヴァギナの中に吸い込まれていたペニスを一気に根元まで挿入し、自分の肉棒は完全に奈津子さんを貫いた。


「ああんドキドキ

「全部入れちゃったでしょ?どうするつもり?知らないから音符


「もう、お仕事しなくてもいいんじゃない?こんな時間だし。ちょっとだけ動かしていい?」


「禁止なんだから、ダメですぅ!」


奈津子さんに制止され、調子に乗りすぎていた自分に気付き、ルール違反の行為にピリオドを打つことにした。


奈津子さんとのこの関係を長続きさせるためには焦りは禁物。


自分はそれ以上の動きを止め、二人はつながったまま濃厚なキスをした。


「気持ちいい音符動かさなくても、中に入ってきてるだけでも気持ちいいよドキドキ


当然、自分も感じていた。このまま奈津子さんとつながっていたかったが、時間もなくなりつつあったので、ペニスを抜いた。


奈津子さんの手によって大量の精液を吐き出し、フィニッシュした。


「今度、会った時は、たくさんしてねラブラブ

奈津子さんの意味深な言葉に次回への期待が増した。

また来よう。



奈津子さんを仰向けにして、覆いかぶさり愛撫した。首筋に舌を這わせ、乳房を揉み、奈津子さんの両足を割ってその中に腰をすべりこませた。 


奈津子さんの股間と自分の股間が密着するように押し付け、いきり立ったペニスで奈津子さんの秘部を愛撫する。


ヴァギナへの意識を分散させるように、奈津子さんの唇を奪い、乳首を指先で転がす。

「あぁん、気持ちいい音符

やおらに体を起し、自分はペニスを手にして、奈津子さんの秘部に先を当てた。


ゆっくり上下に亀頭を往復させる。溢れた液体で滑りがよい。秘部の上部にあるクリトリスを探り当てるように肉棒でこねる。


奈津子さんの口から甘い喘ぎ声が洩れ、肉棒の堅さが更に増した。


何度もクリトリスをそうやって刺激しながら、合間に少し深めに割れ目をなぞった。


秘部はすでに潤いに溢れ、摩擦によっていやらしい音をたてた。


ヴァギナの入口にペニスを押し付け、亀頭で押し開くように回転させながらほぐしてゆく。

「あぁ、吸い込まれていきそうだょドキドキほらっ、亀頭がめり込んでるよ」

「こうやって、かき回して上げるよ。どお?」


「気持ちいいよぉドキドキでも、それ以上は深く入れちゃダメよドキドキ

「私、お仕事できなくなっちゃうからラブラブ