奈津子さんを仰向けにして、覆いかぶさり愛撫した。首筋に舌を這わせ、乳房を揉み、奈津子さんの両足を割ってその中に腰をすべりこませた。 


奈津子さんの股間と自分の股間が密着するように押し付け、いきり立ったペニスで奈津子さんの秘部を愛撫する。


ヴァギナへの意識を分散させるように、奈津子さんの唇を奪い、乳首を指先で転がす。

「あぁん、気持ちいい音符

やおらに体を起し、自分はペニスを手にして、奈津子さんの秘部に先を当てた。


ゆっくり上下に亀頭を往復させる。溢れた液体で滑りがよい。秘部の上部にあるクリトリスを探り当てるように肉棒でこねる。


奈津子さんの口から甘い喘ぎ声が洩れ、肉棒の堅さが更に増した。


何度もクリトリスをそうやって刺激しながら、合間に少し深めに割れ目をなぞった。


秘部はすでに潤いに溢れ、摩擦によっていやらしい音をたてた。


ヴァギナの入口にペニスを押し付け、亀頭で押し開くように回転させながらほぐしてゆく。

「あぁ、吸い込まれていきそうだょドキドキほらっ、亀頭がめり込んでるよ」

「こうやって、かき回して上げるよ。どお?」


「気持ちいいよぉドキドキでも、それ以上は深く入れちゃダメよドキドキ

「私、お仕事できなくなっちゃうからラブラブ